笹森山⛷️怖かった。
乳頭山・湯森山・大白森
(秋田, 岩手)
2026年03月23日(月)
日帰り
秋田県では、連休初日の3月20日(金)夜から土曜にかけて降雪あり。街はすぐ溶けてしまったが、山には残っていたのだろう。天気が良かった昨日22日(日)は楽しめた様でした。
気温は高く、すぐに悪雪になってしまうので、登山口の標高が高いココを選びました。
(ハッキリ言ってEMMAさんの真似です)
雪質良ければ滑りが楽しそうな林間。
問題は森林限界から上のコース取りでした。
トレースを辿ると、ツボ足で斜面を登り、右手にトラバースした後、急斜面で登るのがキツそうな所でスキーで滑り降りていました。
「そうか!これがさっきのシュプールか!」
もうシールでは登れそうにないので、アイゼンに交換し板をかつぐ。直登し始めたが、あまりの斜度で恐怖を覚え、引き返すことに。
気持ち的に半分諦めつつ戻って行ったが、見上げると反対の左手が行けそうに見える。登ってみる。
カール状の深い沢状凹地の左淵の低木が出ている場所を登り、やっとなだらかになったと思ったら、進行方向に雪庇が繋がって塞いでいる。上れそうな所を目で探すと左端だったので、カール状凹地の急斜面をトラバース。やっと雪庇を越えると、それは雪でできた峰だった。一旦数メートル下る。
頂上らしき所までは、枝が所々出ている雪面。なんとなく安心感。
頂上に着いて、やっと男女岳を拝めた。
空は青くはないが、山はしっかり見えた。
さて、難しい下り。登る時にチェックしていたので、コースはほぼ決めていた。
気になるのは雪質。雪溜まりの様に雪が残っている所は良いが、カリカリが露出している所もある。緊張しながら飛び込むが、それなりに楽しめた。
(森林限界から上は、視界が悪ければ登りも下りも不可能と思った)
林間は斜度のある所はターン出来るが、緩い所はトレースに載っかるだけでした。
追記:
前日に乳頭山に登られたいっちーさんとしょうさんから、男女岳手前の笹森山の写真を頂いたので、自分の覚えの為書き込みした写真を加えました。