2026伊那谷サーキット(伊那スキー場→鳩打峠)
■ 山行の目的・ルート概要 ・目的: 2025年8月に実施した縦走( https://yamap.com/activities/42402297 )のアップデート版。7月に整備した中央アルプス南部のルート(念丈岳〜奥念丈岳〜南越百山)を、縦走の流れの中で改めて体感するために企画。昨年未通過だったルートを繋ぐため一部コースを変更しつつ、荷物を極限まで軽量化して「早歩き」のファストパッキングスタイルに寄せるべく、ザック(PaaGo WORKS RUSH 20)やテント・シュラフ等の装備一式を見直して挑戦。 ・アクセス・ルート: 地元の駅からJR飯田線で下島駅へ移動し、駅から徒歩で伊那リゾートスキー場登山口から入山。 コース:伊那スキー場登山口 → 権現山 → 将基ノ頭 → 宝剣岳 → 檜尾小屋(テント泊) → 空木岳 → 赤梛岳 → 南駒ヶ岳 → 仙涯嶺 → 越百山 → 南越百山 → 奥念丈岳 → 念丈岳 → 烏帽子岳 → 鳩打峠下山口 ■ 装備・水・食料 振り返りメモ ・スタイル: ULファストパッキング(ザック:PaaGo WORKS RUSH 20) ・宿泊: 檜尾小屋テント場(Gatewood Cape+Minimalist Pad+Top Quilt+Escape Bivvy) ・テン場の感想: 標高が高く、稜線上ではないものの少し開けていることもあり夜は寒かった。フロアレステントの中は12度。 ・水システムと反省: フロントフラスク(500ml × 2本)+ ハイドラパック(2.0L)+ 浄水器 1日目はハイドラパックを空で移動して軽量化。西駒山荘で水場補給しつつ、檜尾小屋のテント場に到着してからハイドラパックを満水補給。 2日目は水場補給が困難なため、スタート時にハイドラパックへ1.0L(フラスクと合わせて計2.0L)入れて出発。途中の駒嶺ヒュッテ(木曽殿山荘)でコーラ500mlを購入してブーストしたものの、最後は水がギリギリに。 【反省】 2日目のスタート時は、ハイドラパックに2.0L(計3.0L)しっかり入れておくべきだった。 ■ タイムライン別 食事・補給計画 【1日目】 ・朝食(自宅):食パン ・行動食(前半):薄皮つぶあんぱん 2個(登りながらこまめに消費) ・昼食:おにぎり 2個 ・行動食(後半):カロリーメイト、柿の種(梅しそ味)、羊羹(適宜) ・夕食(檜尾小屋):カレーメシ バターチキン(ジップロック耐熱袋+コジーで調理) 【2日目】 ・朝食(檜尾小屋):温かいチャイ(粉末+お湯)、薄皮つぶあんぱん 2個、カロリーメイト ・行動食(終日):カロリーメイト、柿の種、中村屋の羊羹、アンパワー(カフェイン入り羊羹)、スポドリ ・昼食:カロリーメイト(行動しながら補給) ・途中ブースト:駒嶺ヒュッテで買ったコーラ500ml + アンパワー(カフェイン入り羊羹) ■ 総括・次回への課題 ・補給と味の工夫: カロリーメイトの味を5種持参したが、柿の種(梅しそ味)が良い口直しになったため次回はフルーツとバニラだけで十分そう。集中力が切れる局面ではアンパワーとコーラが絶大な効果を発揮した。 ・交流とタイムロス: 今年はいろんな登山者と話をしたこともあり、タイムロスが大きかった。(まあそれが楽しいんだけど) ・来年への展望: 来年は通常パッキングに戻して、テントや寝具をあたたかくしたりガスバーナーを持つなどして、睡眠と食事の質を確保し、その上でのタイムを見てみたい。





