05:14
12.1 km
961 m
鹿留山 with 不動水 session 2
御正体山・杓子山・石割山 (山梨, 神奈川)
2026年02月06日(金) 日帰り
久々の平日登山の機会が巡ってきた 今回は不動水のルーツである杓子山と鹿留山を二十曲峠から辿ってみることにした 鳥居地峠からのルートに負けず劣らず 御正体山と富士山と常に対話しながら、のどかな里山らしさから急峻な岩場へと変貌する展開は歩み応えあり この時期にしては異様とも感じるほどの暖かさ、前回の八ヶ岳山行とは気温差30℃ほどはあっただろう 天候にも恵まれ、黄昏どきを楽しめる好ルートとまた出会うことが出来た そして忍野の麓の魅力も新たに発見 不動水がもたらすつながりは尽きそうにない 日曜日が急遽仕事となったため、金曜日へ休日シフト 不動水がそろそろ底を尽きてきたので汲みに あわせて鹿留山と杓子山へ二十曲峠から歩むこととした 不動水の効果をひしひしと感じている、まず美味い、肌の調子がいい、体全体の調子がいい、いまのところ花粉症の抑制にも効果があるような気がしている 営業再開が待ち遠しい 行きは道志みちを走行、1時間ほど寝坊したためちょうど道の駅・道志の開店時間にマッチ お目当てのなみちゃんキムチを入手、地場産野菜はほとんど手に入らず 気を取り直して次の立寄りスポット、道の駅・富士吉田へ こちらでも地場産野菜があまりなく、大根や白菜が欲しかったが手に入らず 水かけ菜はありがたく入手 ちょうど小腹が空いたので、山行前の炭水化物補給として軽食コーナーの冷しうどんを食す 期待が大きかったが、まずまずの味わい 不動水にて50ℓほど水を汲み、二十曲峠へ向かう 峠に向かう途中、道路沿いにある田辺鶏園に立ち寄り 見るからにおいしそうな卵を入手、外の看板には馴染み深い絵本「ぐりとぐら」タッチの絵が描かれていることに気がつく 店の方に尋ねてみたら、やはり絵本画家・山脇百合子さんが描かれたとのこと 店主とはお友達だそうな 話を聞いたら嬉しくなってしまって、絵入りのオリジナル容器でもう1パック追加購入 嬉しい発見でした!もちろん卵の味は最高でした 夏場はトウモロコシも販売するそうです、楽しみ 二十曲峠までの林道は舗装されているが、一部細いゾーンがあるので行き違いには要注意 駐車場も全面舗装されていて広々、この日は自分のみ 山支度をして展望デッキへ向かう、歩いて数分の距離感 展望デッキは新道峠のツインテラスとよく似た雰囲気だった、見晴らしがいい 田辺鶏園の方は早朝に紅く染まる富士山の写真を撮りにいったと仰っていた 一度その光景を狙ってみたいものだな ひととおり展望デッキを巡り、12:00山行開始 この日は暖かい気温につき、ロンTのみで十分だった ルートは、前半がハイキングコース、後半が岩場の急登ゾーンという構成 どちらも個性があって歩み応え十分、特に後半は変化に富んだ展開が気に入りました 常に富士山と御正体山が見守ってくれるかのような親近感がとても心地いい そして眺望も堪能できるスポットが多様にあり、疲れを緩和してくれる 風の抜け感と温度感もちょうどよく、汗をドライに保ってくれた 翌日からは降雪でガラッと雰囲気が変わってしまうのだろう、次回は雪化粧した世界を楽しめるかもしれない 杓子山あたりでトレラン走者3名とスライド、それ以外は遭遇なし 鹿留山にて遅めのランチ ザックのほぼ半分は調理に係る道具や食材が占めている、楽しみだからしょうがないのだが 年輪を感じる大木の懐に抱かれながら、ラーメンと珈琲を味わう チェアに座りながら、いいひとときだなぁとしみじみ そうこうしていると日暮れが近づいてきた、15:30下山開始 急登岩場ゾーンの下りを楽しみ、ハイキングゾーンでは夕暮れの陽射しが照らす美林と富士山の光景から幾度も感動がこみあげてきた 逆側にはアーベンの御正体山が勇ましく、誘われているかのような感覚に そして黄昏どき、展望デッキで眺められるかなと思っていたが間に合わず山の中で味わった 冬枯れた樹々の枝越しに透けて見える富士山の黄昏どきはとても素晴らしい 今日も素敵なひとときを体験できたこと、ありがたい 下山後、忍野の八海豆腐に立ち寄りお土産入手 EV充電し道志みちで帰路へ この週末は料理にも時間を割けて有意義でした この山行で得た麓の恵みは長い付き合いになりそうです そして関東にもまとまった降雪がありましたね 山で寒さや雪には慣れていたし、オールシーズンタイヤも活躍してくれたので難なしでした この雪による山の変化が楽しみです そろそろ丹沢も気になってきたし御正体山の未踏ルートも、そして中岳・阿弥陀アゲイン 機会を探っていこう
