水晶岳(南峰)・水晶岳(北峰)・ワリモ岳・鷲羽岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地
(長野, 岐阜, 富山)
2025年10月23日(木)
日帰り
21時頃家を出発。ちょっと遅くなり2:00頃新穂高に到着。流石にシーズンオフということで無料駐車場もガラガラで250台くらい停められるそうですが20〜30台くらい停まっていました。
すぐ用意して新穂高センターを2:15頃出発。
肌寒く手袋をしないと手が悴んできます。
闇の中、懐電だけが頼りで、どんどん進んでいきます。わさび平小屋に非常灯がポツンと見えるも先を急ぎます。途中、橋がない箇所が3箇所程ありますがすぐ迂回することができます。
鏡平小屋に着く頃にはうっすらと明るくなって来ていました。
鏡平小屋も閉鎖していて池にかかる橋を上げていて、少し迂回することになります。弓折乗越に着くと稜線歩きで景色もよく最高です。
双六小屋に向かい、巻道ルートで先を急ぎます。
睡魔に襲われて少し休憩。前日の午前11時くらいから起きていたことに気づき、少し目を瞑ります。三俣蓮華岳に寄りたくなりますが、まずは水晶岳に向かいます。
鷲羽岳は回避して黒部川源流の方が楽かなと思い
行ってみると逆でした。渡渉がたくさんあり、滑る石がたくさんあって気を使い、意外と時間がかかり、ストレスも溜まります。鷲羽岳方向の方が景色もいいし、ピークを通るということもありいいかなぁというのが実感です。
水晶岳の近辺は結構恐怖を感じる箇所がいくつかあります。足を滑らせたら終わりだなと思う箇所があります。高所が平気な人は平気だと思いますが、高所恐怖症の人はヒヤヒヤすると思います。
水晶岳北峰に三角点、南峰に標木となります。北峰の方が恐怖感はありません。南峰の方が怖く感じます。どちらも景色は最高です。360度見渡せます。
強風、悪天候時はお勧めしません。
予定よりだいぶ時間がかかってしまいました。睡眠不足等準備不足でした。
山頂手前で出会った方は上高地からジャンダルムを通り湯俣でテント泊で水晶岳にも寄ってみたと話していましたが、高所恐怖症の私は無理だなぁと感心しました。
帰りは先で話した通りワリモ、鷲羽コースにしました。風が強くなって来ていたので少し気をつけて歩きましたが、黒部川源流コースよりいいなぁと思いました。
三俣山荘からまた巻道ルートを通り双六山荘へ。
双六山荘から弓折乗越まで近いイメージがあったんですが長く感じました…
弓折乗越でプップップッって音がしたので何かと思ったら雷鳥一家が出て来てくれました。冬の装いになっていてホッと癒してくれました。
予定よりかなり時間が掛かっていたので下山が20時くらいになるかと覚悟を決めて降りていたのですが、暗くなりまた懐電を使い始めてからが長く感じました。闇に包まれると時間が長く感じます。
わさび平小屋は小屋じまいの最中なのか電気はついていましたが閉まっていました。
疲れていたのと足がだるいのと合わせてか、寒く感じ、さらには長く感じました。
道に出ればあと少しと歩いていたのですが、道に出てから寒く、手も悴み、長く長く感じました。
新穂高センターに着いたのは19:30頃でした。
久しぶりの長距離山行、学びが多く、自分の不甲斐なさを感じました。
天気は最高で、山はもう冬なんだと実感しました。今シーズン、あと1〜2回山に行けたらいいなぁと思います。