【京ツカ山・五里山】むしろ残雪期⁉️

2023.02.25(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 26
休憩時間
42
距離
20.9 km
のぼり / くだり
1334 / 1331 m
47
52
24
45
1 5
58
1 55
4

活動詳細

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【まえがき】 雪の下に見え隠れする、背丈ほどの密生した隈笹にツゲや灌木類の猛烈な藪稜線。 困難を極めるであろう無雪期の縦走は、一体どれくらいのコースタイムになるのか想像もつかない🤔 (※無雪期の状態を知りたい方は下記の参考動画をご覧ください。) https://www.youtube.com/watch?v=MRJ6u6zznvo 一方で積雪期には深い雪に閉ざされてしまう稜線は、エスケープしようにも車両が進入できる除雪された道路までの道のりは遥かに遠く(集落の無いR488などは3/15まで冬期閉鎖)、アクセスも困難な日帰り縦走は、余程体力があり準備万端な者でなければ容易ではないだろう。 いずれにしても登山道など一切無く登山者を寄せ付けない、webで調べても精鋭の方々の記録しか出てこない。 そんな西中国山地の奥深い県境稜線はYAMAPを始めてから何故か惹かれるものがあり、私のなかで長く憧れの聖地のように感じていました。 今後は平年よりも昇温傾向の日が続く見込みで、季節もいよいよ春へと一歩進みそうだ。 今季スノーハイクの総仕上げになるであろう、このチャンスを逃さぬように実行することに決めました。 行こう、この続きの県境稜線へ——— https://yamap.com/activities/22005647 【本日のルート】 二軒小屋🅿 ⇒水越峠 ⇒十方山林道ケンノジ谷出合(9号橋) ⇒焼杉山 ⇒ボーギのキビレ(横川越) ⇒P1078 ⇒P1168 ⇒京ツカ山 ⇒1076コル ⇒P1158 ⇒P1064 ⇒五里山 ⇒(折り返し)P1064 ⇒P1158 ⇒1076コル ⇒京ツカ山 ⇒長者原中ノ谷右岸尾根 ⇒十方山林道(長者原) ⇒下山林道出合(下山橋) ⇒水越峠 ⇒起点 【あとがき】 フワフワ新雪が乗り過ぎず、かといってズボらず、最盛期や薄雪ではない、程よく固く締まった根雪が仕上がる残雪期の、融雪の進まない気温が低い日がベストなのであろう。 今回の縦走を終えて、歩いた感想を一言で表すとそんな印象でした。 雪質コンディションは今シーズン最高で、まるでそこに快適トレイルが存在しているかのよう✨ 焼杉山の悪雪ズボズボ祭りの時とはまったく違う雪質に驚きました。 日中は小雪が降り続いてうっすらと新雪が積りだしたものの天候の急変も無く、我々にとってはタイミングも良かったのだと思います。 コースタイムはこれまでの雪山歩行ペースから、京ツカ山までの往復で最大10時間を見込んでましたが、予定を大幅に越えて一気に五里山までグングン進むことができました🤩 この距離とタイムには大変満足、今シーズンを締めくくるような充実したスノーシューハイクとなりました🎵 最後に、未踏の山域を積雪期に踏むという楽しさを教えてくれたお刺身大好きさんに感謝申し上げます🙇‍♂️ 【中央分水嶺の前後区間はこちら↓】 ◀◀prev(御境~五里山) 未定 ▶▶next(焼杉山~P1271) https://yamap.com/activities/22005647 #YAMAP ~地名考~「西中国山地」桑原良敏 著 より ◆京ツカ山(キョウツカヤマ)  吉和村半坂の三浦一之介家所蔵『吉和村絵図』(江戸末期)によると、この山に〈京ツカ〉の名が記されている。