32:30
20.4 km
1778 m
初冬コイカクの3日間
1839峰・コイカクシュサツナイ岳 (北海道)
2025年10月20日(月)〜22日(水) 3日間
秋の大仕事が終わり、後続の十勝・日高方面晴れ続きの週間予報を遊び尽くすつもりで準備して出発。ヤオロの水場が給水可能なら去年眺めただけで終った1599m峰往復くらい?1599mまで引っ越せれば日帰りでルベツネ方面散歩、、と、昨年の記憶を辿っていると(もしかしたら日数的にペテガリを越えて東尾根から下れるかも・・)などと思い、念には念を=坂下仙境からのタクシーの可能性まで一応調べてどうとでもなる予定で警察に登山届を出したのだが ─── 初日明け方の雨はきっと稜線では雪となっているだろう。。期待の初雪です。7時過ぎには登山口に到着したが、ぱらぱらまだ降っていたので回復するのを待って8時に出発・・・沢靴にカッパ上下、ザックカバーと「そこまでして出掛けます?」という妙な出で立ちだが雨は気がついたら止んでいて曇天ながらも河原の紅葉が素晴らしい。去年より2時間遅いスタートで荷物も日数倍近くの装備なのに稜線に着いたのが去年とほぼ同じでちょっと驚き、多分空模様がこんななのであまりカメラの出番が無かったからだろうが、(お主なかなかやるじゃんね。。。)とチョイと得意気なオレ。アイゼンを履いていたお陰で急登は無駄に力まず逆に楽に歩けたのも幸いでした。稜線は相当な風が吹いておるが沢で濡れたズボンもすっかり乾いているし11月中旬だか下旬並みの冷え込みと天気予報に脅されてはいたが何とかなりそうです ─── 地面も凍っておらんし抜くのが大変になろうがテントもペグでしっかり固定しちゃろう。。 装備不足でせっかくの好天 ─── しかも新月を含む一週間 ─── を無駄にしたら涙だわ。。と念入りな準備が呆れます・・・さて夕飯を食べようと思ったら「?無い!??」スプーンがありません。毎食朝晩は雑炊の私には致命的な忘れ物で ─── 夜半過ぎからの星空観賞に備えて早々にご就寝の直前「?じゅ、充電終わっとらん?!」2本携帯しているUSBケーブルどちらも接触不良のようです ─── 星空アラームに起こされる前に自然と目が覚めたのは冷たくなった両足。。。「夕飯食べ足りんかったのか予想以上の低温なんだろうか???」どれも命の危険には関わらない程度のどうとでもできる「ケチ」ではあるが、、カメラの命切れは新月の週だけにちとイタイ。。。そして迎えた二日目の意外な夜明けに「せっかくの日高を苦行の思い出にしない策」を朝珈琲飲みながら必死に練ったのでありました。。 (背の高い霜の上の着雪だと深く感じたものの稜線の深いところでも10㎝未満だったろう。二股までの河原は水の冷たさはあまり気にならず長靴で充分の水量でした。。が、やはり長靴の方が気持ち良かっただろうな)
