木曽駒ヶ岳
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山
(長野)
2026年03月02日(月)
日帰り
景色は綺麗だったけど、反省案件……。
【交通手段】
・往路
3/1(日)の山行終了後
🚃18:13 松本→18:40 岡谷(JR篠ノ井線・中央線)
🚃18:43 岡谷→19:56 駒ケ根(JR飯田線)
(宿泊)駒ヶ根市内
3/2(月)
🚌8:02 文化会館北→8:45 しらび平
🚡9:05 しらび平→9:12 千畳敷
・復路
🚡12:55 千畳敷→13:02 しらび平
🚌13:10 しらび平→13:55 文化会館北 ※
🚌15:00 駒ケ根BT→18:45 バスタ新宿(京王バス)
※ネットでロープウェイ+バスの往復券を購入しておきたかったので(宿泊地から近い)文化会館北バス停の往復とした。
駒ケ根BTの最寄りはすずらん通りバス停。すずらん通り13:56着で駒ケ根BT14:00発のバスに乗り継ぐのも理論上は可能だが、遅延リスクや乗り越し精算の手間も踏まえ、上記の通りとした。
【装備】
・アイゼン(全区間)
【山行記録】晴れ☀️
⚠️雪崩注意、山行にあたっては慎重な判断を
○千畳敷駅→乗越浄土
冬期はカール内は横切らず、カールを回り込んで八丁坂へ向かう必要がある。
八丁坂はだんだん斜度が上がっていき、上部はかなりの急登。
八丁坂は、雪の状態にもよるが、滑落リスク高め⚠️
万が一に備えてヘルメットを着用すべき。
また、雪崩リスクのある箇所を通過することになる⚠️
雪崩リスクが高い日は山行そのものを再検討されたい。
○乗越浄土→中岳🏔️→木曽駒ヶ岳
冬期は中岳をトラバースせず直登する必要がある。
稜線歩きで景色が良いが、(天気にもよるが)カール内とは異なり、風が強くなる🥶
○木曽駒ヶ岳🏔️
宝剣岳をはじめとする中央アルプスの荒々しい山々の眺望が美しい😊
また、御嶽山や北アルプスの山々の眺望も楽しめる😊
⛄️雪の状況⛄️
ほぼ全域が雪道。中岳および木曽駒ヶ岳山頂周辺で若干地面が露出。
カール内を横切るトレースも見受けられるが、そちらへは行かないように⚠️
八丁坂の上部は急登なうえ、落ちたら止まりそうにない雪質だった。
ピッケルをフル活用で、登りは適宜ピックも使いながら、下りは途中までクライムダウンで通過した。
雪崩リスクを加味して、滑落に十分に気をつけながらもエンジン全開で素早く通過した。
【その他】
ソロ登山ということもあり、特に雪崩については、地形図も含め、リスクを入念に確認するようにしている。
木曽駒ヶ岳についても八丁坂が雪崩地形であることは認識しており、過去に何度も条件が合わず見送ってきた。
今回は条件が比較的整ったように思ったので決行したものの、結果的には誤認していたところもあった(詳細は写真参照)。特に下山時はリスクを感じる山行だった。
運良く無事帰ってこれたものの、安全登山だったかと言われると疑問が残る、個人的には反省案件となった。