10:34
15.4 km
1740 m
新潟百山(頭巾山~光兎山)
光兎山・奥山(虚空蔵峰) (新潟, 山形)
2026年03月15日(日) 日帰り
【コースタイム】 6:30P~8:10尾根取りつき(+1h40)~9:45p710光兎分岐(+1h35)~12:30頭布山(+2h45)~13:10頭布山下風下(休憩終わり)~14:00-10光兎山鞍部(+1h)~15:10-22光兎山(+1h)~17:00P(+1h38) 【装備】 ストック、冬登山靴、わかん(光兎山直下登りまでわかん、それ以降アイゼン) 雨具上下、手袋(薄手ウール・厚手・アウター) ※藪こぎで服と手袋がぬれて冷たい 【食料・水】 (水)消費1L (食料) 消費:チョコ2.焼きいも1.おにぎり2.煮卵2.ちくわウインナー2.カキピー1.おにぎり1.カップラーメン1/2.たべっ子どうぶつ1 【感想】 ◆ルートの状況(P~頭巾山) ・序盤の林道は平坦。 ・後半の林道は斜面からの雪崩で片斜面あり。雪が柔らかいため、わかんのまま進む。雪が固いとアイゼン必須。そこまで斜面の斜度はなく、見た目より危なくない印象。 ・尾根取りつき~p710光兎分岐までは、今回利用尾根は細尾根で雪が少ない。P710ほんの手前まではほぼ雪がなく、藪と雪のミックス。進みずらい。藪は濃くないが、3月で藪をこぐと思っていなかった+久しぶりの藪漕ぎでテンションダウン。 ・p710光兎分岐手前から急に尾根が広くなり、雪が豊富になる。光兎山分岐尾根から官頭巾山鞍部のカンニャ越までは、50mほど標高を落として、トラバース。3本ほど尾根の乗越あり。融雪が進むと川が見えるようになる。 ・下っているとかなり標高を落とす感じがして、帰りが億劫に感じる。 ・カンニャ越に到着すると、頭巾山まではアップダウンが続く。下頭巾、中頭巾等を経由し、細尾根のアップダウン。雪が豊富で割れもないため、危険は感じなかったが、雪が少なくなると、細尾根のため厳しくなりそう。 ・カンニャ越~頭巾山がアップダウンですごく遠く感じた。 ・頭巾山に到着。天気好転と悪化を繰り返す天気。悪化時点で山頂に到着しため展望なし。天気がいいと朝日連峰が見える。 ・風もあるため、下ってからお昼休憩。 (頭巾山~光兎山~P) ・13時にもなると天気も完全に回復し始め、光兎山へも予定どおり登ることに。 ・計画ではp710光兎分岐から光兎山へ登る予定だったが、カンニャ越から向かうことに。過去レポでは、光兎山への登頂は、3ルートあり(今回の下山尾根、p710から、カンニャ越から) ・光兎山からカンニャ越ルート(今回の登りは、1番急で、山頂直下の場の通過が難所。過去も苦労したレポあり)は、厳しい面があるため、p710から登る計画だった。 ・現場でカンニャ越からの登りは、かなりの急斜面に見える。気温が高いと雪崩などの危険もありそう。今日は雪が豊富+急斜面のほぼない+平地気温が8℃で低く雪崩もなさそうなどから、アイゼン+ピッケルで登れそうと判断し、登ることに。 ・実際に登ると、見えているよりも急ではなく、2足歩行で歩ける。山頂直下岩場からの登りが1番の急斜面だが、そこだけ4足歩行で通過。雪も適度に柔らかく、安定感があった。 ・鞍部から1時間で光兎山に到着。朝日連峰や飯豊の展望あり。日本海もよく見える。 ・下山はよく使われる尾根で下山。山頂稜線から尾根への下りは急。残雪期で雪が固い場合は、滑落注意。光兎山への登りは、急峻な山容から見える通り、そこからでも急と感じた。 ・林道までは危険箇所もなく、広い尾根のため、登りの尾根とは違い、雪も豊富に残っていた。藪も少なく、難なく林道へ。 【全体感想】 ・頭巾山へのルートは、基本往路ルートか、林道をさらに進んでトラバース+先の尾根で下頭巾か中頭巾に取りつくルートと2つがある。 ・林道があるため、ギリギリまで林道でという後者もあるが、林道最後のデブリがすごく、尾根乗越のトラバースも微妙(現地確認)で、前者にした。 ・しかし実際に歩くと、尾根取りつき~p710までは細尾根だし、p710からカンニャ越への下りとトラバース、カンニャ越からお下頭巾以降のアップダウンもあり、もしまた行くなら後者ルートで行くと思う。 ・4月の残雪期に歩いているレポが多く、あまり苦労しているレポもないが、今回はわかんで15-20cmの箇所も多く、今シーズン雪山登山も少ないため、普通に疲れた…. ・県内の天気が微妙な中で、お昼から晴れる1番いい山域で、今回の山選択。10時過ぎまでの小雨には気持ちがやられたが、午後からの快晴まで歩けて光兎山への登頂も楽しかった。
