笹ヶ峰・寒風山・平家平(高知,愛媛)
2026.06.14 (日)日帰り
梅雨入りしたにもかかわらず、前日まで良い天気が続いていて山に
行きたかったが、仕事で行けず。この日の予報は1日曇りで午後2時過ぎに
雨が降りそう。堂ヶ森だけならば、2時までには戻ってこられる。自分の
体力度も確認できるので保井野から登ることにした。
前日の仕事の疲れがあったので、朝はゆっくり目で起床し6時過ぎに家を出て
登山口には7時半頃到着、日曜日なので車何台か停まっているかなと思ったが、
1台のみ。準備を整え7時45分に登山開始。
気温、湿度ともこの時期にしては低めで良い条件、虫もほとんどいない。
快調に歩いていたが、段々暑くなってくる。ウェアーはワークマンの体感温度を
下げるフーディーを試してみる。中で汗を多くかいているが、そんなに蒸し暑さは
感じない。それよりも、露出している頭部から汗が吹き出てくる。
空池には1時間ちょっとで到着、登りがきつくなってきて水分補給と息を整える
ため立ち止まることが多くなる。シャクナゲの道に入って花が残っていれば
良いなと思ったが、殆ど終わっていて、何輪かが残っていた程度だった。
水呑場には9時半頃に到着、ここまでで結構体力使ってしまった感じで
かなりしんどい。ここから分岐まで急登が続くが、途中3連梯子から少し
登った所にある梯子の所で大きめのブナの倒木があり道を完全に塞いでいた。
事前に活動日記をチェックしていれば情報を得られていた筈、行き慣れた山
でも油断するなという事だと思う。
堂ヶ森頂上には10時20分頃到着で出発から2時間半以上かかってしまった。
自分なりに頑張ったつもりだけど年々衰えていく体力受け入れていくしか
ないかと登っていて感じる。
この時点で曇っているものの視界がはっきりしていて周りの景色が
見えるのが救い、そのまま愛大小屋に向かう。
小屋の入口で二ノ森方面から来られた二人組と一緒になり、小屋の東屋で
同席させてもらって食事の間、色々お話しさせもらった。
その間に予定よりも早く小雨が降り出し、鞍瀬の頭は完全にガスって
しまった。お二人さんは食事が終わって雨が止んでいる頃を見計らって
先に席を立たれて、保井野方面に下山されていった。
自分は少しゆっくりして、席を立とうとした瞬間、ザァーと雨が
降り出しレインウェアーに着替えてから席を立った。
堂ヶ森の分岐まで戻ってくると松山方面は雨は降っていない様子で
あと1時間くらいは大丈夫そうだったが、念の為そのままの格好で
下山する。水呑場までの急な下りも慎重に通過し、シャクナゲの道も
雨に濡れていなかったので、足の置き場に苦労すること無く降りていけた。
空池からはザレた下りが厄介であるが、ここも濡れていないので小走り
くらいで順調に歩いていける。
青滝山の分岐から登山口までは道がきれいになって更に歩きやすく
なっている。登山口には1時50分頃無事に戻ってきた。
堂ヶ森は地元の方達、他多くのの方達が登山道の整備を細かに
されていて、行くたびに綺麗になっているのを感じる。
自分のような者が安全に山登りできるのもこのような方達のお陰である
ことは間違いなく、当たり前の事では無い事を常に意識しておきたいと
思う。