06:34
12.4 km
1038 m
250412_初河山(郡上市)
野伏ヶ岳 (岐阜, 福井)
2025年04月12日(土) 日帰り
【活動メモ】 石徹白地区の岐阜県マイナーピーク*1 の「初河山」に登りました。朝6時に白山中居神社の駐車場に到着すると先行者数台。WCも利用可でした。今年は大雪のためか、大杉に通じる林道の除雪作業は始まっていないようでした。デブリが数箇所ある林道を1時間以上歩いて尾根端から取り付きました。極一部で藪がでているところがありましたが、感覚的には99%は雪がつながっていました。下りで尾根を迷わないように要所で確認しながら、ひたすら登っていきます。標高をあげると樹林の隙間から周囲の山が見え出してテンションあがります。標高1100m位からは雪が締まってきて、歩き易くなりました。標高1400mを越えた辺りに等高線が混みあった区間があり、急登の最後は雪庇のような数mの壁に出会いピッケルに持ち替えてよじ登りました(軌跡を見ると下山時の迂回がわかります)。急区間を登り切ると開けたところに出て、目標ピークまで標高差50m程度となりロックオン。山頂まで数百mの所に三角点がありますが、2m近い雪の下で掘り出すことは諦めて通過して、「初河山」に登頂。去年のレポで山頂プレートが無くなっているのを確認していたので、持参したモノを取り付けました。「初河山」の頂は、石徹白の山々の中心部(へそ)にあり、芦倉、丸山、銚子ヶ峰、三ノ峰、別山、願教寺、よも太郎、日岸、薙刀、野伏、小白山と約270°の範囲にわたって、名峰/珍峰に囲まれています。神鳩ノ宮や三ノ峰の避難小屋も視認できました。残りの約90°の範囲にごちゃごちゃ見える多くの山を同定しながら早めの昼食をとりました。結果、同定できたのは、荒島、部子、平家、毘沙門くらいでした。下山途中、擬似三角点に同行のじろうまる分身がタッチ、急斜面を滑り落ちるように一気に下りました。林道に降りて直ぐのデブリゾーンが一番緊張しましたが、雪が緩んでいたのが幸いでした。復路の林道は腐り雪で脚が重かったですが、終始アイゼンのまま踏破できました。写真のキャプションも参照して頂ければ幸甚です。 下山後の温泉は、満天の湯が休業日(現在休業中、4月後半から再開)でしたので、やまと温泉(700円)に寄りました。 *1:国土地理院地図(岐阜県)に山名の記載があり自分が未踏の山 【アクセス】 R156→県道314→県道127 Googleマップでは、“白山国立公園(白山中居神社)説明版”でヒットします。 【ルート】 YAMAP地図:「野伏ヶ岳」の圏内 ルート状況等は本文、写真を参照ください(その時の状況です) 【その他】 WC:中居神社P。山中には無い。 コンビニ:R156の白鳥町市街地で 道の駅:白山文化の里長滝 立ち寄り温泉:満天の湯 等
