伽藍岳・伽藍岳西峰
由布岳・鶴見岳
(大分)
2026年04月25日(土)
日帰り
今月2度目の伽藍岳です。コースも同じ。
今回はひとりではなく、月一で一緒に登る山友さんと、あれやこれやと話しながらの登山です。
倉木山も候補でしたが、前日に結構な雨が降ったので、YAMAPの投稿などから最初の急登が黒土でぬかるんで登りにくいとの想定で伽藍岳にしましたが、正解だったようです。
前回は塚原越にある天然の熱い蒸気を噴き出す場所を特定できないままだったので、今回は再チャレンジです。
YAMAPで伽藍岳の登頂記録の投稿を幾つか拝見しながら、天然の蒸し釜の写真の位置情報から、その場所が塚原越を少し奥に入ったところである事を特定できたので探すのは苦労はありませんでした。そこで持ってきていた卵とさつまいもをザルの上に乗せて石の蓋をして伽藍岳に向かいました。下山した頃には温泉たまごが仕上がっている事でしょう。
昨日の雨はやみ、少し霞んでいるとはいえ別府湾がよく眺望できました。山友さんも喜んでくれたようです。
山友さんは高校時代の山岳部の同期で、最初の新人歓迎登山では扇山から内山を越えて行くルートだったので、伽藍岳から見える内山にどうしても視線がいってしまいます。
扇山から内山に登るコースは今は道が崩落して通れないようです。50年前も落石などがある少し危険なルートでした。
また何回もアップダウンを繰り返すので、重いキスリングを担いで登るのは新人にしては結構な「ご挨拶」でした。笑
稜線では少し涼しい風も吹いて気持ちの良い登山となりました。塚原越に戻って蓋を開けてみると、良い感じに仕上がってるようなので、少し眺望の良いところまで下りて昼ごはんにしました。そこは源氏の武将の源何某という人物が刀でその岩を真っ二つにしたという伝説のある岩が近くにある場所でした。それもYAMAPのどなたかの投稿で知ったことです。色々と山の知識・情報が役に立っています。
下山後は高速の由布岳パーキングエリア入り口近くの霧島神社の湧水を汲みに行き、その日は別府のひょうたん温泉で汗を流しました。時間を気にせずにゆっくりできました。
来月も月一目標の山友さんと登る予定です。今度は山友さんの目指すくじゅう17サミット制覇のお手伝いを兼ねて法華院温泉山荘での宿泊を予定しています。