淀川登山口-花之江河-黒味岳-宮之浦岳-永田岳-縄文杉-大 縦走コース
2泊3日
16:38
25.0
km
2044
m
コース定数
59
(きつい)
出典: Wikipedia
永田岳(ながただけ)は、屋久島の宮之浦岳北西側に対峙する山である。標高は屋久島および九州において宮之浦岳に次いで2番目に高く、西日本でも三嶺に次いで10番目の高峰となる。 『三国名勝図会』では長田嶽、『明暦屋久島大絵図』では長田御嶽、伊能忠敬の『大隅国馭謨郡屋久島沿海図』では権現岳と記されている。 宮之浦岳、永田岳および黒味岳を屋久島三山と呼ぶ。新日本百名山に選定されている。 宮之浦岳を始めとして屋久島の山岳地域の大部分は屋久島国立公園に指定され、宮之浦岳、永田岳など中央の山岳地帯は世界遺産の森林生態系保護地域保存地区に指定されている。永田岳山頂の北東側にはコルを挟んで永田岳II峰、さらに中之岳、ネマチ峰 (1,814m)、障子岳 (1,549m)と呼ばれる岩峰が連なる。 屋久島は「八重岳」と呼ばれるように多くの峰が連なり、海岸部に近い山々を「前岳」、中央部の脊梁をなす山々を「奥岳」と呼び、この奥岳は通常屋久島の海岸部の人里から望むことはできないが、永田川河口付近の永田地区は奥岳すなわち永田岳およびネマチを望むことのできる島一周の県道周辺としては唯一の場所である。山頂直下の岩屋には一品宝珠大権現を祀る祠があり、永田岳は古くから永田集落の岳参りの山として参拝の対象とされ、永田浜の砂が供えられた。1448年(文安5年)に日増上人が布教に訪れた際にはすでに永田では岳参りが行われていたという。 海岸部の永田集落付近は杉の人工林、クワズイモおよびヘゴなど亜熱帯性植物も見られるが、やや内陸部に入ると暖帯性の天然林となり、標高1,340mの姥ヶ岩屋付近から屋久杉、ヤクシマシャクナゲなどが見られる。永田岳山頂は屏風を立てたような尾根を張り、斜面にはむき出しの花崗岩が散りばめられ、山頂西側直下にはローソク岩と呼ばれる巨岩が聳える。山頂付近は一面のヤクシマダケ(ササ)に覆われヤクシマシャクナゲが点在し、イッスンキンカ、シャクナンガンピ、ヤクシマホツツジなど高山植物が見られる。 淀川登山口 (1,367m)から宮之浦岳 (1,936m)を経て、あるいは荒川登山口 (600m)から縄文杉 (1,310m)を経て焼野三叉路 (1,784m)に至り、永田岳への往復コースを取るルートが最もよく利用される一般的な登山道である。あるいは大川の滝入口より800m南側の県道沿い林道入口から大川林道に入り、原生自然環境保全地域を通る花山歩道を経て永田歩道に合流し鹿之沢小屋を経て山頂に至るコースがあるが、登山道が荒れているため上級者向きである。 永田集落の永田橋を基点として横河渓谷(よっごけいこく)、餅田橋登山口 (105m)、水取谷 (800m)、岳之辻 (1,210m)、姥ヶ岩屋 (1,340m)、左捲大檜 (1,410m)、桃平 (1,460m)、鹿之沢小屋 (1,550m)を経て山頂に至る永田歩道ルートが本来の岳参りの表参道であるが、長い山行を強いられる。
| レベル | 代表的なモデルコース | コース定数 |
|---|---|---|
| やさしい | なし | 〜11 |
| ふつう | なし | 12〜24 |
| きつい | 25〜 |
コース定数は、目安となる体力度の指標です。11以下を「やさしい」、12〜24を「ふつう」、25以上を「きつい」の目安としています。
2泊3日
16:38
25.0
km
2044
m
コース定数
59
(きつい)
淀川小屋、花之江河を経由し宮之浦岳、黒味岳へ。
この登山口を起点とするコース
料金:有料(1000円〜2000円) 駐車台数:約4〜10台 補足情報:登山口は狭く、早朝でも満車になりやすいです。林道通行止めや路駐案内の記述があります。
この駐車場から登れるコース
このポイントを通過するコース
このポイントを通過するコース
現況:川の水を汲む形式。水量は季節により変動する可能性あり。水は非常に綺麗。 アクセス:淀川小屋のすぐ近く、小屋の手前左側(西側)にある支沢。 補足情報:煮沸または浄水器の使用を推奨。増水時は水場まで降りられない場合がある。上流側の小さな滝の近くで水を汲むと良い。
