中天狗・白とんがり・駱駝山・一切経山🏔️
吾妻山・一切経山
(福島, 山形)
2025年11月23日(日)
日帰り
初冬の一切経山アタック
しかも、不動沢越えの駱駝山ルートを選択。グリーンシーズンならば問題ないこのルート雪が積もると難度が格段にアップします。
このルートをこなすためには上手くアイテムを使っていくこと。
使用アイテム スノーシュー、十二本爪アイゼン
スタートは高湯温泉、天気が良かったんで登る前に開けた場所で日の出を見ました。
日の出を見てから登山スタート。
200m程ロードを歩いてから登山道に、意外と雪がない。
前回の不忘山同様にスタートから、アイゼン等使うかな!?と思ったんだけど
雪が本格的に積もり始めたのがツバクロ谷手前から。でも、そんなに積もっていないので賽の河原まではツボ足。
ただ、雪が少なすぎて歩き難い。
賽の河原までで1時間半も掛かってしまった。
賽の河原からが本番ですよ。ここから雪も本格的に積もり、ツボ足では体力が保たない。ちうことでスノーシューを装備。
スノーシューでサクサクと進む、しかし、不動沢に近づけば近づくほど低木が雪で倒れ道を塞いでいく。頭を使ってどうこなせばいいか考えながら、一つ一つこなしていく。
不動沢への降り口に来てからアイゼンに切り替え。なぜかというと道が狭く、降り場はロープが張っている位の斜面、そして沢を越えて尾根に出るまで超急登、スノーシューでは対応出来ない。
ちうことで前爪をしっかり効かせ一歩一歩登っていく。
尾根に出ると素晴らしい景観が広がる。それと、この先の雪の状況を確認。
駱駝山が雪は少ない、ちうことでアイゼンに切り替える。
無事に駱駝山をこなす、ここまでは順調に来たんだけど最後の急登で地獄を見た。
中途半端な積雪は登山道を埋め、ルートを潰す。道がない。
あっちはどうか、こっちはどうかといろいろと考慮しながらなんとか進み無事に低木帯を突破。もう嫌❗️
低木帯で性も根も尽き果て、最後の急登はゾンビの如くノロノロと登っていく。なんとか山頂に着くことが出来た。
魔女の瞳はまだ完全凍結していませんでした。
下山は通常ルートで下山、ただ今までの経験上スノーシューでないと歩けないと判断、スノーシューに切り替え進む。思った通りに軽くて膝雪。
意外と低木の倒れも少なく、スノーシューなんで問題なく進んでいく。
どんどん降りていきますが、標高下げれば下げるほど雪がビシャビシャに重くなっていく。
足を上げるのがキツイ、体力的にキツく精神的に負けそうになった時に助けが。吾妻山荘過ぎて少したってからスノーシューでの踏み跡が出現。
踏み跡を利用することで楽に降りれるようになった。
なので無事に最後まで歩くことができた。
やっぱり雪山は一筋縄ではいかないな!