吊り尾根で結ばれた端正な兄弟山カスベ・メップ岳。最高の出逢い
狩場山
(北海道)
2024年04月20日(土)
日帰り
本日は久しぶりのソロ活!
日高の偵察か?
道南か?で悩み、先に宿を予約した関係で、道南遠征に🚗
カスベ岳・メップ岳を目指す!
道中は雪もなく、天気もイマイチ☁️
ほんとに雪が繋がってるだろうか?
早々に諦めて、他に予定していた低山を攻めようか?
気持ちが入らず萎え気味に
🚗から見えた、カスベ・メップ岳方面
雪あるように見えて、テンション上がり、ゲート前には1台の🚗アリ
こんな山でも先行者がいる!
晴れてきて、こりゃー!カスベ・メップ行くしかないしょ💦
🚴は約2キロ~3キロ先でデポ(林道に雪アリ)
先行者のトレースを辿りながら進む。
尾根を1本登り、分岐の左がカスベ。
右がメップ。
横山中岳のようなイメージで進む。
分岐辺りから天気が一変し、☁️~風も強くなり、山の全容も見えなくなる。
吊り尾根の弟分?
カスベ岳は分岐から近く、とりあえずこちらを先へ!
先行者もこちらへ行って、後からメップ岳に行っているようなトレースがあった。
カスベ岳への尾根では、やっぱりか?のてんくらCの爆風。
雨粒が顔に当たり、気持ちも萎え萎えに↘️
いつも☀️を狙った山行をしているので、今日は失敗だったなと思いつつも、昼から回復傾向の予報なので、メップ岳は大丈夫だろう…
分岐まで戻って来た。
天気ますます悪化しており、このまま回復するのを期待して進むか?
撤退するか?
先行者のトレースは、引き返したのか?
もう下山へ向かっていた↘️
一度、向かいかけて立ち止まり、悩み🤔
本当に天気は回復するのか?
回復しなかったら?
☂️に打たれ続ける?
弱気な虫が纏わりつき
ヨシ撤退🖐️
明日に備える。
まぁーそもそも、スタートもおそかったし等々。
色々と理由を付けて下山した。
先行者は帰り支度をしていて、挨拶を交わし、メップ岳へは行かれたのですか?
と質問してみた。
はい。
さすがに萎えましたが、なんとか言ってきましたとの事。
そんな会話をしただけで、自分も帰り支度を始めるが…
ん?
もしや?
あの間違っていたらすいません。
○○さんですか?
はい!
私は○○です。
おぉー😵
その方は、知る人ぞ知る
IKKOさん。
自分の高校の時の副担任で、電気・電子系の教科を受け持っていた。
実際に三年半前、定山渓天狗岳Ⅱ峰へ、ご一緒させてもらっている。
そこからは山談義に話が弾み、聞くとこのカスベ・メップが道南219座最後だったとの事。
なんて運命的な奇跡!
そんな記念すべき日にお会いできた事が、なにか導かれた自分のメップ岳の撤退と感じました。
(メップ岳へ行っていたら、絶対に会えてない)
お互い明日の山行の健闘や、色々な意味を込めた握手を交わした🤝
このマイナーな吊り尾根の兄弟山で、師弟が巡り会えるという、奇跡に感謝です🙏