1045 m
02:30
5.4 km
375 m
雛戸山 (大分)
2024.10.06(日) 日帰り
お天気予報、曇り、午後から雨☔、てんくらBの中、由布岳登山断念して、短時間で登れる伽藍岳🗻目指しました。🍊 行き道、バンビ鹿ちゃん一匹と、帰り道、タヌキ一匹が、お出迎えと、お見送り⁉️🍅 登山口駐車場は、他に停まってる車🚙もなく、私達だけの贅沢な登山でした。 道は、枝分かれしてるところ何ヵ所もあり、知った道でも、道は迷います。YAMAPみて、気をつけて‼️ 頂上は、ガスガスでしたが、西峰ついたら、ほんの一瞬下界見えました。 感動的でした🎉🍅 下山後、皆でジョイフルで、ランチ☀️🍴しました。登山後、は、とっても美味しかったです☀️
04:13
11.7 km
1015 m
由布岳・鶴見岳 (大分)
2024.10.05(土) 日帰り
今日も朝一からの⛰️活動でした。 山友が伽藍岳が良いと教えてくれたので、 参戦しました。天気は怪しく小雨でしたが、なんとか本降りにならずに、4座ゲット出来ました⭕️ 帰りにやまなみの湯のサウナ🧖で整えました。 帰り着くまで水分は我慢して、宮崎辛麺と 1ガロンのハイネケンで一杯です♪
03:39
5.1 km
354 m
03:40
5.2 km
359 m
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出典：Wikipedia
伽藍岳（がらんだけ）は、大分県由布市の別府市との境界近くにあるトロイデ型の活火山。標高は1,045mで、別名を硫黄山という。西側の山腹には塚原温泉がある。 鶴見岳（標高1,375m）を主峰とする火山群の北端にあり、標高は1,045.3m。中腹には直径300m の円弧状の火口地形があり、噴気活動が活発である。その北側の斜面（西峰）には溶岩ドームの崩落によると思われる溶岩が多数認められる。2003年には、気象庁の見直しによって、活火山として認識すべき範囲に加えられた。気象庁指定の火山としては、鶴見岳と合わせて鶴見岳・伽藍岳と呼ばれる。
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
山歩（さんぽ）とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。