これがこの山について唯一の資料である。 ◆ボーギのキビレ  「ボウギ・ボーギ」は藩政時代に国境に立ててあった標識(分木)の意で、普通は榜示木と呼ばれている。  「クビレ・キビレ」もこの地域特有な方言で、尾根の鞍部の意である。  〈ボーギのキビレ〉は、榜木の立ててある鞍部の意であるが、この鞍部には必ず径が通じていたので、国境の峠の別称と理解してよい。 ◆五里山(ゴリヤマ)  旧羅漢山より南へ続く広島・島根の長い県境主稜上の南端に〈五里山〉の名が記されている。 二万五千分の一図をよく見ると、周辺の十方山とか立岩山などと較べて五里山と書かれた字の間隔が広く、しかも45度傾けて書かれている所からも、特定のピークに付けられたのではなく、かなり広範囲の山々に付けられている山名であることがわかる。  多くの人は、五里山という山名の意を〈五里も続いている長い県境主稜の山〉と解しているようだが、これは誤りであって、この県境主稜はそんなに長くはない。  五里という呼称は、藩政時代に島根県匹見町野入と広島県吉和村の大向を結んでいた西中国山地の主稜を横断する石州街道の長さを表している。  この街道は、匹見町側、吉和村側ともに昔から〈五里ナカエ〉と呼ばれており、この呼称は現在も使われている。ナカエとは〈…の間〉を意味し、五里ナカエは五里の間、つまり石州街道自体の意である。 平均歩行速度2.5km/h 水分0.4L

恐羅漢山 01_今回も二軒小屋Pからスタート、十方山の時はスキー客で満車状態でしたが今日は閑散としています
01_今回も二軒小屋Pからスタート、十方山の時はスキー客で満車状態でしたが今日は閑散としています
恐羅漢山 02_十方山の登山口までは多くのトレース有り、新雪は無くザラメ状で締め固まれて概ね歩きやすい
02_十方山の登山口までは多くのトレース有り、新雪は無くザラメ状で締め固まれて概ね歩きやすい
恐羅漢山 03_今日は概ね曇でほぼ氷点下の予報なので、温かくしてきたら早々に汗だく💦
03_今日は概ね曇でほぼ氷点下の予報なので、温かくしてきたら早々に汗だく💦
恐羅漢山 04_水越峠を越えて、焼杉山の時に林道崩壊地を迂回した場所を下っていく
04_水越峠を越えて、焼杉山の時に林道崩壊地を迂回した場所を下っていく
恐羅漢山 05_再び十方山林道に出て右へ
05_再び十方山林道に出て右へ
恐羅漢山 06_焼杉山の時に下降してきてお刺身氏が名付けてくれた"Kきち尾根"(=通称Kルート)から登っていきます🤣
06_焼杉山の時に下降してきてお刺身氏が名付けてくれた"Kきち尾根"(=通称Kルート)から登っていきます🤣
恐羅漢山 07_前回は杉の葉っぱが散乱した悪雪だったけど今回は積雪も豊富、ズボらずとても歩きやすい🤩
07_前回は杉の葉っぱが散乱した悪雪だったけど今回は積雪も豊富、ズボらずとても歩きやすい🤩
恐羅漢山 08_はしゃぐお刺身氏、これはKきち、もといKきち尾根に惚れましたね🤣🤣
08_はしゃぐお刺身氏、これはKきち、もといKきち尾根に惚れましたね🤣🤣
恐羅漢山 09_標高が1120mを越えてくると植林帯から抜けて、
09_標高が1120mを越えてくると植林帯から抜けて、
恐羅漢山 10_美しいブナの森へと変化する
10_美しいブナの森へと変化する
恐羅漢山 11_下りも良かったけど、登りの時のほうが気分が高揚する✨二人ともこのKルートがすっかり気に入ってしまった😁🎵
11_下りも良かったけど、登りの時のほうが気分が高揚する✨二人ともこのKルートがすっかり気に入ってしまった😁🎵
