白山・別山・銚子ヶ峰(岐阜,福井,石川)
2026.06.29 (月)日帰り
そろそろ遠征に出かけたいのだが坐骨神経痛が不安😂、3時間程度のドライブ🚗で行ける山は…ということで南縦走路に決定。前回は残雪のため三ノ峰で折り返しているのでリベンジ(でもガスってたら撤退予定)すっぞ😤。
国道156号線から石徹白へ向かう道はウイングヒルズ白鳥リゾートがあるため大型バスが余裕で通れる道幅である。野伏ヶ岳登山口でもある白山中居神社までも問題ない(福井県側通行止め🚫は解除されることなさそう)。そこから先は離合不能な舗装路が続く。落石多く下手に踏んだらバーストするので慎重に🚗。溝が横断してるところは最徐行してもバンパーこすった😂。
駐車場は広くトイレもある。石徹白大杉見学者用の駐車場兼ねてるんだろうけど巨樹目当てでこの悪路をドライブしてくる人はどれほどいるんだろう? ステキな石段を登りつめると大杉がでんと構えている。その先はぬかるみ、下草が伸びた狭い道😰。しかしこれは登山の心構えがない人を追い返すための措置と思われ、しばらく進むとよく整備された道となる。
急登を進んで尾根に乗り上げると快適なブナの道。なだらかな区間、急登区間が交互にあるがロープや階段はなく、まあそんな程度の傾斜であるということか。うーん、お花もあんまりないねぇ🙄。避難小屋を過ぎてブナメインの樹林帯から灌木帯へと変わってくる。お花が多くなってくるのは日が当たるからで、目には楽しいがカラダにはツライ🥵。そして狭い道が多くなってきた。足元はあれよあれよと言う間にずぶ濡れ😭。母御岩の先の草原では完全にヤブ😭。まあ汗かく必要がないくらい濡れたので消費水分少なくてすんだ💦。
銚子ヶ峰とうちゃく、すでに息が上がってきている🥵。しかしすばらしい山岳展望🤩。ここだけでもやってくる価値は十分にある👍。登り返しはキライ🙂↔️、という人は朝露が乾くのを見計らってこちらまでピストンでどうぞ。
でも多くの人はこの先行っちゃうんだよね。一ノ峰まではいったん高度を落とす。前回もこの登り返しがキツかったことをよく覚えている。雪崩れたものか滑りやすいザレ場あるがロープないのでよく注意⚠️して。
一ノ峰、二ノ峰はさほどはっきりしたピークではないのでまだラクだが三ノ峰はさすがにしんどいな😵💫。前回は残雪なくてもここで折り返していたかもしれない。かつて三ツ谷〜杉峠回りでここまで来た時よりはるかにカラダ疲れてんな。…トシかな😢。
ガス出てきてるがまだ稜線は見えている。次来る機会はないかもしれない。最後の力を振り絞る🥵。別山平までが遠い😞。でも今年お初の高山植物に次々と出会えたのは勇気づけられた🌺。お花に助けられて一つ先まで進めるようになったのはヤマップとグーグルレンズのおかげだな🙏。
別山平を過ぎて最後の登り、蝸牛の歩みである🐌。ワタシの好きな句は一茶の「かたつむり そろそろ登れ 富士の山」である。ワタシは富士山🗻登る気はないけど…。
別山とうちゃく、ガスじゃあ😂。でもまったく何も見えないわけではない。とりわけ別山平が輝いて見える。服は乾いてきてはいるけれど日差しがないと風が冷たい🥶。祠の囲いを風よけにランチパックの昼食をとる。陽光浴びたザックの中ですっかりあったまったハムタマゴ、ダイジョブか?と思いながらたいらげた😖。
復路にかかる。別山平を過ぎた辺りでソロの女性とすれ違う。やっぱり石徹白から登ったんだろうが元気だな。ワタシはヘロヘロなのに😞。三ノ峰への登り返しはやはりキツい。日差しは照りつけたり曇ったりの繰り返し。なるべく曇ったタイミングでがんばることにしよう🥵。
二ノ峰、一ノ峰は大したことないが(でもヘロヘロ😵💫)、銚子ヶ峰への登り返しはホントにツラかった。もし☀出づっぱりだったら2.5㍑持参した水でも足りなかったかも🦆。神鳩ノ宮避難小屋までは往路も復路も所要時間は同じくらいだった。
そこからは少し🏃も入れてみる。といっても足元不安定なところがあり、さらに疲れもあってそんなにペースは上がらない。大杉すぎての石段がいちばん快調に下れたかな? 駐車場には🚗は計5台。それほどマイナーな山域ではないと思うがお花の時期の☀日にしては少ない。別当出合はかなりのにぎわいだろうに…。静かな山旅を好むワタシには向いているコースだなー😅。