櫃ヶ山・星山(岡山)
2026.06.27 (土)日帰り
何を持って、リハビリが終わるのかはわかりませんが、梅雨の合間に登れそうなところってことで、岡山県の星山に登ってみました。櫃ヶ山への縦走は、帰りの交通手段が無いので計画の段階で断念しました。時間と体力があれば出来るとは思うのですが、まぁ、それはどこの山を登っても一緒ですね。
数日前から天気予報とにらめっこしていて、雨が降らなさそうなところということで、見つけたのが星山でした。櫃ヶ山とどちらがいいかなと悩んだのですが、リハビリ登山ということもあって比較的歩き安いかなと思って、星山を選択してみました。
駐車場は広々としており、簡易トイレが設置されていました。汲み取り式ですが、綺麗に清掃されており、気持ちよく利用させていただきました。
勝山美しい森のビジターセンターは令和元年に営業終了された様で、現在は立入禁止になっています。登山口は、道路沿いに設置されているので、特に問題はありません。登山口から階段が続き一定の斜度を登っていきます。そんなにきつい斜度では無いのですが、ペースを掴むのが難しく、妙にしんどく感じました。
木々に覆われた道ですが、整備は行き届いており、歩きやすい登山道です。1時間弱で前山とトラバースルートとの分岐にあたります。とりあえず前山に行ってみようかと思い登っていき、頂上への分岐地点から先は藪漕ぎ状態でしたので、断念しました。ここまで、綺麗に下草が刈られていたのですが、前山は対象外だった様です。
一旦前山から下り、星山西登山口とトラバースルートの分岐まで来ると、登り返しです。30分弱あるいたところで、星山山頂となりました。八合目あたりでは、コナスビやヤマツツジ、星山山頂手前では、ささゆりの花を見ることができました。
星山山頂は幾分広場になっているのですが、周りの草が多いので景色を見ながら昼食というのは難しい感じです。とりあえず、そのまま扇山まで歩を進めることにしました。星山から扇山までは、標高差の少ない尾根歩きと思いきや、思っていた以上に下っている印象でした。期待の扇山山頂は、展望はなく森の中といった感じでした。やはり目的地にするには、櫃ヶ山の方がいいでしょうね。
星山まで戻ってきたところで、おやつタイム。あとは下山のみなので、気楽な感じです。
山頂で滞在中は、雲が晴れず、特に展望が楽しめる状態ではなかったです。肌寒さも感じてきたので、下山を開始すると、ささゆりが見られるあたりで、前方のガスが晴れて、山の下まで一瞬見ることができました。これは!ということで、展望岩の方に立ち寄ったところ、雲の動きが早く、ガスが晴れたり、曇ったりといった状態が目まぐるしく繰り返されます。
しばらくガスの晴れ間を楽しんだあと、下山を進めると、日が指すようになりまして、天候が安定する様になりました。
下山時は、前山には立ち寄らず、トラバースルートを選択したのですが、こちらは細い登山道になっており、やや慎重に歩く必要がある場所もありました。安全に行きたい場合は、前山方面を使う方が懸命な気がします。
というようなことを考えていると、あっという間に今回の登山は終了となりました。
下山時、滑って転んでしまいまして、腰を打ちつける事態。骨折箇所には影響なかったのですが、数日経っても、打ち身箇所の痛みが残ってる感じです。日常生活には影響無いんですが、腹筋すると、当たって痛いんですよねぇ。
リハビリ中なので、滑って転ぶのを繰り返すのは、考えものですね。