富岳36景・鳥ノ胸山
大室山・畦ヶ丸・菰釣山
(山梨, 神奈川, 静岡)
2026年02月06日(金)
日帰り
富岳36景の鳥ノ胸山へ行ってきました
ルートは道の駅どうしからの周回コース
早速登って行くわけですが、駐車場の横に吊橋を発見
とりあえず渡ります
YAMAPでは登山ルートとなってはいませんが、足跡見ると通っている方は多そう
渡りたくなります、怖くないし
キャンプ場を横目に登って行くと、砂防ダムが現れます
現在はその横に車も通れそうな立派な道ができており、そこを通って行きます
が、この道いきなり切れます
真新しいセメントの道がいきなり登山道に変わるので違和感すごいです
新登山道を進んでいくと、旧登山道との合流地点と思われる個所があります
この場所、沢向こうの道に気づかずに沢を登りそうになるので注意が必要そうです
また、鳥ノ胸山手前の急登は斜度がきついザレ場気味の道になっていて、少し大変です
鳥ノ胸山山頂からは富士山と御正体山の眺望があります
山々の隙間から北岳と間ノ岳も確認することができました
さすが富岳36景に選ばれる山ですね
その後は浦安峠方面へ向かいます
浦安峠へ降りる箇所、道を間違えた方々によって新しい道が作られているのですが、滑りやすく道幅もほぼない危ない道になっています
フィールドメモにも載ってないみたいです(写真撮って載せればよかった・・・)
浦安峠から鳥ノ胸山方向に登る際は、道がはっきりしているので間違えにくいと思います
浦安峠から大界木山方面も、入り口がわかりにくく、その後も滑りやすい道幅の狭い急登です
こちらの道は落ち葉が少なくなれば難易度は下がりそう
大界木山へピークハントしに寄り、菰釣山へ歩を進めます
途中、城ヶ尾峠手前のベンチで食事休憩
ここにベンチがあるのは非常にありがたい
特に問題なく進んでいきますが、ブナ沢ノ頭でふと疑問に思う
隣に1229mの名無しのピークがあるのに、なぜブナ沢ノ頭は低くて小さな1190mのピークなのか
ちょっとかわいそう
1172mの分岐より下山開始
しかし、ここが今回の行程で一番の難関に
分岐と沢の間の区間、かなり落ち葉がたまっており、道が判断できない箇所がかなり多いです
しかも、10㎝強の石がごろごろしており、落ち葉で見えない状態で下手に踏むと足をくじきます
しかも斜度もそれなり
かなり注意しての通過が必要です
沢の合流直前に崩落個所があり、登山道の修正が行われています
ただ、新しい登山道の通過が結構危険で、登山道無視して沢を降りていく方が安全かもしれません(距離も少しです)
沢についてからは林道まで、数回の渡渉があります
今の時期は涸沢ですが、雨の多い時期は問題なく渡渉できるのかな・・・?
林道に到着したら、長い長い林道を通って今回の行程は終了です
鳥ノ胸山のピストンだけだと味気ないので少し長めの周回コースにしましたが、あちこちで崩落が原因と思われる荒れ、もしくは登山道の修正が行われており、管理の大変さを感じました
細い道や落ち葉、急斜面のザレ場などあるので、ストックはあったほうが良いと思います