金精峠~錫ヶ岳~湯元
日光白根山・五色山・錫ヶ岳
(栃木, 群馬)
2026年05月16日(土)
日帰り
今回は約1年ぶりにヤマレコユーザーMさんとのコラボで錫ヶ岳に登ってきました。
連休中は暖かいとの予報でしたが、5時の時点で三本松園地でも0℃と冷え込んでいました。
雪も少ないとの予想からアイゼン、ピッケルは持っていきませんでしたが金精山北の急斜面に残雪があり雪も硬くキックステップでも足が蹴り込めませんでした。
万が一足を滑らせたら止まりそうにないことからルーファイで20分ほど時間を費やしてしまい最終的に藪の急斜面を木に掴まりながらよじ登りました。
これにより体力も時間も消耗し白檜岳まで行き、その後の進退については白檜岳への到着時間で決めることにしました。
錫ヶ岳諦めムードのなか白根隠山で周囲の山を眺めながら30分ほどの長めの休憩を取り白檜岳へ向かいました。
9時に白檜岳に登頂し山頂から錫ヶ岳を見ると近くに感じこのルートを袈裟丸山まで歩いているMさんの経験から11時を目標としてリミット時間を12時に設定し錫ヶ岳に向かうことにしました。
藪で歩きづらく一筋縄では行かないと思っていましたが残雪でルートをロストすることは何度かありましたが道も明瞭で藪といっても笹藪なので予想時間内に登頂できました。
行程が長めでハードではありましたが、難峰と思ってハードルを上げていたこともあり少し拍子抜けしました。
●コース状況
登山口から金精山
ハシゴとトラロープが雪に埋まっていて残雪の急斜面になっています
今回の核心部でしたが雪対策をしていれば問題なく通過できると思います
下りは非推奨
金精山から五色山
残雪がありますがチェーンスパイク以上の滑り止めがあれば問題なし
五色山から白根隠山
今回1番気持ちよく歩けた区間で残雪はありますがツボ足でも問題なし
白根隠山から白檜岳
笹藪がありますが道は明瞭で踏み跡から外れても笹藪なので手強い藪ではありませんでした
ただ、錫ヶ岳までは倒木が隠れて見づらいので足下には注意が必要で、今後はマダニ対策もしておいたほうがいいと思います
白檜岳から錫ヶ岳
樹林帯に残雪がありルーファイが少し面倒でしたが夏道はわかりやすくマーキングも多いので雪が無ければほぼ一般ルート並に歩けると思います
前白根から湯元登山口
所々残雪があり登山道もやや荒れ気味でした
斜度もあり浮き石も多いので注意