12:12
13.8 km
1506 m
空木岳撤退記(アイゼン落とした人は見て)
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 (長野)
2026年02月21日(土) 日帰り
この時期の空木岳の日帰りは厳しかったが、学びの多い山行になった🏔️ 序盤は踏み固められてツルツルになった登山道をアイゼンを履いて進む。 アイゼンは足が重くなるからもうちょっと温存したかったが、いきなりツルツル🧊 1時間ぐらいで南アルプスが一望できるスポットに着いて、日の出まで待つ。 北岳と間ノ岳の間?からご来光🌅 綺麗だった😍 その後は眠くなるような微妙に足が沈む程度のラッセルをしながら進む😪 なんか緩いなって思ったが、大きな間違いだった😑 途中から切れ落ちた痩せ尾根を進み、途中、大地獄と小地獄を通る。その後、急斜面のトラバース地獄。トラバースルートにはデブリもチラホラ、なんか崩れそう。 ビビり散らかしながらだから、なかなか進まない😓 慎重に登っていたら、登頂は明らかに無理なペースに。。 トラバースの急斜面で片足全部埋まり、そのまま崩れ落ちるんじゃないかって恐怖を感じたところで、心が折れ帰ってくることになった。最高の天気だったのに残念😢 【反省点】 1.食料不足、水分過多 おにぎり4個、パン2個、カップヌードル1個、カロリーメイト3個、行動食いろいろ。それなりに持って行ったつもりだったが、山頂まで行けてたら不足気味。 水分はペットボトル2l+お湯900ml、多すぎた。飲んだのは1l弱、お湯カップヌードル分。 2.下調べ不足 トラバースか直登か選択肢を持たずにトラバースしたが、直登が正解だったかも。直登ルートもトレースがあったが、選択肢になかった。下山時に唯一出会ったペアと話したところ、昨年トラバースで断念して今年は直登するらしい。だよね。。トラバースずり落ちそうで怖かった 3.日帰り 時期を考えれば、私には1泊が妥当だった。 【装備】 レイヤー。上はミレーあみあみ、インナー、マウンテンハードウェアのエアメッシュなんとか。フリース、ハードシェル、ダウンの出番はなし。 下は、ファイントラックのタイツにハードシェル。暑かった。 バラクラバ、ゴーグル、冬用グローブは使わず、ニトリル+テムレスで十分だった。 ギア。アイゼン、ストック、ピッケル、わかん、ビーコン、ぞんで棒、スコップ、ヘルメット、ファーストエイド、予備スマホ。 危ない山だったけど、良い経験ができた。
