12:53
27.6 km
1877 m
【越後下田山塊】マイナー準名山・中ノ又山🗻大谷ダム起点ピストン㊗️マイナー準名山7座完踏・マイナーマスター(マイナー12名山+準名山)
光明山 (新潟, 福島)
2026年04月12日(日) 日帰り
【越後下田山塊】マイナー準名山・中ノ又山🗻大谷ダム起点ピストン㊗️マイナー準名山7座完踏・マイナーマスター(マイナー12名山+準名山) 🔳ルート 大谷ダム・国道290号線冬季通行止ゲート(駐車地)⇒国道290号線工事ゲート⇒旧国道290号線分岐⇒旧国道290号線⇒自転車デポ地点(新国道橋下付近)~川クルミ沢出合~雨量観測所~渡渉①~渡渉②~渡渉➂~尾根取付き~日本平~標高点P855m~五兵衛小屋~標高点P919~岩峰~標高点P949m~ニセピーク~中ノ又山~標高点P949m~岩峰~五兵衛小屋~標高点P855m~日本平~渡渉ポイント(➂~①)~川クルミ沢出合~旧国道~自転車デポ地点⇒工事ゲート⇒冬季通行止ゲート(駐車地) 🔳アクセス&駐車場状況 ▲大谷ダム・国道290号線冬季通行止ゲートの少し中に入った駐車場を利用。 ▲冬季通行止ゲート~旧国道分岐までは残雪無し。 ▲冬季通行止ゲートから自転車を利用。旧国道に入ると残雪が現れ、途中で自転車デポ(写真参照)※アップダウンが少ないので自転車が有れば有効かと。 🔳ルート状況 ▲大谷ダム・国道290号線冬季通行止ゲート(駐車地)⇒国道290号線工事ゲート⇒旧国道290号線分岐⇒旧国道290号線~自転車デポ地点(新国道橋下付近)~川クルミ沢出合 工事ゲートから直ぐにトンネルが現れますが、トンネルには行かずに右側脇道の旧国道へ。トンネルに入ると川クルミ沢出合には行けませんので注意。途中まで自転車利用。旧国道に入ると残雪及び落石&倒木有り。川クルミ沢出合が近くなると頻繁に残雪が現れて来るので自転車デポ。 ▲川クルミ沢出合~雨量観測所~渡渉①~渡渉②~渡渉➂~尾根取付き(アイゼン装着) 右岸に雨量観測所へ行く小道有り、その先は残雪が残る植林帯を行きます。渡渉が3回有り、①は問題ナシ。②➂は飛び石で対応可、渡渉ポイント前後にピンテが有るので見逃さないように※不明瞭なってますので注意が必要。また、➂を渡渉後は高巻きで残置ロープ有り(トラロープ) ▲尾根取付き~日本平 自然林とササを交えた急登の尾根になり、残雪も途切れ途切れ。 ▲日本平~標高点P855m~五兵衛小屋 残雪がほぼ無い状態で潅木等の薮漕ぎになります。標高点P855m前後は激急の登り下りが有り要注意。五兵衛小屋までの間でアップダウンも有り体力を消耗する区間。尾根筋にはうっすらと踏み跡有り。 ▲五兵衛小屋~標高点P919~岩峰(ピッケルに変更) 残雪が少し増して来ます。岩峰は残雪が落ちた状態で右側から巻きますが岩が露出しているので足元に注意※ルーファイをミスると行き詰まります。 ▲岩峰~標高点P949m~ニセピーク~中ノ又山 岩峰の先からは残雪も繋がり出し、中ノ又山が近付くと正面にピークが見えて来ますが、ニセピークになり、その奥が中ノ又山山頂になります。山頂からは越後の山々の大展望が広がります。 ▲中ノ又山~標高点P949m~岩峰~五兵衛小屋 自身の踏み跡と極力、残雪を拾いながらルーファイ。 ▲五兵衛小屋~標高点P855m~日本平 五兵衛小屋からは、ほぼ薮漕ぎになるのでチェースパイクに変更(←アイゼンだと薮に引っ掛かる為)。また、雪質も緩んで来たのでチェーンスパイクで問題無し。 ▲日本平~渡渉ポイント(➂~①)~川クルミ沢出合 途中から幅広い尾根なるのでルーファイに注意。渡渉ポイントを見失わないように(←少しウロウロしました) 🔳出合った方 ▲日本平下部でテント泊の方。70歳代の男女2人パーティーで女性の方はマイナー12名山完踏し準名山も中ノ又山で完踏の事でしたが、今回は時間切れで撤退されてました。 ▲登路→標高点P855m付近でスライド/下山路→渡渉ポイント➂付近でスライド 🔳日帰り温泉&グルメ ▲八木ヶ鼻温泉 いい湯らてい https://www.iiyuratei.com/ ▲海鮮・寿司処大漁 https://niigata-kankou.or.jp/blog/1082 🔳マイナー準名山(7座) ①刃物ヶ崎山②知床岳③遠音別岳④中ノ又山⑤大佐飛山⑥昼闇山⑦高幽山 🔳マイナー12名山(12座) ①川内山塊・矢筈岳②日高山脈・ピリカヌプリ③奥利根・赤倉岳④会津・丸山岳⑤毛猛連山・毛猛山⑥飯豊連峰・烏帽子岳⑦越後・ネコブ山⑧朝日連峰・化穴山⑨屋久島・障子岳⑩黒部・黒部別山⑪増毛山塊・群別岳⑫和賀山塊・朝日岳 🔳マイナーマスター 本来ならマイナー12名山全山踏破でマイナーマスターなんですが、わたし的には準名山7座を含めて19座踏破でマイナーマスターとしました(97枚目の写真を参照方) 🔳レポ 昨年GW時に計画したのものの悪天候の為、今季に持ち越しとなったマイナー準名山の残る1座、中ノ又山へ。標高は1000mを少し越える程度ですが、アプローチのやりづらさ&山深さはマイナー12名山に負けず劣らず。この標高こそが中ノ又山の登頂ポイントとなり残雪の残り具合で登頂難度が変化するかと。もう少し早目の時期でも良かったんですが、お天気や予定等も関係しこのタイミングに・・・これがどう影響するか? 前乗りで新潟に入り、まずはグルメ&温泉で英気を養い登山口となる大谷ダムで車泊。川クルミ沢出合に到着時に周囲が明るくなる時間帯を逆算し、マイチャリで出発。工事ゲートまでは前日に下見をして置いたので問題無く、旧国道に入ると残雪が現れ、落石&落枝等で荒れ来たので良い所で自転車をデポ。思惑通りの感じで取付き、渡渉3箇所も問題無く通過(←ピンテ有り)。尾根に取付くと残雪が途切れ途切れに、この時点で残雪が現れたので~上は期待出来るかと。標高を稼ぎ日本平直下まで来ると~なんとテントが!!(゜ロ゜ノ)ノ これは準名山狙いの方だと・・・どこで出逢うか楽しみですね。日本平に到着すると素晴らしい越後の山々の展望がお出迎え。中ノ又山に目を向けると・・・あら~残雪が殆ど消えてるね( TДT) 想定はしてましたが、この先は越後の薮の歓迎を受けましたよ。途中でテン泊の方に追い付き、少し山談義。なんと~ひとりの方はマイナー12名山を完踏し準名山も中ノ又山を残すのみと(←同じ志しの方と出逢いビックリ) 五兵衛小屋まではガチの薮漕ぎ区間で厄介でしたが、ここを越えると残雪も現れて幾分マシに。核心部の岩峰は右側から巻いて(←そこからしか行けないかと)通過し、ホッと(*´-`) この先もアップダウンを繰り返しながら中ノ又山へ。下山時間の事も有るので極力、写真等は写さずに前に進む事を最優先で歩みを進めます。前方にピークが現れますが~これはニセなんですよね(←事前にわかっていればダメージは無いですから) ニセの頂きに立つと、本峰?が眼前に。ひと登り返しで・・・中ノ又山の頂きに(*≧∇≦)ノ まだ、行程としては半分ですが頂きに立った事は感無量( T∀T) 山頂から見る景色は山並みしか見えず奥深さを実感(←流石、準名山ですね) 一旦、浮かれる気持ちを抑えて下山へ。登路では控えていた写真撮影や景色を楽しみながらボチボチと歩みを進めます。岩峰も慎重に通過し、五兵衛小屋から先は、薮漕ぎ区間ですが登頂出来た喜びで足運びも若干~軽めに。渡渉ポイント手前でテン泊の方に追い付き、時間切れで五兵衛小屋で撤退とのことで(←安全第一ですしね) 明るい内に川クルミ沢出合に到着し、自転車デポ地点からは楽チンで駐車場へ。 マイナー準名山・中ノ又山を登頂し、これで準名山7座完登となりました。マイナー12名山を含めての19座完登となり、マイナーマスターのひとりに!! 。・゚・(ノ∀`)・゚・。 明日は予備日としてましたが、お天気も良い見たいですので守門岳に行こうかと思います。 🔳注意 雪の状態に寄っては難度も大きく変化しますので、軌跡だけを頼りに安易な入山は控えて下さい。
