祝瓶山

東北遠征第二弾は 天気が好転したので 急遽近場の祝瓶山に 最初から急登、少し歩いて 又急登、急登暑くなったので 上着を脱いで頑張る　 休憩は水飲みだけ 山頂まで一気に登って３時間 シルバーなら頑張ったほう 仙台の方に写真を撮ってもらって すぐ下山。 帰りはチェーンスパイク着けて スイスイ２時間で到着 シルバー隊頑張りました。 東北のマッターホルンと言うだけあって一歩間違えれば サヨンナラの危険場所の連続で 緊張して疲れた。 でも素晴らしい綺麗な山でした。 また、登りたい。 さぁ岐阜まで急いで帰ろう

天気予報は雨、朝に宿の窓開け空を見上げると高曇りこれなら午前中は持つと見て朝食後急いで五味沢登山口に向かうとすでに３台の車が駐車してあり端っこに停めて最初怖い吊り橋を渡って沢を飛び石で渡り、そこからは 急斜面の始まり、登り返しは1箇所あるだけで只管山頂まで登るだけでした。 予定通りの12時頃に到着、その頃には今まで見えていた朝日連峰、飯豊連峰も雪雲に隠れ、祝瓶山も雪が降り、雪雲に覆われるのも時間の問題なので急いでシルバー隊二人は滑落しないように慎重に下りて無事下山しました。 今日転倒を相方しないと思ったら降りた所で 見事やってました（笑う） 予定の一つの祝瓶山を登れたので良かったです。 おまけの後烏帽子岳のほうが歩き難いので大変でした。 PS;今妙高を車で走ってますがみぞれです。 火打山、妙高山は積雪が多くなりそうですので行かれる方は冬山装備でお願いいたします。

今季残しておいた祝瓶山が気になって、てんくらBだったので登ってみました。　　 周回コースは、祝瓶山荘近くまで悪路でアクセス出来なさそうなので、3時間かけて針生平の登山口まで行ってピストンで登ります。 天気も悪くなく登りは問題無かったのですが、雪の準備をしてこなかったので、積雪が見え始めた一ノ塔の手前で引き返すことも考えましたが、後から来られた東北遠征ツアー中の上級者の方にくっついて頂上まで登ってしまいました（道幅がかなり狭い箇所があるので、積雪時は注意が必要と思われます）。

http://www.yasutani.com/Yamaniki/touhoku/20231109.htm