05:06
9.6 km
1042 m
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9.3km
1048m
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05:06
9.6 km
1042 m
05:37
13.9 km
1149 m
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 (山形, 新潟)
2025.08.13(水) 日帰り
祝瓶山⛰️林道から渡渉ザブザブ、急登の岩場、稜線歩き、歩きやすいトレイルなどとても良いお山でしたが… 登山口の祝瓶山荘に辿り着く前にタイヤ🛞がパンクしました😭 携帯📱の電波📶も無し…JAFも呼べない たぶん…この山域は山頂付近なら電波があるかも? とりあえず山頂目指して進みます 読み通り山頂付近で📶あり JAFに連絡し状況を説明… なかなかオペレーターと話しが噛み合わない… 待つこと1時間…現地の担当者と会話できました!担当者は地元の方で良かった👏とても良い方感謝しかありません🙏 地元のイエローハット長井店でタイヤ4歩お買い上げ🤭安くて良いものが購入できました 地産地消? 実は・・祝瓶山に辿り着くまえに、栂峰⛰️を登る予定でした…1日二座🚙 ところが…登山道が祝瓶山よりも厳しい🥲林道激荒れ🥲結果…辿り着けず…それでも途中で路肩に止めて向かおうって思ったがアブ🪰🪰🪰の大群もう信じられない数のアブ🪰窓を一瞬開けたら車内に一瞬で10匹程入り暴れてます😭 これは絶対無理‼️ 🪰で撤退しました😭 東北百名山恐るべし🥲 秋口に再チャレンジ? 🪰怖い😱
03:57
9.5 km
1047 m
04:48
11.6 km
1469 m
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 (山形, 新潟)
2025.07.27(日) 日帰り
娘の迎えは15時に飯豊町。 早朝から登れば間に合いそうなお山を探していると、近くに祝瓶山を発見✨ 早速行ってきました✌ 登山道はザレ場のトラバースや急登が多く、雨の直後は難易度が上がりそうです。草払いが丁寧に行われていたおかげで、歩きやすかったです☺️ありがとうございます🙏 草木をつかんだり、三点支持をすることが多く、グローブは必須だと感じました! それから登山道までのダートはかなりの悪路😅車で渡渉したのは何時以来だろ(笑) トレッキングポールを拾いました!!
09:55
9.5 km
1028 m
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 (山形, 新潟)
2025.07.19(土) 日帰り
祝瓶山を祝瓶山荘口から登りました アプローチの林道が噂通りの悪路ですね 普通車でのアプローチはやめておいた方が良いでしょう この日は猛暑予報 滝汗で登っていると直ぐに息が上がり自然に足が止まる 気づいたらぼーっとしていて軽い意識障害? これ熱中症の初期症状じゃん! 幸いこむら返りは無くて電解質バランスは崩れてなさそう 意識して休憩時間を細かく十分にとり、クールダウンして深部体温の上昇を抑える 休息時間が無駄に多いのはそのためです ソロだからこそ出来る我がまま山行ですね 休憩時は栄養補給とハンガーノック対策で食べたくもない行動食を無理やり流し込む 結果、予定より2時間超過で何とか登頂出来ました 症状が悪化したら救助要請案件なので、良い子の皆さんはさっさと下山しましょう
07:29
9.4 km
1025 m
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 (山形, 新潟)
2025.07.13(日) 日帰り
山形百名山・東北百名山 登山口までの険しさがやま百3本の指に入る 晴れ予報 快晴につき大パノラマを満喫 道路:未舗装7kmくらいで渡渉数カ所ある上 うねりキツい箇所あり 駐車場:未舗装8台位だが斜度と凸凹キツく四駆 でも勢いつけないと帰りの時登れない 登山道:粘土と落ち葉と根っこ道で 岩場ザレ場あり注意 急坂ロープ:あり グローブ必要 渡渉:大小何箇所もあるが吊り橋や石場あり (消費飲料水3ℓ) 山頂:休憩スペースと眺望あり 特に朝日連峰を堪能できる 電波:麓と一部尾根筋も圏外(UQ)
05:22
9.7 km
1034 m
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 (山形, 新潟)
2025.07.13(日) 日帰り
