07:24
13.7 km
1038 m
三百名山 鉢伏山
鉢伏山・高ボッチ山・三峰山 (長野)
2026年03月01日(日) 日帰り
シーズン最後の雪山登山とアルプスの絶景を見たくて、松本の三百名山 鉢伏山(1929m)へ。 鉢伏山は山頂直下まで車で登れるが、扉温泉登山口から登る。 松本の東横INNに前泊し朝7時20分に美ヶ原高原ロングトレイルPに到着。 駐車台数が少なく心配していたが、軽トラ1台のみで余裕で駐車。 ホテルを出るときはどんより曇っていたが、この頃になると雲一つない快晴となった!! 準備をしてスタート。 まずは扉温泉 明神館まで歩く。 この明神館はかなりのリッチスパらしく、我々庶民には敷居の高い温泉らしい。 この明神館の奥が登山口だ。 しばし清流の苔むしたわさび沢沿いをなだらかに進む。 1時間半ほど進むと打って変わり、つづら折りの登りで標高を上げていく。 今シーズン最後の雪山登山を楽しみに来たのに、ここまではほぼ雪がなく気温も高く春登山の様相。 標高1800mを越えると樹林帯を抜け、広大な美ヶ原と北アルプスが見え始める。 前鉢伏山と鉢伏山の分岐のトラバース前でようやくそれなりの雪が出てきた。 右側が切れ落ちているのでここでチェンスパを装着。 慎重に抜けると分岐に着き、まずは前鉢伏山へ向かう。 山と名付いてはいるが、ほぼフラットな笹道10分で前鉢伏山に登頂。 ここからは北アルプスの全貌が望める。 以前見た王ヶ鼻(美ヶ原)より北アに近いので、それぞれのシルエットが際立っている。 しばし眺望を満喫して鉢伏山本峰へ向かう。 分岐から鉢伏山までは急登ではないものの、雪解けの泥部やそれなりの積雪がある箇所があって難敵だ。 分岐から20分で鉢伏山登頂!! ここには展望台やベンチがあり、快晴・微風なので快適だった。 西側の北ア方面はキレイに見えるが、東側の八ヶ岳や南側の南アルプスは少し霞んでいる。 諏訪湖越しに見えるはずの富士山も見れず。 でも北アルプスの山々がくっきり見えたので、眺望を楽しみつつランチにした。 名残惜しいがピストンで下山。 三百名山の鉢伏山は素晴らしい眺望がある良いお山なのに、比較的登山者が少ないのは何故だろう? 沢沿いの苔むした歩きやすい登山道だし、急登や危険箇所も少なく絶景が広がる山頂だが、距離と獲得標高が少しキツイせいかな? 雪はあまりかなかっが、超絶景が楽しめた良い山行だった。
