カムイエクウチカウシ山
石狩岳でずぶ濡れになって、しばらく登山はいいや、と思っていたが、天気予報を見ると、カムエクに登れそうな日はこの2日間しかない。札内川の水量も少ないし、このチャンスは逃すわけにはいかない。 結局、1日だけ下界で休んで、カムエクへ。 記録を見ると、日帰りの人が多いようだが、そんなつらいことはしたくないので、のんびりと1泊2日でいく。 【1日目】 駐車場に着くと、4台止まっていた。とりあえず、人がいそうなので安心。 6㎞ほどの林道歩きを終えると、徒渉パートスタート。水量が少ない日なので、特に問題なく徒渉可能。河原は歩きにくいので、ピンクテープを探して、できるだけ巻き道を歩くようにするのが、良さそう。八ノ沢出合まではあっさり着いた。 厳しいのは八ノ沢に入ってからだった。最初は緩く登るのだが、どんどん傾斜がきつくなり、滝の横を登るようになる。濡れた岩が非常に滑りやすく、神経を使う。ヘルメットを車に置いて来てしまったことを後悔した。 厳しい登りを終えてカールに出ると、正面にカムエク。ここの景色は本当に素晴らしかった。 カールから先は普通の登山道。山頂に着いた時には、残念なことにガスの中。 あとは、カールまで下ってこの日は終了。カール泊は私1人だけだったので、素晴らしい景色を独り占め。 【2日目】 この日は下るだけ。といっても、厳しい道なので、楽ではない。しかも、ヘルメットが無いので、こんなところで滑って転んで頭でも打ったら大変なことになるので、慎重に下る。 出合まで下れば、あとは、うまく巻き道を使って、何度か徒渉をこなせば林道に来る。 あとは、林道を歩いて終了。 大変厳しい山だったが、カールの景色は素晴らしく、充実した2日間であった。 ペテガリに行きたいけど、元浦河林道が通行止めだし、チロロ林道も通行止めなので、幌尻にも行けない。明日からどうしよう。






