二岐山の写真
読み方:ふたまたやま

二岐山

1544 m
  • 福島

コース定数

1320

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二岐山の基本情報

  • ダイダラボッチが割ったとされる2つの山頂が印象的な山
  • 急登の疲れを癒してくれるブナやアスナロ、ミズナラなどの美林
  • 下山後は開湯1200年の秘湯・二岐温泉で汗を流せる

福島県天栄村と下郷町の境にあり、最高点の男岳(標高1,544m)と女岳(同1,504m)の2つのピークを持つ双耳峰。特徴的な山容は、福島県内の多くの山からその姿が確認できる。ダイダラボッチ(日本伝承の大男)がこの山をまたごうとして股間のイチモツを山頂にぶつけたために山が割れ、このような山容になったという伝説がある。江戸時代の画家・谷文晁の『日本名山図会』にもその名が記されている。登山は、バス便や広い駐車場がある二岐温泉を起点に、女岳~男岳へと登る周回コースがおすすめ。男岳南面のブナ林や御鍋神社の樹齢520年の大サワラ、男岳からのすばらしい展望、約5軒の宿がある東麓の二岐温泉など、登山の魅力が満載のコースだ。

二岐山周辺の地図

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二岐山のモデルコース

レベル代表的なモデルコースコース定数
やさしい

なし

〜11
ふつう12〜24
きつい

なし

25〜

コース定数は、目安となる体力度の指標です。11以下を「やさしい」、12〜24を「ふつう」、25以上を「きつい」の目安としています。

二岐山周遊コース

行程日数

日帰り

コースタイム

04:55

距離

8.9

km

上り

812

m

コース定数

コース定数

20

ふつう

日本三百名山東北百名山

二岐温泉を起点にスタートし、一周するようなコースをおすすめしたい。御鍋神社までは平坦な道を沢沿いに進む。神社右手から登山口があるので、八丁坂という急坂を登る。ここは道が不明瞭なので赤布を見失わないように進み、尾根にでるとそこはブナ平である。そこから一気に登ると男岳山頂である。山頂からは福島県のほとんどの山を見渡すことができ、美しい眺望である。鞍部を下り、女岳山頂を目指そう。ここに眺望はあまり望めない。そこから下る地獄坂は、ロープを使いながら十分に気をつけながら下りていきたい。女岳登山口に着いたら、林道を通り二岐温泉へと戻ろう。

御鍋神社口- 往復コース

行程日数

日帰り

コースタイム

03:10

距離

4.0

km

上り

576

m

コース定数

コース定数

13

ふつう

日本三百名山東北百名山

二岐山(男岳)は、福島県に位置する300名山の一つで、登山者にとっては挑戦的な急登と美しい景観が魅力の山です。登山口は御鍋神社の近くにあり、駐車場は数台分のスペースが確保されていますが、アクセスする林道は狭く、未舗装の部分も多いため、運転には注意が必要です。 登山は、出だしから急な登りが続き、特に「八丁坂」や「男岳坂」と呼ばれるセクションでは、木の根や段差が多く、滑りやすい箇所もあります。雨上がりの登山では地面が滑りやすくなるため、慎重な歩行が求められます。登り切ると、ブナ平という平坦なエリアが現れ、ここで一息つくことができますが、その後も再び急登が待ち受けています。 山頂に到達すると、360度のパノラマビューが広がり、那須連山や猪苗代湖、さらには越後駒ヶ岳まで見渡せる絶景が楽しめます。特に晴れた日には、雲の切れ間から美しい景色が現れることもあり、登山者の心を打つ瞬間です。山頂は広くはありませんが、静けさの中での達成感は格別です。 季節によっては紅葉や雪景色が楽しめ、特に秋の紅葉シーズンは多くの登山者で賑わいます。下山後は、近くの二岐温泉での入浴が楽しめ、特に自噴泉の温泉は心地よく、疲れた体を癒してくれます。温泉の後は、地元の食堂でボリューム満点のランチを楽しむこともでき、登山の疲れを忘れさせてくれるひとときです。 二岐山は、初心者から健脚者まで楽しめるコースですが、急登や滑りやすい道が多いため、体力に自信のある方や、しっかりとした装備を持った方に特におすすめです。家族連れや友人同士での登山も楽しめる場所ですが、熊の目撃情報もあるため、音を立てて登ることをお勧めします。自然の美しさと冒険感を味わえる二岐山で、特別な体験をしてみてはいかがでしょうか。

