05:56
7.1 km
960 m
大境山。飯豊と朝日の境界で
大境山 (山形)
2025年12月23日(火) 日帰り
大境山。 飯豊が好天の予報 そんなことなかなかないので(逆に)悩む 厳冬期に入り、しかしまだまだ雪が締まらない12月。行ける山は、多くない 現在、代車を借りている身なので遠方や悪路は遠慮したいし でも飯豊の絶景は見たい ということで悩みに悩んでの大境山だ 早朝に車を走らせ、現地に着くと空は厚い雲に覆われていたため、晴れを狙って時間をつぶしてみる 仮眠から目醒めると空は雲の間に微かに青空成分が見えるような感じに これは登ってる間に晴れる展開かも ちょっと期待して山行開始です 情報どおり側溝?に下りて渡渉 そのまま側溝沿いを歩いてやがて登山道へ 沢沿いの登山道は渡渉、湿地を経て斜度を上げ やがて雪に覆われ出す 再びの渡渉を終えると、ここからは急登ゾーンが続くことになった 積雪しているが急登であるため、ツボで登る トレースもしっかりあり、感謝✨ しかし、急登の長いこと なかなかハードな山です笑 泥と岩場の急登を登ってようやく稜線に上がる いつしか空を覆っていた雲は晴れていた 前に見える飯豊連峰は朝日を浴びてむしろ眩しいぐらいに輝き ふと思い出して振り返った朝日は、その朝日を反射して煌めいている ああ、展望がいいというのは本当だな せっかくだからグレーピークの大セド峰へ この辺から踏み抜き出して、スノーシューに換装。 大セド峰を越えて大境山に向かう 稜線の急登は風に晒されるため、クラストした雪面と新雪が混じっている 尾根頭に乗ろうというところでスノーシューの爪が刺さらない新雪になった この斜度でアイゼンに換装はできない いったんシューを外してキックステップで登る するとクラストの上に薄く新雪が積もった雪面になり、ステップが切れなくなった 急斜面で再度スノーシューを着ける まだ爪があったほうがましだろう アホな試行錯誤の結果、なんとか尾根頭に上がる 最初からアイゼンに換装してればなんてことなかったのに、なにやってんだ笑 雪山は少し慣れたけど、まだまだな山猫です😺 それからはそんなに問題なく、稜線を歩く だがなかなか山頂に着かない 結構、稜線歩きも長い山だなぁ 風に晒され、手足が冷えてしまい、課題を感じました ちゃんと雪山装備なんだけど、血行が良くないのと、あと少し雪で濡れちゃったからかなぁ いろいろ研究してみます そしてようやくのことで大境山、登頂!! 前に飯豊、後に朝日の大稜線が端から端まで見渡せます 凄い!! 空には雲がかかってしまったが展望はしっかりあって、胸に達成感が膨らんでいく 奥に吾妻連峰と蔵王が見えたが写真にはよく映らない感じかな 心で愉しむことにします😊 そこからの下山もやはり一筋縄ではいかなかったけれど、なかなかいい経験になりました やっぱり雪山は難易度高いですね そして景色、最高👍 楽しかったー♪ 今日も無事、下山できてありがとうございました😊
