マブシ嶺・大台ヶ原山(日出ヶ岳)
大台ヶ原山・日出ヶ岳・大杉谷
(奈良, 三重)
2025年11月23日(日)
日帰り
11月はなかなか忙しく、結局今日しか山登りに行くことなかった。久しぶりにメジャーな山に登りたい、と思った。行者還岳などと迷ったが、久しぶりに大台ヶ原に行くことにした。メジャーさで、決めた。前は東大台を周回したが、今回は尾鷲道を歩いてみよう、と決めた。
道中、街中の紅葉が見事に紅葉しているのを見ながら、駐車場へ到着。大台ヶ原ドライブウェイこと、奈良県道40号では、次々と後続車が走ってきた。しかし駐車場は前回来たよりも少なかった。紅葉シーズンが終わったためだろうか。
さて駐車場から尾鷲辻へ向かって進む。この道を行きに歩く人は他におらず、午前のためか帰り客も少なかった。思ったよりも人はいなかった。だから念のためクマ避けの鈴をつけた。
尾鷲辻で何組かすれ違った。尾鷲道への道は東屋の裏へ続く頼りげない細い道を行く。尾鷲道の序盤は思ったより頼りげないし、人気がなかったので、クマ避けスプレーを取り出した。
周りを注意して見渡しながら進むと、途中二人組とすれ違った。そのあと堂倉山の分岐を進んで山頂まで行ったが。展望はなく、中継局があった。道中のテープは管理のための印だろうか。ピークハントの趣味がなければ、別にわざわざ進む意味のないルートだった。
ちなみにこの山頂から戻った尾鷲道の側に比較的新しいクマハギがあった。やっぱり夜とか普通に歩いてるのか、と思った。ただ、この一本しか僕は発見できなかった。
さらに進み、崩壊地を通った。迂回路があったので難なく乗り切った。しかし近くに比較的新しいような崩壊地があり、慎重に渡った。急斜面だから怖かった。
ただここを過ぎると、樹木が少なくなり始め、展望が開けてくる。大台ヶ原と思わしき山の山容が見えるのが素晴らしい。来て良かったと思った。
またこの辺りで二組ほどすれ違った。またこの雷峠と地倉山あたりで二箇所ルートは直角に曲がる。帰りそれを忘れていて、地倉山付近で軽くルート外れをしてしまった。
マブシ嶺に到着し、昼にした。展望がとても良かった。山頂のなだらかな尾根筋も良かった。
ただ帰り割合高低差がないルートなので、ミスをしてしまった。うっかり朽ちた枝を踏んで転んで、足を捻ってしまった。かなり不安になったが、幸い大事に至らず普通に歩けるようになった。またほぼ水平に思えたルートもところによりアップしているので、テープやルートを見失ったら、慌てずしっかり探すことが大事だった。
尾鷲辻まで戻ってみると、他の登山客は最終のバスに乗るためか、ほとんどいなかった。しかし正木ヶ原の展望台?のあたりにたくさん足跡があった。日中の登山客の多さが窺えた。日陰にはわずかに雪が残り、冬の訪れを感じた。あと一週間ほどで山じまいだ。
日出ヶ岳まで行って登り、下山することにした。今日は山荘に泊まるのだろうか。帰り、登ってくる登山客と何組かすれ違った。この区間が一番他の登山客を見かけたかもしれなかった。前回と違いを感じたのは、中国や韓国系の登山客が増えていることだった。