恐羅漢山 12_そして十方山ビューポイントに到着🎵
今日はちょっと隠れてるけど、雪原とブナの共演がやはり美しい😍
12_そして十方山ビューポイントに到着🎵 今日はちょっと隠れてるけど、雪原とブナの共演がやはり美しい😍
恐羅漢山 13_なんかまだ新しめの爪痕がしっかりとありますね💦
13_なんかまだ新しめの爪痕がしっかりとありますね💦
恐羅漢山 14_登頂済みですが、一旦焼杉山ピークに向かうことに
14_登頂済みですが、一旦焼杉山ピークに向かうことに
恐羅漢山 15_うっすらと霧氷が張り付く焼杉山に到着✨
15_うっすらと霧氷が張り付く焼杉山に到着✨
恐羅漢山 16_だだっ広い尾根はGPSを見ないと位置を特定しづらい💦
16_だだっ広い尾根はGPSを見ないと位置を特定しづらい💦
恐羅漢山 17_反転して分水嶺を京ツカ山に向かって進みます
17_反転して分水嶺を京ツカ山に向かって進みます
恐羅漢山 18_平らな稜線は、ガスに巻かれたら恐らくどこが県境ラインだか分かりゃしないだろうな💦
18_平らな稜線は、ガスに巻かれたら恐らくどこが県境ラインだか分かりゃしないだろうな💦
恐羅漢山 19_あれはボーギのキビレ(横川越)の向こうの京ツカ山だろうか?😍
早く会いたいと気がはやる🎵
19_あれはボーギのキビレ(横川越)の向こうの京ツカ山だろうか?😍 早く会いたいと気がはやる🎵
恐羅漢山 20_進行方向右側に僅かな水の流れ、島根県の広見川から日本海に注ぐ、まさに中央分水嶺の源流点を目にしているのだ🤩
20_進行方向右側に僅かな水の流れ、島根県の広見川から日本海に注ぐ、まさに中央分水嶺の源流点を目にしているのだ🤩
恐羅漢山 21_開けた西側に寄り道、特徴的な白い肌は向半四郎山と、すぐ隣の半四郎山🎵
21_開けた西側に寄り道、特徴的な白い肌は向半四郎山と、すぐ隣の半四郎山🎵
恐羅漢山 22_迷いそうな尾根の分かれは、植生界が進路を示してくれてセーフ😁
22_迷いそうな尾根の分かれは、植生界が進路を示してくれてセーフ😁
恐羅漢山 23_ボーギのキビレ(横川越)の鞍部に到着したようだ
23_ボーギのキビレ(横川越)の鞍部に到着したようだ
恐羅漢山 24_ピンテと上にタグプレートがあったが、文字は消えていた
24_ピンテと上にタグプレートがあったが、文字は消えていた
恐羅漢山 25_ここから十方山林道の方向を眺めてみるが、帰路の下降路として最適かどうかよく分からない
25_ここから十方山林道の方向を眺めてみるが、帰路の下降路として最適かどうかよく分からない
恐羅漢山 26_そして京ツカ山への門番にご挨拶🤩
26_そして京ツカ山への門番にご挨拶🤩
恐羅漢山 27_ひと登りで1078ピーク、先には眺めの良さそうな場所が見えるが、県境ラインから外れた尾根のようだ
27_ひと登りで1078ピーク、先には眺めの良さそうな場所が見えるが、県境ラインから外れた尾根のようだ
恐羅漢山 28_そこから小ピークを2つ越えて1168ピークが目の前に、京ツカ山はそれより低いため多分見えていない
28_そこから小ピークを2つ越えて1168ピークが目の前に、京ツカ山はそれより低いため多分見えていない
恐羅漢山 29_立派な大杉だ
29_立派な大杉だ
恐羅漢山 30_京ツカ山をやっと捉えたようだ🤩
30_京ツカ山をやっと捉えたようだ🤩
恐羅漢山 31_1168ピークを通過、帰路はここから下降候補にしている
31_1168ピークを通過、帰路はここから下降候補にしている
恐羅漢山 32_緩やかに下る尾根を進む、あそこの高まりだ!
32_緩やかに下る尾根を進む、あそこの高まりだ!
