カムイエクウチカウシ山の写真
読み方:かむいえくうちかうしやま

カムイエクウチカウシ山

1979 m

コース定数

きつい

41

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季節別の活動日記

山頂からの景色

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基本情報

出典:Wikipedia

  • 悠然と鎮座する男性的な山容を誇る
  • 登山家の間ではしばしば「カムエク」と略して呼ばれる
  • 日本二百名山の一つに選定されている
カムイエクウチカウシ山(カムイエクウチカウシやま)は、北海道日高山脈に属する山である。日本二百名山の一つに数えられる。名称はアイヌ語の「熊(神)の転げ落ちる山」に由来する。登山家の間ではしばしばカムエクと略して呼ばれる。 幌尻岳に次ぐ日高山脈第二の高峰であり、標高1,979mである。 日高山脈襟裳国定公園内にあり、山頂には1900年に陸地測量部の正木照信により一等三角点(点名「札内岳」)が選点されている。日高山脈主稜線上に悠然と聳える男性的な山容を誇り、主脈の盟主として山脈中央部に鎮座する。 南東側にはピラミッド峰 (1,853m) と呼ばれる四角錐型のピーク(支峰)が間近に望まれ、本峰を望見する絶好の展望台となる(ただし本峰以上に這松が生い茂る)。

年間登山者分布

※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示

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