南越百山
2569 m南越百山周辺の地図
南越百山に関連する活動日記
- もらった絵文字5写真1枚09:5424.0 km2510 m
- もらった絵文字72写真58枚16:3630.9 km3357 m
南駒ヶ岳、仙涯嶺、越百山
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山(長野)2026.07.24 (金)2日間W杯や仕事や天候不良などでタイミングが合わず1ヶ月半ぶりの登山です。行きたい山リストの中で唯一天気予報が良さげな中央アルプスへ⛰️ 昨年のリベンジで空木岳から南越百山までのピストン。昨年は駒峰ヒュッテを予約したのですが今回は空木岳避難小屋泊にしました。キャンセル料がかからず週末でも埋まることがないのはアド☝️ 木曜夜勤明けから金曜朝9時の高速バスで駒ヶ根インターへ、伊那バスに乗って駒ヶ池で下車(駒ヶ池横にトイレあります)。金曜なのに中央道が渋滞で1時間の到着遅れ😇結局14時スタート。中央道を利用する朝便だと毎回1時間は遅れていたので想定内ではあります。ちなみに高速バスでも30分しか眠れてないので初日は体調終わってます。 今日も今日とて避難小屋泊なのにザック重量15kg。ドリンク類だけで5.2kg。それなのに2日目終盤に脱水症状起こす始末😭 ■登山口~空木岳避難小屋 池山尾根は歩きやすいけど睡眠不足とザック重量と1ヶ月半の登山ブランクのせいでペースが上がらず空木岳避難小屋に到着したのは18時でした。中では7人程が既に眠られていたので外で夕飯、トイレ、歯磨き、20時前には就寝。とはいえいつものごとく眠れたのは多分22時くらい?前日の睡眠不足のおかげで爆睡できたのは良かった。 ■空木岳避難小屋〜空木岳 朝3時に起床して4時出発。不必要なものは小屋内にデポしたので15kg→5kg(体感)に😁 序盤は枯れ沢の左側を歩きます。足元は石がゴロゴロしているのでヘッデンを最大光量にしました。 駒峰ヒュッテまで残り1km程から道が整備されてます。日の出5分前に空木岳山頂に到着。御来光待ちは10人くらい。去年は強風&ガスガスで見れなかった御来光リベンジも果たしました🌄 ■空木岳〜南駒ヶ岳 空木岳山頂から見る南駒ヶ岳への稜線は美しく快晴にテンション⤴︎⤴ とはいえザレた道を下っていき偽ピークや地味なアップダウンの末にようやく辿り着いた赤梛山。南駒ヶ岳までは急登でもなかったけどハイマツとザレ道のコンボにいきなり心折られた🥲 ■南駒ヶ岳〜南越百山 南駒ヶ岳から200m⤵︎ ︎すると目の前にそそり立つ仙涯嶺。序盤は急登ですが中盤は岩壁横をトラバースする感じでした。後半は岩場を登ったりとちょっと宝剣岳っぽかった。越百山まではハイマツ地獄レベル10‼️足元見えなくてゆっくり歩いたけどハイマツの太い根が軽く当たるだけで激痛😭 越百山〜南越百山間は噂通りハイマツ+シャクナゲの藪漕ぎデスルート。さすがにハイマツに殺意湧いたわ……山頂が近づくと藪が刈り取られていたのは救いでした。 んでピストンなので当然来た道を戻るわけですが😭 時間は余裕あったので無理にペースを上げることなく歩いてたけど南駒ヶ岳に戻ってきた辺りで身体に異変が!身体がポカリ(細粒を水多めにして薄めたやつ)を受け付けない❓残りの水は全てポカリにしてしまっていたので他に水分がない‼️唾を飲み込んでもポカリの味しかせずついに脱水症状の初期症状である手先の震えキター😱なりふり構わずすれ違ったハイカーさんにお願いして麦茶200ccを200円で譲って頂きました。なかなかお金を受け取ろうとしなかったけど山での水分は命に関わる貴重なものなのでと説得して受け取ってもらいました。本当にありがとうございました🙏 駒峰ヒュッテで水500mlを2本購入して無事蘇生。これを教訓に次回からはアクエリやポカリ以外にも水を残しておこう。 結局終日晴天でオホーツク海高気圧のおかげ?で稜線(東斜面は蒸し暑い)では涼しい風も吹いていたので絶好の登山日和でした☀️ 空木岳〜登山口まで9km/2000mの下りなのでめっちゃ長い!軽度の熱中症と脱水症状は残っていたのでこまめに水分補給しながらペースを上げすぎないように歩きました。下山ルート上に池山の湧水ともう1箇所湧水が出ていたポイントで頭から水を被れたのは気持ち良かった。多分昨日長い長い池山尾根で下山したハイカーさんは皆同じことをしたはず🥵 空木岳〜南越百山は過去一のハードピストンルートでした。ハイマツ漕ぎと花崗岩ザレのコンボはアカンて……フィジカル的にもメンタル的にも累積標高以上のタフさです。 自分の経験上体感で似たようなキツさのピストンルートだと燕山荘〜大天井岳だったので調べてみました。 空木岳〜南越百山/距離11.3km 累積標高1240m 燕山荘〜大天井岳/距離9.7km 累積標高830m 特に累積標高は数字上でも圧倒的に前者でした。ちなみに前者は下山ルートも後者の倍以上長いです。太もも瀕死確定。 駒峰ヒュッテ泊でもいいのでドMハイカーの皆様は是非😊 下山後にこまくさの湯♨️で脛見たら切り傷&打撲でズタボロでした〜
