260328_三浦山(王滝村)
御嶽山・継子岳・摩利支天山
(長野, 岐阜)
2026年03月28日(土)
日帰り
【サマリー】
山仲間の雪山プログラムに参加。“岐阜県境歩き”と“YAMAP に登頂レポが無いピークハント”の二兎を追うプランでしたが、雪質に苦戦し無理をせずに御嶽山直下の展望地と言える「三浦山」に登ってきました。結果としては御嶽山の眺望を満喫🤩、疲労困憊🤣でしたので行程変更は正解⭕でした。
【活動詳細】
朝7時に“御嶽濁河高地トレーニングセンター”の門前からスタート、除雪した雪溜めの壁を乗り越えて林道椹谷線に入ります。約1年前の県境歩きで訪問していたので、勝手を知った感じで歩くことができました。雪も適度に締まっていたので12アイゼンにしました。林道をショートカットすると雪が融けていて笹薮漕ぎ😅を強いられました。兵衛谷大橋の手前も雪が無く、道路脇の落ち葉の上を歩きました。兵衛谷大橋を渡り、尾根端から山に取りつくと雪は繋がりました。いきなりの急登はわかっており、今回も手足を使って登りました。急勾配区間を乗り切るとなだらかになり、スタートしてから約2時間で「上俵山」に到着。昨年、取り付けた山頂プレートは手が届かない高さにありました。
「上俵山」からが岐阜県境歩きになります。昨年は西方面へ向かいましたが、今回は南~ 東方面へ向かいます。樹林帯の中を歩き、P2060&P2224にマーキング。序盤の雪質から変化してきて、膝下まで沈み込むようになり歩が重く😥なりました。このまま更に標高を600mあげて「継母岳」に向かうことは、体力的≒時間的にハードルがかなり高いと判断して、県境歩きは仕切り直すことにしました。
計画行程を短縮し、暫くトラバースして谷(崩落地)に出たところでルーファイし、70~80 m下ってから「三浦山」に向かって 200m超を登り返すことにしました。沈み込み&踏み抜きに加えて、アイゼンが雪団子🤣になって苦戦しました。昼を回って予報通りに雲が多くなってきましたが、御嶽の峰々が見えるようになると、あと少し頑張ろうという気持ちになり、いつもの後方追随でしたが「三浦山」に登頂できました。三角点が露出していたので、じろうまる(分身)と記念撮影し、同行者の山頂プレート設置に立ち会いました。「三浦山」の山頂(三角点) からは、継母・摩利支天がドーンです。継母への険しい稜線を眼の前にすると、今日はチャレンジしなくて良かったという安堵感に包まれました。反対方面には、霞んでいましたが、小秀山や白草山等を確認できました。三浦山の山頂付近は広大な台地状になっていたので散策をすると、200m程度並行移動するだけで御嶽を眺める角度が変わり、剣ヶ峰や噴煙が覗くようになって、まさに御嶽直下の展望地🤩という感じでした。
復路はエネロス MINで県境線の鞍部を目指して下りました。往路に合流するとトレースを追って、駐車地点まで戻って活動終了。“御嶽濁河高地トレーニングセンター”に寄ってみると日帰り♨️の営業を始めたようで(その他欄参照)、濁河温泉に浸かることができました。ドラゴンアイの季節は混雑するかも知れません。下山メシは、萩原町の大安食堂。3人だったのでとんちゃん&けいちゃんMIXで満腹になりました。
【アクセス】
R41→県道437→県道441
【ルート】
YAMAP地図:「御嶽山・継子岳・摩利支天山」の圏内
【その他】
WC:御嶽濁河高地トレーニングセンターで借用可。山中には無い。
コンビニ:R41にて
道の駅:南飛騨小坂はなもも
立ち寄り温泉:御嶽濁河高地トレーニングセンター(510円)17:30まで
https://nigorigo.jp/stay/hotspring/