高ボッチ山・鉢伏山・前鉢伏山
鉢伏山・高ボッチ山・三峰山(長野)
2026.06.14 (日)日帰り
今日も天気が今ひとつだったので、標高の高い山は避けて近場へ。 向かったのは高ボッチ山と鉢伏山。 結果的なハイライトは、こんな場所で入山料を取られることを知ったことと、平成29年のヘリコプター事故現場を訪れて手を合わせたことだった。 正直なところ、このエリアは登山というより観光地に近い。車を使えばそれぞれの山頂近くまで簡単に行ける。サッカーで言えばワンタッチゴーラーになれる。 それでも、せっかく来たので今回はのんびり歩いて回ることにした。 ◾️駐車場(高ボッチ高原第1駐車場) 何を間違えたのか、一番遠い駐車場に停めてしまった。 歩いてみて分かったが、でいだらボッチ館の駐車場に停めるのが正解だったかもしれない。高ボッチ山のすぐ下なのでアクセスが良い。 駐車場自体はあちこちにあるので、目的に合わせて好きな場所を選べばよさそうだ。 ◾️山道らしい山道はほとんどない 今回は車道を歩いている時間がかなり長かった。 帰り際になって気付いたが、車道をなるべく避けて歩ける登山道もあるようだ。薄々そんな気はしていたものの、地図を持っていなかったので、どこへつながっているのか分からず入る勇気が出なかった。 山道自体はよく整備されていて、登山装備ではない人の姿も多い。 ◾️眺望はきっと最高。今はツツジが見頃 今日は梅雨空で景色は霞んでいたが、それでも十分気持ちよかった。 空気が澄んだ日に来れば、間違いなく素晴らしい景色が広がるだろう。 我らが諏訪湖や八ヶ岳、美ヶ原、霧ヶ峰を一望できるのも魅力だ。 標高の低い高ボッチ山ではツツジの見頃が終盤だったが、標高の高い鉢伏山ではちょうど真っ盛り。鮮やかな花々が山肌を彩っていた。 ◾️でいだらボッチ館と鉢伏山荘 でいだらボッチ館は、グッズのセンスも良く、山小屋兼キャンプ場管理棟としてとても好印象だった。スタッフの方も気さくで居心地が良い。 一方で、鉢伏山荘では徒歩で訪れても入山料300円が必要だった。自然保護のためとのことだが、今日話した他の登山者や地元の方々も「なぜ必要なのだろう」と首をかしげていた。 また、スタッフの対応や施設の雰囲気から、お金がどのように管理・活用されているのか少し気になったのも事実だ。 さらに、山荘内では常連の方なのか関係者なのか分からないが、紙タバコを吸っている男性が二人いた。今の時代、せめて屋外で喫煙してもらえれば、タバコが苦手な人も利用しやすいのではないだろうか。少しモヤモヤが残った。 ◾️ヘリコプター事故現場と慰霊碑 事故について詳しく知っていたわけではなかったが、現地で話を聞き、せっかくなので慰霊碑にも足を運んだ。 山岳救助に関わっていた方々が亡くなった事故とのことで、感謝と追悼の気持ちを込めて手を合わせた。 山で活動する多くの人々の安全を支えてくれている方々に改めて思いを馳せる時間になった。 悲しい事故が、少しでも減っていくことを願う。






