天山
天山
(佐賀)
2026年02月28日(土)
日帰り
昼ご飯はinゼリーで済ませ、休憩することなく、ただひたすらに車をかっとばして佐賀まで戻ってきた。佐賀はバルーンの街。これから登る天山は、学生の時分にバルーンフェスティバルを訪れては何度も眺めていた親しみのある山だ。当時は登山に毛ほども興味がなかったので、まさかこの山に登る日が来ようとは夢にも思わなかった。感慨深い。
上宮駐車場に車を停めて登山開始。最初は階段が続いているのだが、昨日の雨でところどころ堰き止められたプールのようになっていた。なんとか端っこを歩いて浸水しないように努力する。開けてきたあたりから蛇紋岩が目立ち始め、山頂付近の様子が見えてくる。笹原が青い空に映えてとても綺麗である。時間があれば縦走をしたのになと考えながら足を動かし続けて20分ほどで山頂に到着した。広くてなだらかな山頂部は、風こそ強かったが、穏やかな時間が流れており心地良い。
雨の翌日という空気の澄む条件が揃っていることから天山からの眺めには特に期待を置いていたのに、モヤがかかってしまっているのは少し残念だ。東のピークまで歩きたかったが時間の都合上、下山をすることにした。
そんな下山途中、靴が汚れなさそうな場所を選んで降りていたせいか、いつのまにか登山道を少し逸れて、あまり人が歩いていないであろう笹の間を行くことになってしまった。見えない足元にとてつもなくぬかるんだ箇所があり、左足がずっぽりとハマって、スニーカーが目も当てられないほどドロドロに。…心底げんなりした。雨山にも寄ってくつもりだったが、全てのやる気を失くした。大体なんだ、雨で景色が綺麗かと思えばそんなことはなく、ただただ汚れただけではないか。悔しい、絶対いつかリベンジしてやる。
駐車場まで戻ってきたら余っていた水でスニーカーの泥を可能な限り落として車に乗り込む。そのまま風呂に入る時間がないまま帰宅をし、泥につっこんだ側の靴下を脱いだ瞬間、長時間蒸れっぱなしの足からとんでもない激臭がした。危うく毒物及び劇物取締法に触れるところだった。
下山メシ🍽️
・井手ちゃんぽん 兵庫店
あえて15時まで昼ごはんを食べない予定で山行を組み、お腹を極限まですかせてからの特性ちゃんぽん。食欲をそそる豚骨のスープと食べても食べても減らない大量の野菜。カァーッ、やっぱ最高にウマい!!!HPが全回復した。