大寒波の狭間で鼻曲山
鼻曲山・氷妻山・留夫山
(群馬, 長野)
2026年01月24日(土)
日帰り
寒気が緩んだ先週末から一転、大きく冬に逆戻り。長野県内は雪こそ降らないものの、市街地でも最低気温がマイナス10℃に届きそうな勢い。
土曜日は再度寒波が押し寄せるということで、あまり無理も出来そうに無い空模様。
晴れそうなのはかなり限定されそうで・・・
鼻曲山。
よくレポで見かけるのは群馬側で氷妻山を通過するルートだけれど、それだと長野県民としては面白くない。白糸の滝ドライブラインは信濃路自然遊歩道があるのに車道は歩行してはいけないことになっているから・・・一抹の不安があって・・・峠町から。
ここには熊野皇大神社があって面白そう❗️
山自体は、思った以上雪もなく難所もなくて・・・景色もない。鼻曲山の特徴的な山容がせめてどこかで一望出来たら良かったのだけれど・・・何か取り柄がある感じもない。
軽井沢の街中からこの山域が見えるわけでもないので・・・この山を信州百名山に選ばなくても信州にはもっといい山がたくさんある。どうせ選ぶのならば地域のバランスなどではなく、ワクワクするような山だけを選んで欲しかったと思う。
後世の者が何を言っても変わらないところは日本百名山も同じだろうとは思うけれど。
そんなわけで、山のレポは自分でもイマイチな感じだと思っているが気乗りしないものは仕方がない。だから、今回の行程に神社があったのは僥倖だった。
教会しかないと思っていた軽井沢に厳かな神社があったことがある意味新鮮だったし、なかなかシュールなところもツボにハマった。
熊野皇大神社は日本で4社しかない特別神社のひとつで、本殿の真ん中が信州と上州の境となっている。そんな珍しい国境を表す境拝の御朱印も授かり意気揚々と帰宅した。
冬型が強まる厳冬期の1月。無理をせず、寒波が過ぎ去るのを耐え凌ぎつつ、最善のタイミングでどの雪山を登ろうか吟味しようと思う。
P.S.鼻曲山の山頂は立派な標柱に騙されてはいけない。高崎工業高校の寄進ということだから・・・群馬側の山頂はそれでいいのかもしれないが、信州百名山の・・・そしてYAMAPの山頂も立派な標柱がある場所から西へ100mほどの場所にある。