雁ヶ腹摺山・岩殿山(山梨)
2026年10月11日 (日)日帰り
雁ヶ腹摺山から大樺ノ頭を経て東へ延びる「楢ノ木尾根」を歩いて来ました。
<本日のルート>
ハマイバ前バス停→ 大峠 → 雁ヶ腹摺山 → 楢ノ木尾根 → 猿橋駅
雁ヶ腹摺山以外の7座(大樺ノ頭・栂尾根ノ頭・泣坂ノ頭・大峰・西沢ノ頭・水無山・尾越山)が初登頂です!
このコースは、ハマイバ前バス停から登山口のある大峠までの長い林道歩き(約2時間)に加え、下山後も猿橋駅までロード歩き(約1時間)が続きます。ちょうどノースフェイスの「LDH25km踏破|THE NORTH FACE ’26」バッジ(https://yamap.com/magazine/75003)獲得にピッタリのコースだったので、今回選んでみました。
■ 富士山🗻どど~ん!
以前、雁ヶ腹摺山に登った時はガスガスで何も見えませんでしたが、今日はよく晴れて眺望も楽しめました。山頂からは雲ひとつない青空をバックに富士山🗻がきれいに見えました!
山頂直下のススキ🌾原とのコンビネーションも素敵💓
一方、楢ノ木尾根に入ると、眺望を楽しめる場所はあまりありません。送電線の鉄塔付近で視界が開けるくらいでした。
■ 楢ノ木尾根は道迷いに注意!
楢ノ木尾根は歩く人が少ないのか、登山道が不明瞭な箇所もありました。
特に、大峠から登山口(下山口)までの区間はピンクテープもほとんどなく、バリエーションルートに近いような場所もあります。GPSで現在地を確認しながら慎重に進みましょう!
■ 下山路の登山道崩壊が想像以上!
下山路については、YAMAPの赤線ルート上にある最後の登山口手前で、登山道の崩壊や大量の倒木があるという活動日記をいくつも見かけていました。🫤
覚悟はしていたものの、実際に歩いてみると予想以上の荒れ具合でした。突然、道がなくなり、急斜面をズルズルと滑り降りるしかなくなりました。雨で地面がぬかるんでいたら、さらに危険だと思います。
ここは無理せずに、別ルートを検討した方がよいかもしれません。YAMAPの地図にはルートがありませんが、国土地理院の地図にはP672の南側に点線ルートが記載されています。実際に歩いた方の記録によると、登山道はなくバリエーションルートのようですが、最後はお寺(金龍寺)前に出られるようです。ただし、こちらも一般登山者向けではないので、バリルート好き以外の方は避けた方がよさそうです。😅
■ 最後は猿橋駅までロード歩き
登山口から猿橋駅まではロード歩きです。🚶
16:15発のバス🚌(浅川入口バス停発)には間に合ったのですが、25km LDHバッジの獲得には2kmほど距離が足りません。結局、バスには乗らず、猿橋駅まで歩くことにしました。
最後まで歩き切りましたが、さすがに疲れました。。
久しぶりに天気にも恵まれ、富士山🗻の眺望も楽しめた山行でした!
ただし、楢ノ木尾根は道が不明瞭な箇所があり、下山路(登山口手前)の崩壊も深刻です。歩かれる方は、最新の活動日記などでルート状況を確認してから計画することをおすすめします。