熊倉山・前飛竜・飛龍山(大洞山)・丹波天平
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山
(東京, 埼玉, 山梨)
2026年05月19日(火)
日帰り
今回は埼玉県と山梨県の県境にある飛竜山を訪れました。
日本百名山の雲取山の隣りにあるような山で、歩行距離は雲取山ほどではありませんが、標高は60m上回る2,077m。長丁場となるので、帰りのバスや電車の心配が不用なマイカーでのアクセスとしました。
「道の駅たばやま」に車を駐めてスタート。サオラ峠登山道入口からまずはサオラ峠に向かいます。植林された杉林の中を少し進むと自然林帯になります。
足元は良好ですが、急斜面を九十九折りに登っていきます。コースがトラバース道に変わると、少し緩やかにはなりますが、崩落気味の場所があり注意が必要です。緑は豊かですが、眺望のない道が長く続きます。
サオラ峠からは、熊倉山〜前飛竜と続くミサカ尾根を進みます。暫くは広い山腹で緩やかな道ですが、熊倉山直前は傾斜が強くなります。ミツバツツジやヤマツツジが現れ、樹間から富士山や南アルプスが楽しめるようになります。
熊倉山から前飛竜へ向かう道も暫くは緩やかですが、次第に露岩の険しい登りになります。前飛竜付近からは石楠花の群生が現れ、華やかな感じになります。
前飛竜から飛竜権現への道のりも同様で、一度高度を下げてからは比較的緩やかですが、飛竜権現の直前は傾斜が強くなっています。
飛竜権現から飛竜山に向かう前に禿岩(かむろいわ)に立ち寄りました。とても良い展望スポットになっていました。訪れた際には是非立ち寄ることをお勧めします。
飛竜権現からは飛竜山の山頂は間近です。比較的緩やかな道ですが、石楠花などで道が狭くなっている箇所があり、掻き分けるように進みました。
サオラ峠から下りで使った丹波天平コースは、前半は緩やかでカラマツの美しい道でしたが、最後は急で長いトラバースの下りが待っていました…。
今年初の累積標高1,800m超えの山行で疲れましたが、天候・コンディションは良好。花や良い景色が楽しめました。
メモ
【飛竜山(大洞山)】
関東百名山 47座目
埼玉百名山 60座目
山梨百名山 32座目
日本百霊山、甲州百山