朝日岳(富山県、新潟県)の写真
読み方:あさひだけ

朝日岳(富山県、新潟県)

2417 m

コース定数

2379

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季節別の活動日記

山頂からの景色

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基本情報

出典:Wikipedia

  • 北アルプスの最北部に位置する、高山植物が豊富な山
  • 日本海沿岸の親不知と山頂を結ぶ長大な登山道は「栂海新道」と呼ばれている
  • 東側の蓮華温泉からのルートは兵馬ノ平や五輪湿原など美しい池塘が点在する
朝日岳(あさひだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)後立山連峰にある標高2,418mの山。富山県と新潟県にまたがる。 中部山岳国立公園内の北アルプスの最北部に位置し、富山県側の旧下新川からは東側に見える。積雪量が多く、山頂付近には夏でも雪渓が残る。山頂は平坦で豊富な高山植物が見られる。小桜ヶ原のような湿地帯もあって、清河な水に恵まれる。高山植物も豊富で、白馬岳近辺とは違った花々を楽しめる。 日本海沿岸の親不知から朝日岳には、栂海新道(つがみしんどう)と呼ばれる、海抜0mと山頂とを結ぶ長大な登山道がある。日本三百名山及び新日本百名山にもなっている。 富山県朝日町の町名は、この朝日岳の名に由来する。また朝日岳はその名の通り山間の集落からみて最初に朝日に染まる山ということから名付けられた。

年間登山者分布

※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示

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