御鍋神社口-二岐山 往復コース

行程日数

日帰り

コースタイム

03:50

距離

4.9

km

上り

706

m

コース定数

コース定数

15

ふつう

日本三百名山東北百名山

二岐山は福島県に位置する美しい双耳峰で、男岳と女岳から成り立っています。登山は御鍋登山口からのピストンルートが一般的で、急登が続くものの、整備された登山道が特徴です。特に、八丁坂やあすなろ坂では、苔むした岩や美しいブナの森を楽しむことができます。 登山者たちの体験からは、達成感と開放感が感じられ、特に男岳からの360度の大展望は訪れる価値があります。南会津町や那須岳方面の景色は圧巻で、晴れた日にはその美しさに心を奪われることでしょう。一方、女岳は眺望がないため、ピークハントを楽しむ方には物足りないかもしれませんが、双耳峰を制覇するためには両方登ることが推奨されます。 季節によっては、雪解け水で登山道がドロドロになることもあり、特に冬季や春先は長靴やゲイターの着用が推奨されます。また、熊の出没も報告されているため、注意が必要です。登山道は整備されていますが、急な斜面や濡れた木の根には注意が必要です。 周辺には二岐温泉があり、登山後には温泉で疲れを癒すことができます。特に大丸あすなろ荘の露天風呂は、渓流沿いにあり開放的で、登山の疲れを忘れさせてくれるでしょう。地元のグルメも楽しめる道の駅羽鳥湖高原も近く、登山と合わせて訪れるのに最適です。 このコースは初心者から健脚者まで楽しめる内容で、特に家族連れや友人同士での登山におすすめです。静かな山の雰囲気の中で、自然の美しさを満喫しながら、心身ともにリフレッシュできることでしょう。

二岐山へのアクセス

  • 小白森山登山口

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    小白森山登山口は、二岐山登山口と駐車場を共有しています。登山口には数台駐車可能です。御鍋神社入口の駐車場も利用できますが、積雪時は二岐温泉駐車場に停める必要があります。小白森山へのコースタイムは往復4時間程度です。二岐山へは直進、小白森山へは左に進みます。クマの目撃情報が多い山です。

    この登山口を起点とするコース

    • 二岐山周遊コース
  • 御鍋神社口は、御鍋神社から間もなくの場所に位置する登山口です。数台分の駐車スペースがあり、林道3キロを経て到着します。熊注意の看板が設置されており、入山後すぐに急斜面となる箇所があります。簡易トイレの有無は不明ですが、登山開始前に立ち寄れる簡易トイレがあるとの情報もあります。

    この登山口を起点とするコース

    御鍋神社口- 往復コース

  • 料金:無料 駐車台数:広い(台数不明) 補足情報:舗装。バス停・転回場ありで奥側は駐車不可、トイレなしです。

    この駐車場から登れるコース

    スタート地点(小白森山登山口)まで直線で約252m
  • 料金:不明 駐車台数:不明 補足情報:林道終点のゲート付近に駐車、車両進入禁止のため登山口まで徒歩です。

    この駐車場から登れるコース

    スタート地点(御鍋神社口)まで直線で約326m

    御鍋神社口- 往復コース

二岐山周辺の施設・設備

  • 水場水場
    詳細を見る

    現況:水量豊富 アクセス:登山道沿い 補足情報:水が冷たく、美味しい。

    このポイントを通過するコース

    • 二岐山周遊コース

季節別の活動日記

山頂からの景色

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二岐山の年間登山者分布

※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示

年間登山者分布
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
6.2%3.1%5.48%6.43%11.67%30%5%5.24%5.96%13.34%7.39%0.24%

二岐山周辺の天気

8月の気温

  • 最高気温30.3
  • 平均気温21.7
  • 最低気温11

月ごとの気温

  • 最高気温
  • 最低気温
月ごとの気温
最高気温 / 最低気温1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
最高気温10.25.41622.825.629.531.330.32525.716.718.6
最低気温-12-10.1-10.2-2.33.27.412.8118.62.3-3.3-8.2

天気予報

- 10日間

日出/日入

日出
/
日入

二岐山を含む流域

YAMAP流域地図 地球とつながる、流域地図。

流域地図とは、地域の生命圏である流域を見える化した地図になります。この山を含む流域を確認してみましょう。

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二岐山周辺の山

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