越百山の基本情報
出典: Wikipedia
- 鉱山植物と岩に彩られた、中央アルプスの名峰
越百山(こすもやま)は、長野県上伊那郡飯島町と木曽郡大桑村にまたがる標高2,614 mの山。北には南駒ヶ岳、南は奥念丈岳へと続く木曽山脈(中央アルプス)南部の主稜線上にある。別名が越百岳(こすもだけ)。 周辺の木曽山脈の山域は1951年(昭和26年)11月22日に長野県の中央アルプス県立自然公園(後の中央アルプス国定公園)に指定された。山頂の南にある南越百山(標高2,569 m)から北側が高山帯で、その南側が亜高山帯となる。稜線一帯は領家変成帯に属し灰白色の伊奈川粗粒花崗閃緑岩で構成されている。山頂には、大きな花崗岩の岩と三等三角点(点名「越百」)がある。山頂付近は風化した砂礫地の森林限界で、アオノツガザクラ、イワツメクサ、トウヤクリンドウ、ヒメウスユキソウなどの高山植物が見られる。その下部では針葉樹林にダケカンバなどが混じり、林底にはクマザサや亜高山植物が分布している。ハイマツに覆われた山の上部はならだかな山容である。山頂は見晴らしが良く、東に赤石山脈(南アルプス)とその稜線越しに富士山、周辺の中央アルプスの山々、西に白山、御嶽山、乗鞍岳、穂高岳などを望むことができる。日本三百名山および信州百名山のひとつに選定されている。
越百山周辺の地図
越百山のモデルコース
越百山周辺の施設・設備
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水場
現況:水量豊富(ジャブジャブ出ている、十分な水量、沢水たっぷり、枯れなさそう、水はしっかりある)。ただし、細い沢の場合もある。 アクセス:登山道沿い、または登山道から1分ほど下る、登山道から脇道50mほど先。 補足情報:沢水のため、浄水器の使用または煮沸が推奨される。冷たい。これ以降水場がない場合があるため、補給推奨。
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力水
現況:通年利用可能(水量豊富、しっかり出ている、爆水、ジャブジャブ、水量多め、十分な水量、たっぷり出ている)。冷たくないという意見もあるが、冷たいという意見も多い。美味しいという意見が多い。 アクセス:登山道沿い。木曽殿山荘から片道10分~15分程度。ほぼ水平移動だがサンダルでは行けない。登山靴を履いて10分程度。小屋から意外と遠いという意見もある。木曽殿乗越から。 補足情報:沢水のため、浄水器の使用を推奨する意見がある。水質検査をしているという情報もある。岩肌から直接流れている。周辺にベンチがあり、足を冷やしたりアイシングしたりできる。
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越百避難小屋
2026年休業 営業期間:7月上旬〜10月上旬(冬期無人開放) 予約:要予約 食事:なし 料金:素泊まり8,500円・トイレ200円 収容人数:約8名・冬季避難約20名 補足情報:トイレは土禁のバイオ式で清潔です。水場がないため飲料水は持参してください。
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木曽殿山荘
営業期間:7月上旬〜10月中旬(冬期は避難小屋のみ開放) 予約:要予約 食事:1泊2食提供 料金:1泊2食12,000円・素泊まり7,000円・トイレ200円・水300〜400円 収容人数:約80名(運用時は20〜30名規模) 補足情報:水場は小屋から徒歩約9分で涸れることがあります。トイレは外で有料200円です。電波が弱いため飲水の購入と事前連絡をおすすめします。
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季節別の活動日記
山頂からの景色
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越百山の年間登山者分布
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0% | 0% | 0.86% | 1% | 2% | 12.54% | 30.35% | 24.79% | 18.24% | 7.41% | 2.57% | 0.29% |
越百山周辺の天気
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