弥陀ヶ池-五色沼-白檜岳-錫ヶ岳 往復コース
日帰り
10:57
16.9
km
1602
m
コース定数
41
(きつい)
錫ヶ岳は、群馬百名山の一つであり、栃木百名山の四天王としても知られる難関の山です。このコースは、菅沼登山口からスタートし、白根隠山を経由して錫ヶ岳へ向かいます。登山者たちの体験からは、特に白根隠山からの稜線歩きが絶賛されており、南アルプスを彷彿とさせる美しい景色が広がっています。 しかし、白根隠山を越えた後は、膝上までの笹薮やシャクナゲの藪漕ぎが待ち受けており、ルートが不明瞭な箇所も多く、登山者たちにはメンタル的な試練となります。特に、藪漕ぎの途中では何度もルートを見失い、恐怖を感じる場面もあったようです。登頂後の達成感は格別で、山頂からの眺望は男体山や中禅寺湖を望む素晴らしいものですが、虫が多い時期には注意が必要です。 このコースは、初心者には厳しい部分が多いため、健脚者や経験者と一緒に挑むことをおすすめします。特に、夏場は虫対策や水分補給が重要で、途中の水場は流量が少ないため、事前に水を確保しておくことが望ましいです。 また、周辺には五色沼や弥陀ヶ池といった美しいスポットがあり、登山後には温泉で疲れを癒すこともできます。全体的に、錫ヶ岳は冒険感と達成感を味わえる魅力的なコースですが、しっかりとした準備と仲間との協力が不可欠です。