東北のマッターホルン 山形百名山の祝瓶山に行ってきました。 祝瓶山荘までの林道が不安でなかなか行けなかったのですが、思い切って行ってきました。 結果的には、凹凸は凄いものの、SUVなら特に問題なく走行可能です。 登山道の道中は始終急登で、最後の方は四つん這いで登らなきゃいけないほどです。とても楽しい。 気温は低めでしたがとにかく湿度が高い。速乾の服が全く乾かず、あちこちから雫を滴らせながらの登山でした。 山頂はガスで何も見えず残念。こちらから白太郎や飯豊を見たかった。しかし不思議と下山すると山頂は晴れる。また今度リベンジです。 あと、土曜・日曜に山岳会の皆さまが刈り払いをしてくださっていたおかげで、非常に歩きやすい道になっていました。ありがとうございます。
05:41
9.5 km
1042 m
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 (山形, 新潟)
2024.11.10(日) 日帰り
ピーカン間違いなし予想だったので、贅沢に朝日〜飯豊まで眺めに。 去年の夏に車道がダート過ぎて諦めた、長井は祝瓶山荘からのコースで。 相変わらず車高高めの四駆は必須。 マイナス1℃、霜の降りた祝瓶山荘からスタート。 板を外された吊り橋は渡れるが、ワイヤーはキンキンに冷え、鉄板は霜で滑るので慎重に。 渡渉も多く、季節的なものもあるとは思うがフカフカの落葉とザレた急登。 尾根歩きになっても足場の雰囲気はそんなに変わらず。 雪も出てきて3点支持多め、雪解けトラバース。 一歩間違えればサヨナラな箇所も多々。 木の根っこ階段アップダウンな小国コースと比べて勾配も急で、遥かに難易度が高い気が。 山頂直下のロープを登ってピーク。 ほぼ無風の貸し切り360°大絶景。 モリモリの稜線。モハモハの雲海。 朝日、飯豊、吾妻、磐梯山まで見えて最高。 30分くらいの休憩のつもりが気付いたら1時間経っていた。 冠雪情報もあったので誰も来ないかと思いきや小国側から来たグループの方達とすれ違い、山頂の素晴らしさを伝えて下山。 中々長いフカフカ落葉の急下り。 赤鼻へ登り返してさらにひたすら下り。 落葉ですっ転んだり、苔むし渡渉で滑ったりしながら、どんどん遠くなる山頂を振り返りつつ駐車場へゴール。 小国側・長井側と祝瓶山を制した気分ですが、角樽小屋方面にヤバい吊り橋が沢山あるらしいので、来春にでも。 道中、チェーンスパイクとトレッキングポールの落とし物がありました。 チェーンスパイクは落ちてた所の枝に。 トレッキングポールは祝瓶山荘の登山届提出の所に置いておきました。
06:46
9.6 km
1047 m
08:23
9.7 km
1029 m
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 (山形, 新潟)
2024.10.31(木) 日帰り
昨年9月、朝日連峰の大朝日岳山頂から縦走路先に見たピラミダルな山容の祝瓶山に憧れ、初めて山友と一緒に山行して来た。 今回は、長井市の木地山ダム林道を通り、祝瓶山荘を発着する直登コースから赤鼻尾根への時計回りの周回コースとした。 紅葉🍁は標高千メートル手前が盛り。 直登コースは、正に山容どおり激登りでアキレス腱が伸びまくっていた😂 峻険な岩場が紅葉にガスを纏い素晴らしい🤩 途中、両手を使って4WD、ロープは山頂直下の岩場にあるだけで滑落の危険箇所が多い⚠️ 下りでは更に危険度が増すと思うので時計回りが良いかと。 山頂に到着、ガスで見え隠れする朝日連峰が素晴らしい🤩 昨年秋にあの稜線を歩いたと思うと感慨深い🤔 大朝日岳に続く縦走路も素晴らしい👍いつかは歩いてみたいと。 今日は貸切りと思っていたが、山頂に先客が何人かいて、皆さん小国側から鈴振尾根経由での方々で、どうやら周回コースは我々だけのようだ。 山頂では、初登頂を祝い山友と一緒に㊗️の人文字。リハを重ねて完成😆 (何方かのパクリです😂) 下山コースは大朝日岳山頂までの縦走路を途中まで辿るが、これまた激下りの連続で一気に500mほど降下。再び100m登り返して分岐となる。 これが朝日連峰の稜線を見ながら気持ちの良い縦走路だ😄 分岐からは赤鼻尾根を下るが、これまた激下りとなる。何ヶ所か鎖やロープがあって比較的スムーズだ。 今日歩いて来た道のりが見渡せる。 この周辺は黄色い紅葉🍁が見事だ。 分岐手前の桑住平の樹林帯は紅葉も素晴らしいが、山深く静寂で何とも素敵な所だ😌 川を渡り朝来た分岐と合流し祝瓶山荘に戻る。途中、紅葉の樹々の合間からピラミダルな山容の祝瓶山を見上げ、なるほど東北のマッターホルンと納得の一日を振り返った。 〈その他情報〉 木地山ダムの堰堤工事のため、9〜12,13〜16時は全面通行止。 登山口の祝瓶山荘までは砂利道が5キロほど続くが、内最後の3キロは悪路で、車の腹を2回ほどゴリッ😢 普通車でも最徐行30分掛け何とか辿り着けたが、車高のある四駆が欲しい。 悪路を避けたい方は、悪路手前のちょっとしたスペースに駐車場し、残り3キロを徒歩もありかと。 祝瓶山荘は無人で施錠されていたが、脇に使用可能なトイレあり。湧水はあるが飲料可能か不明。