- もらった絵文字69写真42枚21:1630.0 km3287 m
- もらった絵文字84写真56枚16:2815.9 km1692 m
与田切川アズキ沢から南越百山 沢登り
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山(長野)2026.07.16 (木)2日間休みの3日前、突然S君(30代の強いクライマー)から沢泊の誘いがありました。返事はしたものの、難しい沢はちょっと無理…。そこで自分が提案したのが、南越百山を目指すアズキ沢でした。 アルプスの沢を、バスなどを使わずに沢登りするのは初めて。体力面も心配でしたが、それ以上に不安だったのは沢泊です。鬱蒼とした沢でのテント泊に加え、食事は「焚き火と飯盒で何とかする」がモットーのS君(笑)。遡行より、そちらの方が心配でした。 南越百山は花崗岩の山なので、鈴鹿のような明るい沢で、藪漕ぎが少ない沢詰めが出来ると勝ってに思っていました。 しかし実際に沢へ入ってみると、そのイメージはあっさり覆されました。水量は多く滝が次々と現れ、アルプスらしい迫力のある沢です。ガイド本では高巻きとなっている滝を、S君が「登ろう!」と一言。登れそうではあるものの、水量が多く水も冷たい…。正直やめたかったけど、S君がリードし自分もセカンドで続きました。やっぱりアルプスの水は冷たい! その後の10mほどの滝もフリーで登りましたが、途中でS君が出したお助けスリングを掴んだ拍子に足場が抜けてぶら下がり状態に。立て直そうとした瞬間、S君が支えきれずスリングを放し、自分は水深1mほどの釜へフォール。(落差4mぐらい?)いわゆるグランドフォールでしたが、打ち身だけで済み、そのまま継続登攀しました。 いくつかのアクシデントを乗り越え、標高2,200mのわずか3m×2mほどのテン場へ到着。焚き火は乾いた薪のおかげで順調でしたが、防寒着は30Lザックでは持って来られず下着だけ。夜は予想どおり寒かったものの、乾いた服に着替えて寝袋に入ると一気に暖かくなりました。濡れた服では保温できないことを改めて実感しました。 2日目は曇り空で朝から寒く、「早く下山して風呂に入りたい」の一心で早起き。慣れない焚き火も一発で着火し、お湯を沸かしてチキンラーメンとアルファ米の味ご飯を作りサッサっと朝食完了。テントや焚き火を片付けて即、出発しました。 この先はスタカットするような滝はなく、快適に遡行が進む。しかし水がなくなると、今度は本格的な藪漕ぎとなりハイマツは笹より滑らないものの枝が強く、とにかく体力を奪われる!心が折れそうになりながらも、何とか南越百山の山頂へ到着しました。 ただ、喜びも束の間。下山は廃道で、前回の沢を思い出すような苦労が待っていました。案の定、踏み跡を探しながらの藪漕ぎが続き、ログを見ても道が分からず沢へ下降。懸垂下降を1回して本流へ出た時は一安心でしたが、そこからが本番でした。 赤テープはあるものの踏み跡は不明瞭。連瀑帯を避けてトラバースや藪のクライムダウンを繰り返し、何度もルートをロスト。橋と階段が落ちているところもあるから全然気が抜けない!さすがのS君も嫌気が差していましたが、それでも16時前には無事駐車場へ到着。日没下山にならなくて良かった〜。 沢を登り切れば終わりだと思っていましたが、本当の核心は廃道の下山でした。最後まで気の抜けない、想像以上に濃い沢旅となりました。
季節別の活動日記
山頂からの景色
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南越百山の年間登山者分布
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0% | 0% | 0% | 1.93% | 1.93% | 15.39% | 28.21% | 25.65% | 16.03% | 8.34% | 2.57% | 0% |
南越百山周辺の天気
天気予報
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