07:20
7.9 km
678 m
船ヶ洞山でラッセル
下谷山・音波山 (滋賀, 福井)
2025年12月07日(日) 日帰り
ちょうど1年前と今年2月に、風発の現場視察のためにこの山を訪れた。あまり知られていないが、船ヶ洞山には風力発電の計画があった。名称は余呉南越前ウィンドファーム発電。現在は規模が縮小されて開発区域から外されているが、再び復活してもおかしくはない。 もうこの山に行くことはないと思っていたが、1年前の山行記録で「ナメコの宝庫だった」と書いたのを見て「ぜひ案内してほしい」との要望があり、再び行くことになった。その、たらみさんとは比良の長池で沼にハマッて以来、6年ぶりの再会だ。 調べてみるとヤ〇〇コ・ヤ〇〇プ・や〇〇ぎネットでナメコを採りに行った報告がある。1年前に来たときはナメコは全くの手つかずだったが、あれを見て今年はたくさんの人が訪れたようだ。 今回行ってみたところ、やはり山頂までのルートには採ったあとがたくさんあった。出発が遅かったため、下山してきた男性とすれ違った。やはりナメコが目的のようだ。1年前の記録を見たらしく、「あんなこと書かなきゃいいのに」と言っていた。申し訳ありません、あれを書いたのは私です。ナメコたくさん採れましたか? 前回、廃林道から尾根に上がるのにひどい藪漕ぎで苦労したため、もう少し奥の標高差の少ない場所から上がることにした。これが正解で、難なく尾根に上がれた。そこには手つかずのナメコが付いた枯れ木がたくさんあった。もっと奥へ行けばいくらでもあるだろうが、時間が遅いために山頂へと向かうことにした。 山頂で食事をして下山開始。来たルートを戻るほうが安全だが、長い林道歩きになるため、藪の尾根を下った。廃林道へは前回と同じ場所で下りた。 廃林道の積雪は40cmほど。初雪山を楽しめた。ついでにナメコを5kg採ってきた。今年もお客さんとご近所さんに配ることにする。 【ナメコについて】 この山にはとんでもないほどのナメコがある。しかし、この山が特別なわけではなく、この地域のどこの山も同じはずです。人が行った山へまねをして行くのではなく、ぜひ自分だけの「秘密の山」を見つけることをおすすめします。人が入らない山なら必ずありますから。 問題はいつまで生えてくるかです。枯れ木ですから、養分がなくなったら出なくなります。3年までという人もいます。なので来年以降も必ず出るとは限らないことを書き添えておきます。
