14:24
24.3 km
1582 m
めざせ五里山‼️そして最後のピースがはまった🎉
十方山 (広島, 山口, 島根)
2024年02月03日(土)〜04日(日) 2日間
広島県、山口県、島根県の県境をまたいで南北に連なる冠山山地。その最深部に位置してもっとも手強いと思うのが五里山である。 このピークが冠山山地の県境尾根で唯一踏めていない。御境~五里山~京ツカ山の区間がポッカリ空いて軌跡が繋がっていない。 何とかしないと気がすまない😆 しかし、簡単ではない。登山道はなく、夏場に背丈を越える猛烈な藪を突いて、御境(現在の三坂峠)から登るか、積雪で道路が閉ざされる冬場に恐羅漢山側から県境尾根をたどって登るしかない。 その県境尾根への取りつきも限られたポイントしかない。というのは、見た目の広くたおやかな稜線とは裏腹に、山裾はほとんどが切り立った斜面になっているためである。 一年前、偵察がてらに旧羅漢山の登山口から焼杉山~京ツカ山までテントを担いで縦走したが、五里山までは行けなかった。 その直後、焼杉山へ新しい登路を使って登り、五里山まで行ったヤマッパーがいた。登山者のハンドルネームにちなんでKきち尾根と名付けられたこの登路を、今回はありがたく使わせて頂き、五里山を目指した。 雪は予想以上に溶けており、今シーズンの広島の雪山の終了を告げるかのような状態だった。 積雪は10~30㎝程度。初日はガリガリ。二日目はグダグダ。 多少ズボッてもたかが知れているが、重いスノーシューを担ぐのがしんどいので、二日ともスノーシュー装着。 登山道はありません。テープはごくたまに見かけました。ただ、五里山~御境の間のみ小刻みにテープがついてました。 この山域はどこも広い尾根ばかりで、非常に迷いやすいところが多々あります。なので、地形に注意して、地図やGPSで確認しながら進路を定める必要があります。