恐羅漢山 33_目的地の京ツカ山に到着🤩
広くて平坦なピークは可能ならお泊りも楽しそう😁
33_目的地の京ツカ山に到着🤩 広くて平坦なピークは可能ならお泊りも楽しそう😁
恐羅漢山 34_字が消えかかってるけど、京ツカ山だ✨
34_字が消えかかってるけど、京ツカ山だ✨
恐羅漢山 35_嬉しくて撮りますよね🤩🎵
35_嬉しくて撮りますよね🤩🎵
恐羅漢山 36_荷物下ろして休憩しましょ🎵
36_荷物下ろして休憩しましょ🎵
恐羅漢山 37_予定では京ツカ山で引き返すつもりだったがまだ10時半、この先の1158ピークを目指すことにしました
37_予定では京ツカ山で引き返すつもりだったがまだ10時半、この先の1158ピークを目指すことにしました
恐羅漢山 38_残雪が無い部分は、背が高く茎の太い強烈な隈笹が悠々と起き上がり姿を現す、無雪期の縦走は困難を極めるであろう
38_残雪が無い部分は、背が高く茎の太い強烈な隈笹が悠々と起き上がり姿を現す、無雪期の縦走は困難を極めるであろう
恐羅漢山 39_ほぼナゾに包まれた山域を一歩一歩確かめていく作業が楽し過ぎる💕🎵
39_ほぼナゾに包まれた山域を一歩一歩確かめていく作業が楽し過ぎる💕🎵
恐羅漢山 40_楽しいのだが、ガスってるのが唯一残念じゃ😅
40_楽しいのだが、ガスってるのが唯一残念じゃ😅
恐羅漢山 41_1076鞍部を過ぎて1158ピークへの登り返し
41_1076鞍部を過ぎて1158ピークへの登り返し
恐羅漢山 42_高い樹木が無くなって開けてきた
42_高い樹木が無くなって開けてきた
恐羅漢山 43_こんなに開けてると、さぞかし眺めがイイんだろな~😁
43_こんなに開けてると、さぞかし眺めがイイんだろな~😁
恐羅漢山 44_😅😅😅
44_😅😅😅
恐羅漢山 45_1158ピーク到着、そして更にその西側のアソコも良さそうな雰囲気だゾ🎵
45_1158ピーク到着、そして更にその西側のアソコも良さそうな雰囲気だゾ🎵
恐羅漢山 46_せっかくここまで来たんだし、もう少し進んでみます🤩
46_せっかくここまで来たんだし、もう少し進んでみます🤩
恐羅漢山 47_ああ~💧コリャ無雪期は歩けないツゲ系の低木藪だね💦
雪が積もってて良かった😆
47_ああ~💧コリャ無雪期は歩けないツゲ系の低木藪だね💦 雪が積もってて良かった😆
恐羅漢山 48_協議の結果、さらに五里山に向かって12時までに折り返す事にして進むことに😁
しかし途中で分岐を間違えた💦
48_協議の結果、さらに五里山に向かって12時までに折り返す事にして進むことに😁 しかし途中で分岐を間違えた💦
恐羅漢山 49_間違えた尾根分岐から一気に100m以上下降、帰路は登り返す事を計算に入れないといけないのだが😅
49_間違えた尾根分岐から一気に100m以上下降、帰路は登り返す事を計算に入れないといけないのだが😅
恐羅漢山 50_1064ピークに向かって昇降を繰り返す
50_1064ピークに向かって昇降を繰り返す
恐羅漢山 51_1064ピークに到達すると、長く待ち望んでいたラスボス五里山がついに現れた🤩✨
51_1064ピークに到達すると、長く待ち望んでいたラスボス五里山がついに現れた🤩✨
恐羅漢山 52_満面の笑み😍😍✨
52_満面の笑み😍😍✨
恐羅漢山 53_⌚イケる!(確信)
53_⌚イケる!(確信)
恐羅漢山 54_ここまで来たらもう引き返せない、進むのだ‼️
54_ここまで来たらもう引き返せない、進むのだ‼️
恐羅漢山 55_しかしラスボスに相応しく急登を一気に100m上昇、残りHPがどんどん削られて減っていく💦
55_しかしラスボスに相応しく急登を一気に100m上昇、残りHPがどんどん削られて減っていく💦
恐羅漢山 56_「島」こんな所にも島根県の境界杭か?
56_「島」こんな所にも島根県の境界杭か?