このポイントを通過するコース
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現況:水量豊富(雨天時は雨水が混じる可能性あり)。凍結することがある。 アクセス:登山道沿い。 補足情報:屋久島の水は名水百選にも選ばれており、そのまま飲めるほど清冽な水質。軟水で美味しい。ただし、猿や鹿がいる場所の水場は使用を避けるのが賢明。パイプがないため汲みづらい場合がある。新高塚小屋までは水場がない区間がある。
このポイントを通過するコース
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このポイントを通過するコース
現況:冷たい水。ボトルに補給可能。屋久島は水が豊富。 アクセス:登山道沿い。バイオトイレの横や近くにあることが多い。 補足情報:飲用可能と示唆する情報があるが、浄水器の使用を推奨する意見もある。小杉谷休憩所、小杉谷集落跡地にも水場がある。
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営業期間:通年(無人開放) 予約:予約不要 食事:素泊まり(弁当注文可) 料金:不明 収容人数:約40名・テント場なし 補足情報:水場は小屋前に常時あり飲用できます。トイレは小屋内の洋式でトイレットペーパーがあります。電気はソーラー運用のため節電をお願いします。
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利用期間:通年開放(無人) 料金:無料 収容人数:約40名 補足情報:小屋裏の沢が水場です。トイレは和式+携帯ブース、紙持参と食料の吊るし保管をお願いします。
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利用期間:通年開放(無人) 料金:協力金任意 収容人数:約40名 補足情報:水場は近いが出が細く、トイレはボットン等あり。食料は吊るす等ネズミ対策が必要です。
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利用時期:通年 設備:汲み取り式(ボットン)・トイレットペーパー無・携帯トイレブース2基 補足情報:トイレットペーパーは無く持参が必要です。ハエや臭気の指摘あり携帯トイレ推奨です。
このポイントを通過するコース
利用時期:通年 設備:簡易水洗・ボットントイレ・携帯トイレブース複数・トイレットペーパー持参 補足情報:トイレットペーパーは持参必須です。臭気はやや有り使用可。冬期は一部閉鎖します。
このポイントを通過するコース
利用時期:通年 設備:汲み取り式洋式(ボットン)・トイレットペーパー無・携帯トイレブース 補足情報:トイレットペーパーは無いことが多く持参推奨です。水場は縄文杉付近まで行く必要があります。
このポイントを通過するコース
利用時期:通年 設備:バイオトイレ・トイレットペーパー完備・洋式あり・水場・手洗い・人感センサーライト 補足情報:臭気ほぼ無く清潔です。ペーパー完備。混雑で待ち時間あり。
このポイントを通過するコース
利用時期:通年 設備:水洗(白谷小屋)・トイレットペーパー完備・携帯トイレブース・ソーラー照明 補足情報:白谷小屋は比較的綺麗です。携帯トイレ持参推奨、回収ボックスがあります。
このポイントを通過するコース
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※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.29% | 0% | 7.15% | 19.86% | 21.86% | 2.72% | 2.86% | 5% | 7.72% | 6.86% | 19.58% | 5.15% |

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