05:29
11.5 km
598 m
阿寺山
赤沢自然休養林 (長野)
2024年05月25日(土) 日帰り
ともゆき大好物のYAMAP未踏峰の初登頂シリーズ🤩 阿寺山地の一角で山は沢山有れど登山対象の山は県境稜線にしかなく「どこやねん」という山ばかり😂 しかし今回の対象の山は阿寺山地の主峰?阿寺の名前を充てられた(ダジャレ?)「阿寺山」であります。 「阿寺山」と検索すると新潟県の「阿寺山」がヒットして阿寺山地の「阿寺山」は検索に引っ掛かりません。 前置きが長い? もしかしたら登ってみたい人がいるかもしれないので詳細に書いてみました。 一般人はテキトーにスルーして1DOMOでも振り込んでください。 【ルート模索】 今回阿寺山に登るにあたりどのようなルートが早く楽に下山出来るかを検討した。 ネットで調べた情報では沢で登るルートと尾根を登るルートが展開されておりいずれも赤沢自然休養林からというものであった。 今回は灰沢下柿沢林道が村境稜線に一番近くまで接近しているので林道を利用して帰りは自転車で下りる計画としたが情報皆無なので少々の緊張感をもって早出とした。 【活動詳細】 赤沢自然休養林は以前に観光(登山帰りね)に伺ったことがあるがそのすぐ手前の灰沢下柿沢林道の入口に車をとめて自転車を利用した。 自転車で灰沢下柿沢林道のヘヤピンカーブまで押し進め、徒歩に切り替えて沢歩きの開始。 と思ったら廃林道跡が続いており、堰堤工事に利用されていたであろう林道が350mほど続いた。 これはラッキーとありがたく林道を利用し明らかな林道終点ポイントから沢へ下りた。 下山時に林道ポイントが分からなくなる恐れがあったので先週頂いたお菓子を沢の真ん中に目印に置いて沢を詰めていく。 とはいっても沢は枯れ沢で伏流水となり時々水が流れる程度であったが高さ10m程度の立派な滝が現れた。 左から巻いて滝上部に出ると奇麗なナメがしばらく続く。 再度5m程度のナメ滝が登場しこちらも左巻きでクリアした。 沢の本流と支流がどれか分からないくらいになり適当に詰めて登ったが気付いたら狙いの沢ではない沢を登っていたが今更なので詰めていく。 足元の水流はほぼなくなると同時に笹藪が両脇から覆いかぶさり、最後はササッセルで奮闘した。 P1543と大桑村村境鞍部に到達するが激烈で猛烈な笹藪であった。 背丈を越える細い笹藪で密度が高く正に阿寺地獄。 桧の植林がない場所なのか日が当たって笹が猛烈に成長していた。 村境の1544mに到達し下り基調になるが斜面が緩く歩く速度は変わらなかった。 とはいえ下るのが楽な斜面の場合、帰りの登り返しで笹藪を登ることになるのでまぁ良しとしよう。 木々が生えた場所では藪ランクが1~2段階下がるが尾根芯からズレるのも考え物だ。 すぐ近くに阿寺山が見えているがこの藪の中ではまだ1時間は必要と思われた。 最後の主峰に取り掛かると道型の様な1本の切り開きがあったので利用するが道とは言い難いくらい笹が旺盛だったので右の桧林へ逃げると藪ランクが3程度になりサクサク登れた。 緩い斜面で下りでは気を付けないとあらぬ方向へ下りてしまいそうな地形だったがマーキング類を忘れてしまったのでGPSと勘で下りるしかない。 山頂へ到達すると激藪氏のマーキングとテープ類が散乱していたが訪問者は少ない印象を受けた。 山頂からの眺望は皆無で阿寺山地の阿寺山に登れたのは感無量であった。 一通りのイベントをこなし下山開始。 激藪を越えて行きに利用したいと考えていたルートで沢へ下りる。 沢に入り滝を同様に巻いて下りていくと目印として置いてあったお菓子の袋を発見。 林道へ上がり灰沢下柿沢林道へ無事到着。 自転車を利用して一気にゲートのある駐車地まで下山した。 ~三角点調査~ 二等三角点 0・0・1・0/1
