奥秩父主脈縦走路 Final
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山
(東京, 埼玉, 山梨)
2026年05月09日(土)〜11日(月)
3日間
今まで何回かに分けて歩いていた奥秩父主脈縦走路の未踏区間を2泊3日で歩いて全て繋げて踏破して来ました✌️
▼ 1日目
親川バス停→ 丹波天平→禿岩→竜喰山→将監小屋
お目当てだった禿岩からの絶景は素晴らしかったんですが富士山の頭だけ雲がかかっていたのは少し残念でした。バリルート(破線?)扱いの大常木山から竜喰山(りゅうばみやま)の尾根は道が分かりにくくて難儀しました。
将監小屋は素泊まり5000円でトイレは超綺麗!水場は小屋の目の前で快適でした。
▼ 2日目
将監小屋→和名倉山(やカバアノ頭)ピストン→西御殿岩→唐松尾山→笠取山→雁峠→古礼山→水晶山→雁坂小屋
早起きして将監峠近くの眺望あるピークから日の出と富士山をセットで見ようと思ってましたが珍しく6時間も快眠できちゃったので無しに。ですが5:30頃には富士山山頂だけ雲がかかっていたのでおそらく夜明け頃からも似たような感じだったかも?結果オーライかな🤔
カバアノ頭への稜線歩きは常に開けていて最高に気持ち良かった👍
沢山のハイカーで賑わっていた笠取山を過ぎて雁峠を経て燕山、古礼山、水晶山と2日目終盤のキツいアップダウン。古礼山山頂からも富士山含め絶景が見えると知っていましたが富士山のみ雲隠れ🗻
2日目は富士山ビュースポットが多い区間でかなり期待していたので一度も見れなかったのは本当に残念でした😭
雁坂小屋は小屋番さんがいない日だったので寝具や薪ストーブが使えず寒くて全然眠れなかった🥶
3シーズンシュラフでシュラフ内は暖かくても断熱性のあるものがないと厳しいのか。エアパッドを敷いていたので床側は寒くなかったです。
▼ 3日目
雁坂小屋→雁坂峠→雁坂嶺→東破風山→破風山→甲武信ヶ岳→西沢渓谷入口バス停
昨夜全く眠れず体調最悪でしたが雁坂峠でパーフェクトな富士山を拝めてテンションあげあげ⤴︎⤴︎
その後もずっと左側に富士山を見ながらルンルン稜線歩き( * ॑꒳ ॑* )
なんとなくこの区間は地味なイメージがあったので眺望の期待をしていなかったんですが最高すぎた😆
甲武信ヶ岳への登り返し400m⤴︎はなかなかきつかったですが、甲武信小屋手前の分岐点で奥秩父主脈縦走路が繋がったあとも有終の美を飾るべく甲武信ヶ岳へ登頂✌️感慨にふけった後ふと時刻を見ると9:25‼️予定していたバスの発車時刻まで2時間切ってるwww
11:22発の山梨市民バス(笛吹市エリアは笛吹観光が委託運行)を乗り過ごすと次発は約4時間後。
また足を捻挫や打撲したりするのは勘弁なので間に合わないなら仕方ないけどなるべく急いで下山する(難しいな)を念頭に爆速下山🏃♂️
最終日で食料をほぼ消費してザックが軽くなったとはいえ9kgはあったはずだけど怪我することなく無事下山完了。下りでもトレッキングポールを使うのは甘え!の精神なので今回も持参してなかったけど大丈夫でした💪
▼ 総括
2日とも小屋泊(2日目は寝具なし)の山行なのにザック重量が14kg弱になっててパッキング下手くそすぎる。
今までの最大ザック重量が11kgだったので背負った感覚がだいぶ違いました。特に下りやトラバースでは重心がぶれるとザックの重さに引っ張られるので滑落や捻挫のリスクが高くなると感じました。この重量で捻挫したら今度こそ骨折しそうだし……
疲労が溜まる2日目は腰が下がり気味になって足腰に力が入りにくくなっていたので腹筋に力を入れて背筋を伸ばして歩くように改善。3日目終盤の甲武信ヶ岳への上りもきつかったけど無駄に止まることなく登頂できた。