恐羅漢山 57_やっと勾配が緩んできた
57_やっと勾配が緩んできた
恐羅漢山 58_そして、ついに・・・
58_そして、ついに・・・
恐羅漢山 59_着きましたーー‼️‼️⤴️
ついにやりました五里山🤩😍🙌✨
59_着きましたーー‼️‼️⤴️ ついにやりました五里山🤩😍🙌✨
恐羅漢山 60_こんな所だったのか~😆
このピークでもお泊りできそう🎵てか、今までどこでもできそうだったけど🤣
60_こんな所だったのか~😆 このピークでもお泊りできそう🎵てか、今までどこでもできそうだったけど🤣
恐羅漢山 61_神秘に包まれたピーク到達でウレシイ🤤🎵
この喜びはお膳立てされた安心安全の100マイルレースなんかよりも達成感がある⁉️なワケないか😆😆
61_神秘に包まれたピーク到達でウレシイ🤤🎵 この喜びはお膳立てされた安心安全の100マイルレースなんかよりも達成感がある⁉️なワケないか😆😆
恐羅漢山 62_あれ?でも山頂プレートが見当たらないよ💦
まぁ五里山は特定のピークを指しているワケでは無いのだが🤔
62_あれ?でも山頂プレートが見当たらないよ💦 まぁ五里山は特定のピークを指しているワケでは無いのだが🤔
恐羅漢山 63_コレかな⁉️
63_コレかな⁉️
恐羅漢山 64_あった五里山プレート‼️🤩✨
かすかに読める😁
64_あった五里山プレート‼️🤩✨ かすかに読める😁
恐羅漢山 65_シンメトリーな番人さんも私たちを迎え入れてくれてる😆🎵
65_シンメトリーな番人さんも私たちを迎え入れてくれてる😆🎵
恐羅漢山 66_食いかけのパン🥖を握りしめて、まだコーフン中です🤣💕
食べるのを忘れるほど、この縦走を果たしたいという彼女の意気込みが十分伝わってきました😊
66_食いかけのパン🥖を握りしめて、まだコーフン中です🤣💕 食べるのを忘れるほど、この縦走を果たしたいという彼女の意気込みが十分伝わってきました😊
恐羅漢山 67_ちょうど12時、名残惜しいけど行程はまだ半分で長居している余裕は無い、無事に帰り着くまでが登山、それでは戻りましょう
67_ちょうど12時、名残惜しいけど行程はまだ半分で長居している余裕は無い、無事に帰り着くまでが登山、それでは戻りましょう
恐羅漢山 68_少しガスが取れてきて1064ピークと、その奥の大きな1158ピークが見渡せる✨
68_少しガスが取れてきて1064ピークと、その奥の大きな1158ピークが見渡せる✨
恐羅漢山 69_かすかに吉和方面の山も見えそうだけど、
69_かすかに吉和方面の山も見えそうだけど、
恐羅漢山 70_帰りの天候回復に期待したが、う~ん💧やっぱダメか残念😅
70_帰りの天候回復に期待したが、う~ん💧やっぱダメか残念😅
恐羅漢山 71_これは鈴みたいな花が咲くって言ってたけど、もしかして馬酔木?🤔
71_これは鈴みたいな花が咲くって言ってたけど、もしかして馬酔木?🤔
恐羅漢山 72_天候は回復せず小雪が降り続く、往路の足跡も消えかかってきてる
72_天候は回復せず小雪が降り続く、往路の足跡も消えかかってきてる
恐羅漢山 73_1168ピークまでピストンで帰ってきた
73_1168ピークまでピストンで帰ってきた
恐羅漢山 74_当初の予定通り、ここから十方山林道の長者原付近に下降開始する
74_当初の予定通り、ここから十方山林道の長者原付近に下降開始する
恐羅漢山 75_雪が降り続いているがキレイだ✨
75_雪が降り続いているがキレイだ✨
恐羅漢山 76_途中開けたココは、晴れてたら恐らく十方山が見える好展望だろうな~
76_途中開けたココは、晴れてたら恐らく十方山が見える好展望だろうな~
恐羅漢山 77_下降する尾根の選択を間違わないように
77_下降する尾根の選択を間違わないように
恐羅漢山 78_とはいってもボンヤリした尾根の張り出しはGPSが無いと進行方向が掴みづらい
