Perfect エサオマン
※閲覧注意 長文 写真沢山 ご興味のある方のみご覧下さい。 昨年から登りたいと思っていた、エサオマントッタベツ岳にヨッシーさんと一緒に行くことが出来ました。 登るには若干時期が早いかな?と思いましたが、行くタイミング(行ける日)を逃すと、今季もまた行けなくなると思ったので、行くことにしました。 エサオマントッタベツ岳、一言で言うと、 日高の要素満載の素晴らしい山でした。 天気も晴れ~薄曇りで丁度良く、残雪とお花も楽しむことが出来て、一度で二度美味しい perfect エサオマンでした♪ でも、、、 山頂(ルンゼ)からの下山で、ヨッシーさんが足を滑らせて、少し滑落して、右足を打撲、足を傷めてしまいました。 自力で下山できたので、事なきを得ましたが、 手放しでは喜べない山行になってしまいました。 私の山登りのモットーに 『後悔しない選択をする』というのがあり、 今回は少し、後味の悪い、後悔する結果になってしまいました。今後の山行に活かして行きたいと思います。 一応、二人とも笑顔で下山できたので、その点は良かったと思っています。笑顔で下山も私のモットーの1つです。 今回登ってみて改めて思うこと、、、 幾つかありますが、 何事も慣れてきた頃が危ないので、今後も初心を忘れずに引き続き精進して行きたいと思います。 この山行後『無理は禁物』という言葉を山登りのモットーの1つに加えておくことにします。 でも、少し背伸びをする山行は面白いと思いますし、成長する為には必要?です。今後も山への努力は怠らず、山行を重ねて経験を積んで行けたらと思っています。山登りへの熱意がなくなった時は、そんな山登りは止める時だと個人的には思っています。 山登り、山の頂きだけに立つだけが重要なことではないと、山登り四年生の今はそんな風にも思っています。今までの人生で経験してきたことの積み重ね、人生で得た教訓が山登りでは活きますね。 山に登る為に費やしてきた時間もまた山行時間だと個人的には思っているので、四年間山登りを続けてきたので、この日のエサオマンも踏破することが出来たと思っています。 去年の私なら、雪渓のあるエサオマンに登ることは無理だったと思います。(そもそも登ることはなかったです) また長々と書いてしまいました。 兎に角、 エサオマントッタベツ岳は素晴らしい山でした。 雪渓から藪に逃げ、稜線に出て札内ジャンクションピークに上がった時の感動は一生の宝物です。ここからの景色は日高でも屈指の眺望かと思います。 日本でも屈指の眺望なんじゃないかな?? 登るのは(下るのも)大変な山でしたが、苦労して登って本当に良かったです。 札内ジャンクションピークからエサオマントッタベツ岳山頂までの道はちゃんと道があり、ハイマツもうるさくなくてとても歩き易かったです。 沢登りの滑滝も体験することが出来て良かった。 この山は絶対に晴れの日、眺望のある日に登ることをオススメします。 私のまた登ってみたい山の一つになりました。 (日高山脈主稜線の山は基本的には何度登っても楽しい♪) ※ 往路の軌跡が一部乱れ(飛んでしまい)、データが同行者のヨッシーさんと違っています。ヨッシーさんのデータが正確かと思います。 尚、キャンプ場から上の道は冬道なので、軌跡は参考にしないで下さい。 あと、沢登り、沢歩きのルートは歩き易そうなところを適当に歩いています。 滑滝は当日のコンディションによって状態は変わると思うので、軽率なことは言えませんが、この日の滑滝は意外と岩に凹凸があり、私は滑ることは一度もなかったです。 (モンベル・サワーサンダルラバー使用、意外と草の方が滑ったりしました) なるべく岩の乾いたところを歩き、危険かもしれないところには立ち入らないようにしました。 滑滝の危険箇所には巻き道があったので、踏ん張る力、脚力のある方なら、それほど恐れることはないかもしれません。 (登る前、私は滑滝をビビっていました) 個人的な感想として、沢の歩き辛さ(難度)は コイカク(1839)<カムエク<エサオマン って感じだと思います。 因みにですが、私が今までで一番厳しかった沢詰めルートは貫気別山(平取町)の最後の登りでした。あの崖は痺れました(>_<) 良いのか悪いのか、分かりませんが、貫気別山での体験が今の山行に役立っている?ように思っています。 登山口までの林道の状態は、私の普通乗用車でも一応問題なく走行出来ました。 いくらか車の腹が伸びた草に当たるので、その点は気になるかもしれません。 中札内の道の駅からは約1時間ほど掛かりました。意外と遠いです。 登る予定のある方は、しっかり準備をして、晴れ確定の日に登って下さいね。 皆さんの参考になれば幸いです。 ありがとうございました(^^)






