中岳・木曽駒ヶ岳(西駒ヶ岳)・宝剣岳
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山
(長野)
2026年01月04日(日)
日帰り
午年🐴年男の初詣登山
厳冬期の木曽駒ヶ岳へ
朝一のバスに乗るには早起きをしないといけなかったので2番バスにすることに。
9:15のバスに乗ってロープウェイを乗り継ぎ畳平へ
しらび平駅では-5℃
畳平は-7℃ 離れた場所で-11℃って言ってた人もいたのでどっちかはわからない。
そこでの景色は快晴でもう優勝の予感しかない。
10:30ハードシェルを着て八丁坂を登り始めるもすぐに暑くなりベースレイヤーで登ることに
乗越浄土まで上がるといきなり暴風!
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わかってはいたけど寒すぎるので宝剣山荘の影に隠れてハードシェルをを着直した。
ここで女性の方に宝剣岳に行くんですか?と聞かれるが木曽駒ですと返事。
ハーネスをつけていたから行くと思われたみたい。
行くと貸切で最高でしたよとのことでした。
再出発したが風が強すぎてサングラスではとても進めそうにない。
早々に天狗荘に寄って行動着を追加してゴーグルに付け替え。
さらにグローブをテムレスからBDのソロイストへ変更。
ようやく落ち着いて歩くことができるようになった。
風速はわからないが、家族で歩いていた子供が風で転ぶくらいの風は吹いていた。
無事に中岳に登頂し木曽駒ヶ岳へ。
こちらも相変わらずの暴風。
しかし景色が良すぎてはしゃいで写真撮影をしまくっていたらガスがかかってきた。
雲海からのガスの流れが幻想的すぎてまたもや写真撮影。
ニトリルグローブの上にメリノの薄手のグローブで撮影していたが、人差し指だけ先が穴あきで指先が凍傷になりかけた。
風恐るべし。
写真を撮りまくってる間にグローブを紛失してしまう。
見つけれなければテムレスをつけなければならないが寒すぎる。
しかし無情にも風は暴風。
焦って探してウロウロしていると飛ばされたグローブを見たと思われる方が声をかけてくれて、運が良ければ下に見えてる岩の辺りにあるかもしれないけど、なければもっと下までいっちゃってる、と
もう行くしかない 20㍍ほど下ってみると、なんとグローブが!
本当にありがたい。声をかけてくれた方、ありがとうございました!
ことなきを経て下山へ。
宝剣山荘まで下ってくると宝剣岳のほうに晴れ間が出てきた。
ハーネスも付けているし行ってみますか?の一言に行きます!
登りが厳しくなる辺りにザックをデポして雪庇もあり岩も出ているということで慎重に夏道とできるだけ安全な雪の上をアンザイレンにて登頂。
こちらは山頂が狭くゆっくりはできなかったが空木岳方面の雲海が素晴らしい。
下山も慎重に。
宝剣山荘まで戻ると周囲には人はすでに誰もいない。
結構ガスってきたから皆下山したのでしょう。
乗越浄土からは一気に八丁坂を下って今回の山行の締めに駒ヶ岳神社にお参りして終了。
ギリギリ14:55分のロープウェイに乗って下山。
乗り遅れると1時間待ちです。
下山してこまくさの湯で疲れを癒した♨️
服装
人にはよると思いますが、私はこれで基本的には寒くなく登れたので参考までに
・ドライレイヤー ファイントラック ドライレイヤーベーシックのノースリーブ
・ベースレイヤー上 ミレー ワッフルウールフーディ
・ベースレイヤー下 ミレー ワッフルウールタイツ
・インサレーション アークテリクス プロトンライトウエイトフーディ
・パンツ アークテリクス ガンマパンツ
・シェル上 アークテリクス ベータarジャケット
・シェル下 アークテリクス ベータパンツ
・靴 スポルティバ ネパールキューブ
・靴下 スマートウール 1番厚い靴下
・手袋 ブラックダイアモンド ソロイスト ニトリルグローブの上にモンベルのメリノグローブ 3枚重ね
・ゴーグル フジカゼ 電熱ゴーグル