三条の湯→飛龍山、悪路に苦戦
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山
(東京, 埼玉, 山梨)
2026年01月31日(土)〜02月01日(日)
2日間
1月最後の週末は奥多摩・三条の湯へ。登山よりも小屋へ泊まるのが目的。だから初日はお祭バス停から後山林道を使って小屋への最楽ルート。12時半頃には到着して滞在を楽しむ。他のお客さんとの兼ね合いからか、初めて個室に割り当てられた。到着を急いだのは大部屋で好みの場所を押さえたいってのもあったのだが、良い意味で拍子抜け。個室はストーブもあって快適そう。
荷物を置いてまずは昼食。今回も「鹿肉入りカレー」を注文。やっぱり美味いな。食後は入浴。今日の宿泊は女性の方が多い様で、男性は小さい浴室。こちらを使うのも初めて。やはり狭いな。湯船に3人浸かり次の人が来たら上がるローテ。入浴後は食堂で飲む。夕食は担ぎ上げたベルギービールの大瓶と共に。夕食で同じテーブルの方々と消灯時間近くまで飲みながら山談義。
翌日は飛龍山へ向かいます。雲取山はちょくちょく登っているので趣向を変えて。しかしこの計画が大後悔を招く。飛龍山は21年12月ぶり。北天のタルへの登りで、カンバ谷手前の登山道が崩落していて大苦戦した箇所があったのだが、5年経って多少は整備するなり高巻きの道になってるかと思いきや全然違った。前より状態が悪い。オマケにその先にも崩落箇所が増えていて最悪。新しい方はロープやワイヤーもなく通過に難儀した。かなり時間を使ってしまいマズい状況。
北天のタルで稜線に乗ったが雪でスピードアップ出来ず遅れを取り戻せない。何とか12時過ぎに飛龍山到着。山頂で温かいカップ麺を食べる予定だったが、既に2時間押しで断念して即下山開始。とにかく急いでみたが「のめこい湯」での入浴は諦めざるを得ず、それどころか丹波山村からの終バスも怪しい雰囲気。
サオラ峠から丹波山村役場へ降り始めたものの15分くらいしたらまた崩落箇所。ここは午前中の2箇所より更に状態が悪く同行者の安全も考え通過を断念した。地図を見てコースタイムとバスの時間とで考えて、サオラ峠へ登り返し丹波天平から丹波小学校へ降りれば間に合うというか本当にギリギリ。そこから無心で歩いて降りて…途中からヘッデン点けて急ぐ。最後は17:47発のバスとバス停同着のタイミングで間に合った。本当に良かった!