毛無山(三角点)・毛無山(最高点) ~なまった身体にはきつい山~ 33/36景
毛無山・雨ヶ岳・竜ヶ岳
(静岡, 山梨)
2026年03月21日(土)
日帰り
【アクセス】
〈行き〉高尾 ⇒ 大月 ⇒ 河口湖
河口湖駅(9:05発 富士急バス)⇒ 朝霧グリーンパーク(10:14着)
〈帰り〉朝霧グリーンパーク(18:47 富士急バス)⇒ 新富士駅(19:55)
新富士(20:13発 新幹線口) ⇒ 東京
【毛無山について】
♢毛無山は山梨県と静岡県にまたがる、標高1,964mの山で、天子山地の最高峰です。最高地点は1,964mで、一等三角点が設置されているのは1,945mのピークです。山名の由来は、山頂付近に樹木が少ないことから「木無」とされたという説があります。
【活動日記】
♢3月当初は家族が増えたり、仕事が忙しくて山行できず、前回から3週間ほどたってしまいました。私の年代だと2週間に1度ペースが適当とされていますが、間が空きすぎると血液の量、筋持久力や持久力、筋力などが落ち、次に山に登る時に早めに疲れやすくなります。
♢今回はそんなリハビリ的な山行です。目指すはYAMAP”富嶽三十六景”のひとつ毛無山。十二ヶ岳の近くの毛無山ではありません。バスの便数が極端に少なく、アクセスが超悪いので後回しになりました。バス停から車道を駐車場まで30~40分歩くのもかったるいです。途中に大きなキャンプ場があり、たくさんテントが張られていました。「いいなぁ~、たのしそう😄」私は一人静かに雄大な富士山に背中を押されて歩きます。
♢駐車場を過ぎると山道に入ります。初めは緩やかに、しだいに急登に💦「1合目」、「2合目」と標示を通過し、”不動の滝”に到着。遠目にちょろちょろと流れていました。意識していないと通り過ぎそうです(下山中はいつのまにか通り過ぎてました)。「3合目」、「4合目」。整備はされているとは言え、山道は石がゴロゴロとあり、歩きやすいとは言えません😢ロープ場、段差を乗り越え、「5合目」へ。やっと半分か・・・。やはり体力が落ちている気がします。心拍数が上がるのがはやいのは気のせいか・・。私の場合、130~140台で歩くように心がけています。150を越えるときつくなりますが、この時は160を越えていた時もあります。
♢「5合目」を過ぎるとさらに急登になり、体力的には厳しくなります。段差、ロープ場も増えていきます。なだらかな道はほとんどなく、「9合目」まで地味にひたすら登ります。”地蔵峠”まで頑張りましょう。ここからはここまでのことを考えるとほぼ水平道。日陰の樹林帯などは雪が残っていますが、チェンスパなしで歩けます。ただし、凍っているところもあるので注意が必要です。雪どけの道はぐちゃぐちゃで靴が・・・。
♢三角点がある山頂からの富士山は素晴らしかったです👍ここまで木々の間から富士山が見えていたところはありますが、やはり毛無山(木無し山)、正面にドーンと見えるのは感動的です🤩最終目的地の毛無山最高点までは10分かかりません。その間も富士山が何度も拝めます。さて、最高点はどこぞ🤔なんと!小高い土盛りの上でした。ここは眺望がないので、YAMAP”富嶽三十六景”のバッジなんかいらないという方は来る必要はないかな。さっさと山頂に戻ります。
♢珍しく時間に余裕があるので山頂で軽食を取り、富士山の優美な姿をじっくり鑑賞しました😄下山は急な下りが続き、膝に痛みを感じ始めました。ふくらはぎも攣りそうになり、休み休み降りました。芍薬甘草湯を飲むこともなく、無事下山。最終バスが時間通り来てくれるか心配しながら、暗く寒い中を1時間ほど待ちました😢5分遅れでバス到着、新幹線に間に合いそう😄