高山
支湧別岳
(北海道)
2025年01月19日(日)
日帰り
山のアイテムを増やすと、
山を選ぶたびに、道具を悩む。
斜度、雪質、雪の深さ....もろもろを
考えて
地形図をみながら、どの道具がベスト?
って、頭の中がややこしくなるのです。
林道メインなら、スキーシューを。
斜度があるなら、スノーシューを。
アイスならアイゼン。
雪がないならチェーン....
そりはできるか?などなど....
最近は、およそ林道にて登頂を叶えて
もらってたりもするのだけど
読みに誤算が生じて、困ることのないよう
保険に、スノーシューを背負っている。
けど、思うのですよ....
山を読む。とか、危険回避。とか
聞こえはいいけど
何を持つのも、結局は自分がラクを
したいからに他ならなく
結局のところ「助け」を持ってるだけの
ことで
難しいところに挑む訳でもないなら
そんなことより、時期やルートを
選びなさい。
って、話にもなるわけです。
道具や仲間に頼ると、本来 山に必要な
力が削がれていく。
身ひとつで、山に入れる知恵や技術が
あってこそ
本当の山びとなんじゃないかな。
と思うのです....
<高山>
遠軽町 白滝 北支湧別
(白滝インター下車すぐ)
気温 −14℃
風速 1
駐車スペース あり (除雪エンド広め)
標高 895m
標識 あり
入山者 なし
トレース 途中まであり
雪質 サラサラパウダー
雪深さ くるぶし程度 (林道)
道具 スキーシュー & スノーシュー
※ 林道から脇道林道 (作業道) が何本か
ありますが、忠実に主線林道を辿る
ことをお勧めします。
(魅惑的な林道も、山頂へは繋がって
ないと思われます)
※ 林道離脱後、斜度が激しかったので
スノーシューに変えました。
雪深さは、太ももかつ、グリップの
効かない雪質でしたので (ポールはすっぽり
頭まで沈みました) 木に捕まり、身体を
引き上げる方式で登りました。
(翌日の上半身の筋肉痛が半端なかった)
尾根に出てからは、雪も浅く、鹿道も沢山
あり、かなり歩きやすくなりました。
(尾根頭から乗れば、何のことなかったと
思います。ギリギリまでスキーシューで
ラクをしたかった結末)
※ 地図にはない林道が、Co750まで
(その先も、どこに向かってるかは
わからないけど、尾根を巻くように)
ずっと続いてます
(情報ありがとうございます)
林道は、雪が薄く地面が出てる箇所、
石がゴロゴロしてる箇所、わりと雪深めで
ウネウネしてるところ....などなど
変化に富んでおりました。
※ 初めて、林道の下山をほぼノンストップ
で、スキーシューで降りれましたが、
まだそこに技術が伴ってない状態なので...
スピードが怖かったです。ギャーーーーーッ
(スキーシューは、バランス崩すと持ち直し
が効かない。転倒とセット 涙)
※ 山頂に、見落としてしまいそうな
可愛らしい小さな標識ありました。
私の好きなタイプの標識でしたので
大変嬉しかったです
※ 高速道路から向かう林道でしたので
ハンター林道なのか?とも思ってましたが
入山者はありませんでした。
麓の電波塔に、高速道路沿からのびる
スキートレースが続いてましたので
そこまでは、もしかしたらハンターが
入るのかもしれません。
※ 下山後、行ってみたかった黒曜石の
文化財センターに行きました。
歴史に触れ、学びになりました。
2階の有料スペース(320円) には、
遺跡から出土された黒曜石の国宝
とされる石器類が展示されてました,
<活動日記>
行きたい山は、たくさんあるのだけど
迷いすぎて選びきれない。
あまり遠出したい気分でもなかったの
だけど
前日から、えらく雪が降ったので (ドカ雪)
そのうちの半分の
樺戸山地、増毛山地、幌内山地、夕張山地
が選択肢から消えた。
(あ、幌加内もね)
ですけど、半分の選択肢が消えても
まだ半分残っている。
いい加減、時間ばかり過ぎていき
考えるのも、支度するのも
面倒になってしまった。
(よくあること。それと、陽が登らないと
活力が湧いてこないタイプ)
なもんで、前回 狐山と最後の最後まで
激戦で、最終選考 (気分) で
落選してしまった 高山にすることに。
(優柔不断だと、最後の最後まで迷う)
高規格に乗るたびに、車のナビに
でてくる高山を、
今日こそゲットしよう!