弘法山周回ハイク
独鈷山・弘法山
(長野)
2026年01月18日(日)
日帰り
おとついの北横岳の疲れがまだ残っているので横岳は断念。で里山でアスレチックな弘法山に登ることにした。ここならみーとさんも登るとのこと。なにせ近いのもいい。
家の用事をちょこっとすませて出発してコンビニによっても40分ほどで登山口駐車場に着いた。車はおらず。トイレはない。今日は晴れ予報だったのに雲が多いのが残念。そのうち晴れるだろう。
10時05分に出発。反時計回りに周回する。セツブンソウの自生地がある。その先で獣除けゲートを通って谷道へ。すぐに左右に道が分かれるがどちらでもいけるようだ。左へ進むと三島社という小さな神社があり蚕神社と説明がある。
すぐ先で右の道と合流し進む。さらに10分すると古井戸がでてきた。覗いてみると結構深い。が水は溜ってない。そして次に墓石がでってきた。墓石になんて書いてあるのかわからなかったが後で調べると北条義政息子の北条国時の墓だそうだ。
右の尾根が岩々していた。だんだん険しくなってきている。やがて道はその右の岩尾根上へ。岩尾根を歩くようになる。要所にはロープが張ってあるので安心。ただ落ち葉がすごくてずりっと行きそうで気を遣う。レポートでよく書いてあるようにアスレチックな道が続く。
11時05分、石畳とあるところにでてきた。これもレポートでよく見かけるロープが張ってある急な岩穴。どうやって登るのかと思っていたけど階段になっていた。
落ち葉ふさふさの急な斜面の道を行く。岩にぽっかり大きな穴(ブッダのウインクの眼)があってそこに石像がある。こんなすごいところにたくさんの石像がありびっくり。左の急な岩場にロープが張ってあるが今回はパス。そちらを通らなくても山頂へ行けるし。登っていくと屋根が見えてきた。もう山頂だろう。
11時25分、籠堂前に出てきた。山頂はそのすぐ後ろだ。籠堂のうらの高台からが一番展望がよく太郎山山系や四阿山などを見渡すことができる。山頂でお昼タイム。風が少しあるので寒い(今日は陽だまりハイクのつもりだったのに寒い寒いしまだ曇り空)。カップ麺とおにぎりタイム。
山頂は展望いまいちなので少しして下山。こちらは落ち葉の急斜面の道が続く。切れ落ちてはいないので大丈夫だろうけどずるっと落ちそうで気を遣う。ただ要所要所にロープが張ってあるのがありがたい。
12時25分、男性が登ってきたが先の分岐で右へ登っていった。下りてきた道が巡拝順路で右へ登るのが山頂への近道。近道のほうが歩きやすいだろう。下山路もあちこちの岩窟に石仏が安置されている。谷が近づいてくると少し雪が残っている。
12時50分、木橋を渡ると道幅が広くなり作業道風になった。そこから3分ほどで登山口看板がでてきた。こちらはあっけなく登山口まで下りてきた。車が一台停まっている。道路を下りていくと前山寺三重塔
がでてきた。この先で左へあじさい小道で小川を渡って13時10分駐車場まで戻ってきた。アスレチックな楽しい里山だった。また歴史も感じされてくれるし満足感たっぷりの山歩きを楽しめた。