06:53
8.9 km
938 m
宮路山からセーメーバン
雁ヶ腹摺山・岩殿山 (山梨)
2026年03月21日(土) 日帰り
クラブツーリズム 佐藤威行ガイドと行く山旅 〈中央線沿線シリーズ⑨〉 宮地山からセーメーバン 大月駅から🚕林沢戸入口宝鐘寺薬師堂登山口🥾…山神平…宮路山…大垈山…セーメーバン…サクラ沢峠…金山登山口🚕大月駅 秀麗富嶽十二景を登るうち とても気になっていた「セーメーバン」。百蔵山・岩殿山・姥子山・雁ヶ腹摺山に囲まれているのに、十二景に入っていないから富士山は見えないかもしれない。でも山らしくない名前だから妙に気になる。漢字で書くと晴明盤、安倍晴明と関連があって、陰陽師的な何か不思議体験が出来たりして…とつい妄想してしまう。チャンスがあれば行ってみたいなぁと十年くらい思っていた。 Googleによれば 「セーメーバン(晴明盤、清明盤)は、山梨県大月市にある標高1,006mの山で、陰陽師・安倍晴明が水を引こうとして鬼に阻まれ亡くなったという伝説に由来する山名。山頂付近には切り立った岩壁があり、主に登山愛好家に知られる静かな山である。」 ちょっとおどろおどろしい😨一人では怖いが、佐藤威行ガイドが連れて行ってくれるなら、行かない手はない。 結論から言うと、全然おどろおどろしくなかった😆「切り立った岩壁」も見当たらず、安倍晴明のお墓どころか碑とか由来を記した案内板なども無し。不思議体験は…苗木保護カバー幽霊っぽかった👻 🤣 むしろ、静かなよい山だった。出会ったのは、雁ヶ腹摺山から来て金山鉱泉に下りるという年配のソロ男性一人のみ。 稜線に出てからは、芽吹き前の木立の尾根道をぐるっと馬蹄形に歩く。🍂サクサクの道は、時折これから歩く山これまで歩いた山、周りの山が、励ますように顔を覗かせる。山を歩く幸せに浸れる山🏞️ 取付きは、作業道かな?と思うほどの急登🦵。片側はモミの大木やクリ・ドングリの広葉樹林帯、片側は檜の植林帯。🍂多め🦌の●多め🦡の溜め●も😫。 しんどくなって来たな〜と思う頃、突然お🐎様の祠が目の前に。山神平到着。16人がゆったり🍙できる広場あり。 🍙の後は宮路山へ。多少のアップダウン10分ほどで宮路山到着。展望はない。山頂標識は真っ二つに割れて木の根方に落ちていた😞 📷️を撮ったらすぐ大垈山へ。緩やかに下り、小さなアップダウンを繰り返す広葉樹林や落葉松林の美しい尾根道。木立越しに山並みを眺めながら往く。 大垈山の手前、鉄塔登場。 ガイドさんによると、鉄塔付近の大木は、落雷での火事を防ぐ為伐採されるが、ハゲ山にならないよう植樹もされるそうだ。 その植樹後のフカフカした急斜面を直登すると、大垈山。展望はなし。しかしその数歩先には…なんと樹齢300年の白ブナの巨木が🌳 神々しい✨️✨️🥹🥹幹が本当に白い。自然の采配に感謝💚🙏 見るべき! 元々、大垈山は行かない予定。佐藤ガイドが「大垈山のちょっと行ったところに白ブナがあってゴニョゴニョ大垈山も行ってみましょうかゴニョゴニョ…」と言われた時は何のことか分からなかったのだが…この立派な白ブナを見せたかったということか。そのお気持ちに感謝💚 白ブナ様を拝んだ後は、🍂で足首まで埋まる斜面をひたすら下る。 ついに念願のセーメーバン。📷️パチリ。晴明盤は見当たらない😔十年の念願叶ったのに感動はそれほどでも…白ブナに持って行かれた😅 また、ひたすら下る。鉄塔がある斜面から霞か雲かの奥に🗻が。セーメーバンも秀麗富嶽十二景だった😃杓子山を最奥に山々がシャドウボックスのように灰青色に美しい。 馬蹄形に巡って来た宮路山が見えた時は「よく歩いたね〜☺️」と自分を褒めてやる。満たされた気持ちで サクラ沢峠、金山登山口でGoal! ※新緑や紅葉の時季も良さそうだが、🦌の●がとても多いので、暖かくなるとヒルが出るかも知れない⚠️
