奥仙重・櫛形山・裸山
・下界の暑さに耐えかね、涼とコース定数のアップ、トレーニングを兼ねて櫛形山へ行ってきました。 ・ニホンカモシカの仔と会えました!人間をまったく警戒しないのは、人間を知らないためか、人間に危害を加えられないと知っているからか、あるいはただの性格か笑 ・樹林帯の適度な涼しさと湿気、数々の綺麗な花、ニホンカモシカに出会えた楽しい山行になりました! 【今回の観察】 ・心拍数は4時間20分の行程中、150超えは19分。急登の始めあたりの部分と、下りで膝負担を減らすためにトレッキングポールを使いながら駆け降りた部分。残りは140台、水平移動で130〜120台にすぐ戻る。ほぼ制御出来ていた。 ・速度はコースタイムからやや早い程度に収まっている。時間的には範疇内ではあるが、後半の失速は下りは膝負担への懸念、登りは体力的な疲労が主因。ここは基礎能力向上と運用の工夫でマージンのある状況に持っていきたいポイント。 ・サポートタイツを付けていたが、後半の下山中に右膝にミシッという嫌な感触。明らかな痛みなどはなかったが、翌日以降の様子見必須。 ・下山後、炭水化物・タンパク質多めの食事を摂ってから、道の駅で着替え、軽く身体を拭き清め、車中で2時間半の大仮眠を取ったところ、すこぶるリカバリーが早かった。これまでは「下山→温泉→帰宅→就寝」だったのだが、「下りて食って寝る!」までをワンセンテンスでやった方が回復効率は明らかによかった(風呂は帰宅後ゆっくり) ・飲み物はポカリスエットとヴァームウォーターと水を2対2対1で割った混合液。量は2リットル。特に根拠はないが、電解質と脂肪燃焼アミノ酸と塩分・糖分濃度の調整という意味で、この混合比率ちょうど良いと感じた。足つりなど脱水症状なし。下山時残量約500mlで概ね想定通りの消費量。今回は樹林帯のうえ気温はそれほど高くなく風がサポートタイツに当たるのが気持ちいい程度だったが、直射日光に当たる時は体力消耗、喉の渇きを感じた。コース、気候によって水分量は変動することに注意。 ・ザックはカリマーのリッジ40+(約1.5kg)、水分2l(2kg)、レインジャケット・着替え等(約1.5kg)、食料(約1kg)。合計約6kg程度か? ・身につけていたウェア(全て合わせて1kg程度か)、靴1kg(片方約500g)、トレッキングポール(2本で500g)、その他小物と水分ケース等で、おおよそ合計で約2.5〜3kg程度と思われる。背負いと合わせて約9kg。 ・この重さで負担感が後半生じたのは、行動中に摂った携帯食糧のカロリーは関係ないだろうか。ベースブレッド1個(約270Kcal)アミノバイタル2種(約250Kcal)、水分(おそらく混合液1.5lで75Kcal程度。ポカリスエット100ml・25Kcalとして)、合計約600Kcal。山行中の消費カロリーを約1900〜2000Kcalとして、その半分程度の1000Kcalを次の目途にしてみてはどうか。 ・また、機材自体は比較的軽量化しているので、この重量で後半の負担感を感じるのは、全身持久力の向上だけでなく、新しく使い始めたリッジ40+のパッキングの改善も検討できる。 【現地関係】 ・林道によくある「落石注意」の標識があるが、現在進行形で落石しているので車でも注意が必要(行きより帰りの方が路面上の落石の数が明らかに増えていた) 【今日の機材】 頭…バフの上にキャップ 上半身…ミレーのドライナミックメッシュ、化繊Tシャツ 腕…c3fitのアームカバー 下半身…ミレーのドライナミックメッシュ、c3fitのサポートタイツ、マウンテンハードウェアのショートパンツ(8年前のやつ) 足元…ダーンタフのソックス、マムートのミッドカットシューズ(デュカンハイ3) レインウェア…ミレーのティフォンストレッチジャケット、(モンベルのレインパンツは家に置き忘れ…) ザック…カリマーのリッジ40+ トレッキングポール…ブラックマウンテンのトレイル 【その他】 予備バッテリー、サングラス、Amazfit T-Rex 3(44mm) 【食糧】 ・アミノバイタル3種、ベースブレッド2個 【持っていったけど使わなかったもの】 ・ウインドシェル(樹林帯だし) ・替えのバフ、シャツ、ショートパンツ、靴下(下山後に使った) ・ヘッドライト、コンパス、小銭入れ ・予備食料(ベースブレッド2個、プロテインバー1本)






