鉢伏山 鉢伏山荘ルート
鉢伏山を登ってみようと、登山口を検討した結果、高ボッチ高原からのルートを組み、駐車場まで登ってみます。すると、高ボッチ高原から先の道は登山道ではなく、狭く見通しがない車道と判明。さすがに危なすぎるので、間は車で移動します。 広大な牧場で一面開け、諏訪湖の眺めが素晴らしかった高ボッチ高原から先は、しばらく樹林帯が続きます。鉢伏山荘の手前からは森林限界を超えて、雄大な山体を眺めつつ回り込む道となります。どうやらこの辺りの尾根道は、美ヶ原高原ロングトレイルの一部であり、ビーナスラインの親戚のようなもののようです。山荘に車を停め、早速山頂に向かいますが、ここで天気が悪化してきて、忽ちガスに巻かれます。山頂からは、残念ながら何も見えませんでした。二ツ山にも登ってみようかと、東方面に脚を伸ばしますが、途中から色の濃い雲が立ち込めて来たため、諦めて引き返し前鉢伏山だけ往復してから車に戻ります。この判断は正解だったようで、靴を履き替えている間に、雨が降って来ました。結局この後、新潟に戻るまでずっと雨。朝の時間帯に辛うじて絶景を眺められたのは、少ない好機をものにできたようです。