78_とはいってもボンヤリした尾根の張り出しはGPSが無いと進行方向が掴みづらい
恐羅漢山 79_急激な下降ゾーン、しかもズボり始めたのでここは慎重に💦
79_急激な下降ゾーン、しかもズボり始めたのでここは慎重に💦
恐羅漢山 80_左手に見えてきた沢は長者原中ノ谷というらしい、里はもう春めいてきたのに厳冬期のままの光景が、西中国山地の最深部にいる事を実感する
80_左手に見えてきた沢は長者原中ノ谷というらしい、里はもう春めいてきたのに厳冬期のままの光景が、西中国山地の最深部にいる事を実感する
恐羅漢山 81_ここにも立派なブナさん✨
81_ここにも立派なブナさん✨
恐羅漢山 82_傾斜が緩くなって一安心、林道までもうすぐだ
82_傾斜が緩くなって一安心、林道までもうすぐだ
恐羅漢山 83_大山元谷の小っちゃい版て言うてました😁
83_大山元谷の小っちゃい版て言うてました😁
恐羅漢山 84_やっと十方山林道に下りてきた!😆
84_やっと十方山林道に下りてきた!😆
恐羅漢山 85_とは言っても、二軒小屋から廿日市市吉和に至る14kmの未舗装林道の真っ只中にいる
85_とは言っても、二軒小屋から廿日市市吉和に至る14kmの未舗装林道の真っ只中にいる
恐羅漢山 86_細見谷の下流方向、ここから吉和側に出たとしても非除雪の国道488号では日帰りはほぼ不可能
86_細見谷の下流方向、ここから吉和側に出たとしても非除雪の国道488号では日帰りはほぼ不可能
恐羅漢山 87_分かっちゃいるけど、ここから二軒小屋までひたすら長~い林道歩きが始まる😅
87_分かっちゃいるけど、ここから二軒小屋までひたすら長~い林道歩きが始まる😅
恐羅漢山 88_長者原上ノ谷の出合滝
88_長者原上ノ谷の出合滝
恐羅漢山 89_林道は倒木や雪が溶けてできた水道もあり、埋まりやすくて歩行速度が上がらない💦
ピストンだとボーギのキビレ(横川越) から焼杉山分かれへ200m上昇を嫌がったが、そちらが正解だったかもしれないな🤔
89_林道は倒木や雪が溶けてできた水道もあり、埋まりやすくて歩行速度が上がらない💦 ピストンだとボーギのキビレ(横川越) から焼杉山分かれへ200m上昇を嫌がったが、そちらが正解だったかもしれないな🤔
恐羅漢山 90_そのボーギのキビレからのマゴクロウ谷出合、ここへ下降してきた方が良かったのかは分からない
90_そのボーギのキビレからのマゴクロウ谷出合、ここへ下降してきた方が良かったのかは分からない
恐羅漢山 91_すぐ右は下山林道出合の下山橋、十方山バリルートや黒ダキ山に行けるかもだが、こちらもかなりの難ルートとなるだろう😅
91_すぐ右は下山林道出合の下山橋、十方山バリルートや黒ダキ山に行けるかもだが、こちらもかなりの難ルートとなるだろう😅
恐羅漢山 92_細見谷の小滝、源流へと遡っていく
92_細見谷の小滝、源流へと遡っていく
恐羅漢山 93_辿り着いた往路の分岐点、やっと自分たちのトレースを見つけてホッとする😌
93_辿り着いた往路の分岐点、やっと自分たちのトレースを見つけてホッとする😌
恐羅漢山 94_ここで最後の小休止🎵
94_ここで最後の小休止🎵
恐羅漢山 95_林道崩壊地点をショートカットしながら、デジャブのように再びニヤニヤ🤣
95_林道崩壊地点をショートカットしながら、デジャブのように再びニヤニヤ🤣
恐羅漢山 96_無事に二軒小屋に帰ってきました🙌✨
96_無事に二軒小屋に帰ってきました🙌✨
恐羅漢山 97_一昨日来たばっかなのに再び😁
でも今回のほうがより沁みわたった~🎵
97_一昨日来たばっかなのに再び😁 でも今回のほうがより沁みわたった~🎵

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