12:21
18.0 km
2428 m
百四丈滝
七倉山・奥長倉 (石川, 福井, 岐阜, 富山)
2026年03月21日(土) 日帰り
何年か前にその存在を知ってから、いつか行ってみたいと思っていた「百四丈滝」。最近になってフォローさせていただいている方々が立て続けに行かれているのに触発され、1週間にわたって現地の天候(新規積雪状況や気温の推移など)をチェックし、一念発起して行ってきました。いやもう感動しました。自然って面白い❗ ここもまた、唯一無二の景色でした。 ●登山口にはトイレがないので、登山口から車で10分ほどの「道の駅瀬名」で車中仮眠してから登山口に向かいました。この時間なので大丈夫だろうと高を括っていましたが、登山口の駐車場(15台くらい?)は、私が到着した1:00前にはすでに満車でした。しかたがないので、200メートルくらい手前の駐車場に停めて準備していたら1台が出て行ったのが見えたので、すかさずそこに停めました(後で登山道で追いついた人に聞いたところ、体調不良で引き返した人がいたそうです)。 ●登り始めから雪が繋がっていましたが、導水管に出るまでのところでは、すでに藪が出始めていました。 ●初めから最後までずっとアイゼンで行動しました。ところどころ急斜面があり、緊張する場面が何ヶ所かありました(特に美女坂ノ頭の登りと百四丈滝への下り)。この日の斜面は、厚さ5~10cmくらいの「こしまり雪」の下に、ところどころ爪が刺さりにくい硬い雪があったので、ピッケルがなければ私は怖くて進めなかったと思います。 ●百四丈滝への下りは、地形的には雪崩が起きてもおかしくないような場所でした。この日は、表面から5~10cmくらいの深さに弱層がありましたが、このくらいの厚さなら惨事にはならないだろうと判断し(←正常性バイアス?)滝壺まで降りてみました。が、帰路の登り返しでミニ表層雪崩に巻き込まれ、3mほど下方に流されました(ログ参照)。 ●帰路は檜蔵のピークを取るため、一里野温泉スキー場へ向かい、ゴンドラを使って下山しました。結果、下りは減りましたが、上りが少し増え、ゴンドラを降りた後は上り坂の車道を駐車場まで1km以上歩かなければいけないので、労力的にはあまり得しなかったと感じています。なお、ゴンドラで下山する場合、山頂側の駅ではチケットが買えないので、降りてから後払いします(900円)。
